【オバ記者連載38】相撲巡業で気づいた「私は朝稽古しないお相撲さんだった」

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すると先日、知人から「群馬県高崎市へ相撲見物に行きませんか?」とのお誘い。浴衣の前をダラ~ッとはだけて、たらたらと町を歩いている力士は数え切れないほど見たけど、裸にまわしを締めて、土俵で取り組みをする力士は初めて。

本場所じゃない、地方巡業だから、赤ちゃんを抱っこしたり、子供と相撲をして見せたり、観客を楽しませるためにいろんなことをしてくれるの。中でも私がビックリしたのが、今でも地味に続けている「ベターッと開脚」よ。バレリーナ?ってくらいパーン開いた脚の間に、お腹から胸からぺったり。そして四股の見事さ。私も土俵の前で目いっぱい頑張ってマネをしてみたけど、脚の上がり具合から形から、大人と幼児の差だね。

それから、これは素人目でもわかるんだけど、序二段から、関脇、大関、横綱と、位が上がるにつけて姿形がどんどん美しくなるの。ただ体の大きな人でなくて、力士としての美。つまりそれだけ稽古を重ねてきたってことよね。

で、そのとき思ったんだけど、この10年、私がほぼ毎朝してきたことは、“朝稽古をしないお相撲さん”。お相撲さんは、体を大きくするために、朝ちゃんこの後、寝るそうだけど、私はそれだけして、それを消費するほどの稽古(運動)はしない。そりゃあ、太るって。

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