寝起きの習慣「朝、寝たまま美腹呼吸」でペタンコお腹に!

数々の経験値から「女性ホルモンと美しさの重要な関係性」を説き、「おっぱい体操」の考案者として人気を誇る神藤多喜子さん。

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今回は、朝起きてすぐに行うと内側から体を温めて循環をよくし、その日の脂肪燃焼効果を高め、腸の働きも活性化する呼吸法をご紹介。便秘解消にもうってつけ!

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寝起きに美腹呼吸をするとこんなにもいいことが!

20~30代の女性は、呼吸が浅い人がとても多いです。朝起きてもなんかスッキリしないなとか、疲れが取れないなと感じている人は全身に酸素がいっておらず、体の循環が滞っているから。そこでオススメしたいのが「朝、寝たまま美腹呼吸」。

朝起きた時の体は体温が下がり、代謝が下がっている状態。そんな寝ている体を目覚めさせるための、朝の起き抜けにベッドの中で軽めに行う美腹呼吸です。

美腹呼吸はアーユルベーダの呼吸法と消化機能を整えるヨガの呼吸法のいいとこどり(→詳しくはコチラを! ぽっこりお腹も改善!息をするだけでバストアップする「美腹呼吸」

朝起きた時にすることで、体が内側から温まり循環をよくします。すると血流の流れがよくなり、寝ている間に滞ったリンパの流れが促進され、老廃物の排出がスムーズに。また消化機能にもアプローチするので、腸の働きも活性化されて便秘予防にも! もちろん、インナーマッスルが鍛えられるため、その筋肉による引き締め効果と脂肪燃焼効果でペタンコのお腹になれます。

また呼吸の後に胸郭を締めて、横隔膜を引き上げることで胃にも刺激を与えて消化機能もアップ。人によってはお腹がクルクルと鳴ったりしながら、空腹感を感じるようになってきます。これは免疫力が上がってきている証拠ともいえます。

【次ページで「朝、寝たまま美腹呼吸」のやり方を解説!】

 

「朝、寝たまま美腹呼吸」を目覚めの習慣に!

そんな、免疫力アップ、循環改善、脂肪燃焼と三拍子揃った「朝、寝たまま美腹呼吸」を毎朝、続けてくださいね!

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【1】ベッドの上で仰向けのまま、鼻から大きくしっかり息を吸い、口をつぼめて息をフッ~と細く吐く。

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【2】もう一度、鼻から息を吸い、お腹を手で押さえるようにしながら、鼻からフッフッと小刻みに10回息を吐き、10回目で吐き切る。

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【3】息を吐き切ったまま息を止めて、おっぱいを横から持ち上げて胸郭をやや強めにキュッキュッと10回締める。

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【4】再び鼻から大きく息を吸って、口から吐きながら手をお腹に戻す。

【5】 【2】~【4】を1セットとして、5セット繰り返す。

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【6】最後におっぱいゆらしをする。おっぱいを横から持ち上げて軽く揺らす。

「おっぱい体操」のワンステップである「おっぱいゆらし」をすることで、リンパの流れを正常化し、体の循環リズムを整えるので美乳にもつながりますよ! (→「おっぱいゆらし」はコチラを! 【おっぱい体操】正しい知識を身につけて、美痩せと美乳をわがまま実現!

「朝、寝たまま美腹呼吸」を動画で解説

写真/Keiichi 動画/大嶽勇太

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監修:神藤多喜子(しんどう・たきこ)

神藤多喜子_20170327

婦人科・小児科看護師長、助産出張所開業を経て、「ウェルネスライフ研究所」を開設。おっぱい体操やマンモリラクゼーション、アーユルヴェーディックペリネイタルケアーなどについて、研究や各地での講習・講演を行っている。著書に『きれいをつくるおっぱい体操』(池田書店)ほか。公式HPは、http://www.wellnesslife.sakura.ne.jp/

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