ぽっこりお腹も改善!息をするだけでバストアップする「美腹呼吸」

数々の経験値から「女性ホルモンと美しさの重要な関係性」を説き、「おっぱい体操」の考案者として人気を誇る神藤多喜子さん。

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今回は、おっぱいを育てながら、ぽっこりお腹をへこませる呼吸法「美腹呼吸」を伝授。美乳を作る「おっぱい体操」の効果もアップしてくれるから、ぜひ修得を。

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お腹を温めて巡る体に! おっぱい体操の効率もUP

「美腹呼吸」は、脂肪燃焼効果が高いアーユルヴェーダの呼吸法と消化機能を整えるヨガの呼吸法を組み合わせたもの。これを行うと、お腹とバストの間の循環が良くなり、卵巣から出る女性ホルモンがバストまでちゃんと届くようになります。

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その最大のポイントは「胸郭を締める」ことで老廃物を排出すること。バストの循環が悪いと肋骨の間にも老廃物がたまり、横広がりの状態に。これを解消することで、肋骨下辺がキュッと内側に入って立体的になるので、アンダーバストが細くなるんです。

「美腹呼吸」には、脇腹、背中、下半身…などなど部位別の効率を上げる方法があります。今回は、基本の方法をご紹介します。まずはこちらをしっかりマスターしましょう!

 

【「美腹呼吸」の詳しいやり方は次ページで!】

おっぱいを育てながら、ぽっこりお腹をへこませる「美腹呼吸」のコツは、息を吐くときに「丹田」を意識してお腹をへこませること。インナーマッスルを鍛えることで、お腹のぽっこりを解消します。

アンダーバスト痩せを実現する「基本の美腹呼吸」

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【1】両足を揃えて立ち、太ももと丹田に力を入れて肛門をキュッと締める。丹田に両手を置く

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【2】大きく鼻から息を吸って、口をすぼめてゆっくりフーッと息を吐き出す。息を吐くときに、お腹をへこませて

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【3】鼻から息を吸い、今度は鼻からフッフッと10回、吐く息に合わせてお腹をへこませる

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【3】両手をアンダーバストに当て、お腹をへこませながら、横隔膜を上へと引き上げる

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【4】胃を引き上げながら締めるイメージで、バストを少し持ち上げて胸郭を10回引き締める
【5】息を吐きながら両手を丹田に当て、【1】の姿勢に戻る。【2】から【4】を5回繰り返す

「美腹呼吸」のやり方を動画でCHECK!

基本の「美腹呼吸」には、腸の働きが活性化させる効果も。そのため、便秘予防やスムーズな老廃物の排泄にも役立ちます。また横隔膜を引き上げていくことで、胃にも刺激を与え、消化機能を高める作用も。消化力、燃焼力、排出力を高めて、代謝効率のいい体へと導いてくれます。

アンダーバストがキュッと引き締まり、ウエストはスッキリ、バストのカップはUP。いいこと尽くめの美腹呼吸をおっぱい体操とともに行うことで、痩せた異質&メリハリボディを目指しましょう。

写真/Keiichi 動画/大嶽勇太

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監修:神藤多喜子(しんどう・たきこ)

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婦人科・小児科看護師長、助産出張所開業を経て、「ウェルネスライフ研究所」を開設。おっぱい体操やマンモリラクゼーション、アーユルヴェーディックペリネイタルケアーなどについて、研究や各地での講習・講演を行っている。著書に『きれいをつくるおっぱい体操』(池田書店)ほか。公式HPは、http://www.wellnesslife.sakura.ne.jp/

 

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