ムダ肉を寄せて上げて、正しい位置に。1日5分で美乳を実現する【おっぱい体操】

数々の経験値から「女性ホルモンと美しさの重要な関係性」を説き、「おっぱい体操」の考案者として人気を誇る神藤多喜子さん。

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今回は1回行うだけでも効果抜群の「おっぱい体操」のフルバージョンをご紹介。美乳を目指したい人は、要チェック!

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1日5分「おっぱい体操」で、美乳を目指す

せっかくダイエットしても、おっぱいが垂れたり、縮んでしまったり…。そんな悩みを解消すべく、考案したのが「おっぱい体操」。

1回行っただけでも「おっぱいの位置が上がった」とのお声をいただいたことも。もちろん、人によって効果の違いは当然ありますが、毎日続けることによって美しいおっぱいを取り戻すことができます。

健康で美しいおっぱいへの3 STEP

「おっぱい体操」は3つのSTEPに分かれています。

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【STEP1】美乳ストレッチ
おっぱいを伸ばし、曲げ、ひねり、引き上げ、回すことで、おっぱいを支える筋肉やじん帯の弾力を改善。リンパの流れを整えて、老廃物の排泄を促します。

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【STEP2】おっぱいはずし
垂れたり歪んだり…筋肉や脂肪にくっついてしまったおっぱいを元の位置に引き上げるため、はずして動かします。

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【STEP3】おっぱいゆらし
おっぱいを持ち上げて、斜め上や上方向に揺らします。乳腺内の不要物や毒素を流し、血流を改善し、組織を活性化させます。さらにおっぱいに栄養と酸素を充分に行き渡らせ、脂肪を育てて、ふくよかで美しい形を作ります。

最初は工程が多いと感じるかもしれませんが、慣れれば1日たった5分でOK。健康的に痩せながら“美乳”も手に入れましょう!

→美乳とダイエットを両立する理由は、【こちら】
→短縮バージョンの「時短おっぱい体操」は、【こちら】

【次ページでは、おっぱい体操の3ステップを細かく説明!】

それでは、それぞれのステップを細かくご説明していきましょう。まずは動画で、「おっぱい体操」の流れをチェック!

1日5分で美乳を作る「おっぱい体操」

次に、写真と文章でそれぞれの工程の注意点を確認しながら、実際にやってみましょう。

STEP1 美乳ストレッチ

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【1】肩幅に足を開いて立つ。左腕を肩と水平に上げる。肘を曲げないように注意
【2】手首を上へ直角に曲げ、5秒間保つ。真横に戻し、今度は手首を下に曲げ、5秒間保つ
【3】肩から腕全体をねじる。内側から外側に、外側から内側に向かって回す
【4】左腕を外側と内側にねじりながら、真っすぐ天井に向かって上げる
【5】腕を曲げ、反対側の手で曲げた肘を持つ。このとき、頭の真ん中に肘がくるように注意

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写真は、【6】

【6】大きく息を吸って、吐きながら上半身だけを横に倒す。息を吸いながら元の姿勢に戻る <3~5回繰り返す>
【7】左腕を真っすぐに天井に向かって伸ばし、外側と内側にねじりながら下に下ろす
【8】右腕も【1】~【6】を同様に行う
【9】両手を真上に上げ、背中の骨を1本1本外すイメージで手を交互に上方向へ伸ばす
【10】肘を曲げ、頭の後ろで組み、左右それぞれの肘をつかむ。背筋は真っ直ぐの姿勢を保ったまま、腕だけを後ろに引っ張るように傾ける。<3~5回繰り返す>
【11】肘を持ち替えて、【10】を同様に行う
【12】再度、【9】を行って、手をストンと下におろす

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写真は、【15】

【13】肘を曲げて右手を鎖骨に置く。左の肘を曲げ、後ろに引くようにして、肩甲骨をしっかり回す。このとき、鎖骨より肩が前に出ないように注意 <5~6回繰り返す>
【14】右肩も【13】を同様に行う
【15】両肩に手を置き、左右の肩甲骨を寄せるようなイメージで後ろに回す <3~5回繰り返す>
【16】左腕を上に真っ直ぐ伸ばし、肘から腋窩(腕の付け根)まで、ぐっとしぼるように上から下に向かってマッサージする <5回繰り返す>
【17】右腕も同様に【16】を行う

STEP2 おっぱいはずし

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写真は、【2】

【1】腕を下し、脇を少し開く
【2】右手の指の間を広げ、第ニ関節を曲げた状態(熊手のような形)で、左のおっぱいの脇から鎖骨の中央に向かって、脂肪を寄せ集めるようにして、老廃物を流す <5回繰り返す>
【3】下側からぐっとおっぱいを持ち上げ、老廃物を流す <5回繰り返す>
【4】斜めに熊手でおっぱいを引っ掻き上げるようにして、ぐっぐっと持ち上げる <10回繰り返す>
【5】反対側も同じように【1】〜【4】を行う

STEP3 おっぱいゆらし

【1】脇の下から脂肪を寄せ上げるように、左のおっぱいを両手で斜め上に持ち上げ、さらに上に向かって揺らす <5〜10回繰り返す>
【2】下から左のおっぱいをすくい上げるように両手で持ち上げ、上に揺らす <5〜10回繰り返す>
【3】右のおっぱいも【1】〜【2】を同様に行う
【4】両方のおっぱいを真ん中に寄せるようにして両手で持ち上げ、上に揺らす <5〜10回繰り返す>

「おっぱい体操」をすると、重力と引力で下がったり、腕の牽引力で外側を向いたりしていたおっぱいのトップが元の位置に戻りやすくなります。10年後も美しいおっぱいを目指して、ぜひ習慣化を。

写真/Keiichi 動画/大嶽勇太

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監修:神藤多喜子(しんどう・たきこ)

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婦人科・小児科看護師長、助産出張所開業を経て、「ウェルネスライフ研究所」を開設。おっぱい体操やマンモリラクゼーション、アーユルヴェーディックペリネイタルケアーなどについて、研究や各地での講習・講演を行っている。著書に『きれいをつくるおっぱい体操』(池田書店)ほか。公式HPは、http://www.wellnesslife.sakura.ne.jp/

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