マスクの選び方で”若見せ”を実現!丸顔なら濃い色の立体型、面長の人はプリーツ型を

もはや顔の一部になったマスク。でも、オーバー40は手を抜くと「老けている人」に見えがち。選び方やつけた時のバランスなどちょっとしたテクをマスターして、「マスクをしていてもキレイな人」を目指しましょう。

「マスク必須のいまこそ、自分に合ったマスク選びが必要。マスクによって顔型のコンプレックスや悩みも解消できるので、むしろ元気に若々しく見せられますよ」そう語るのは、美骨師でvivace代表の藤村美紀さん。そこで、輪郭に合わせたお悩み解消法を教えてもらいました。

【悩み1】マスクをすると輪郭の欠点が目立ちます

【解決】丸顔の人は濃い色味の立体型を、面長の人はプリーツ型で顔型をカバー

縦が長い、横幅が長いといったマスクの形と輪郭とのバランスを考えて選べば、欠点が目立たなくなり、小顔効果も狙える。

◆丸形

黒いマスクをした女性

縦ラインを強調してシャープに。モデルは日向淳さん(48才)

丸顔、卵型、ベース型の人は、立体型マスクで縦のラインを作ると、頬が目立たずシャープな印象に。「色は黒やネイビーを選ぶと、よりキリッと見えます」(藤村さん)。

◆面長

横ラインのプリーツマスクをした女性

横ラインのプリーツ型マスクでふっくら感を。モデルは伊東俊子さん(50才)

面長や逆三角形の人は横幅が広いプリーツ型マスクを選ぶと、顔の長さが緩和されバランスがよくなる。「白やピンクなど明るい色を選ぶとさらにふっくら感がアップ」(藤村さん)。

【悩み2】丸顔なのでマスクをするとのっぺりした印象になります

【解決】マスクの立体感で顔にメリハリを出して!

マスクで鼻や唇など顔の立体的な部分を覆ってしまうことで、平面顔に。センターにラインの入った立体型マスクなら、顔にメリハリが出るのでおすすめ。

マスクで顔に立体感を出した女性と、NGなマスクのつけかたの女性

左が【OK】、右が【NG】(プリーツ型マスクの場合は、ノーズワイヤーを鼻すじに合わせ、立体感を出す。写真のつけ方では鼻とワイヤーの間にすき間がある)

【悩み3】マスクをすると顔の印象が暗くなります

【解決】デコルテや目元の肌見せで明るい印象に

「マスクが当たり前になって以来、『具合悪いの?』と聞かれることが増えました」(伊東さん)。解消のポイントは肌見せ。顔まわりの肌感を増やすことで、明るい雰囲気に。

デコルテが見えるトップスをチョイスした左が【OK】、右が【NG】、

「トップスは首やデコルテが見えるものを選んで。肌の面積が増えることで、スッキリと明るい印象になります」(藤村さん)

【悩み4】白いマスクをつけると肌のくすみが目立ちます

【解決】ベージュなど肌なじみのよい色を選べば顔色がキレイに!

「白マスクをすると顔色とのコントラストがはっきりして、くすみが目立つのが悩み」と日向さん。ベージュなど肌なじみがよい色なら、透明感や血色感のある肌をイメージさせて、美肌効果あり。

血色よく見えるマスクの付け方3パターン

ピンクなどの暖色系は、血色がよく見える効果も。やさしい雰囲気もプラスされる

【悩み5】マスクをすると顔が大きく見えます

【解決】マスクはフェイスラインに合わせると小顔に見える

「マスクはあご先からフェイスラインに沿うようなサイズ感がおすすめ」(藤村さん)

小顔に見えるマスクのつけ方

左は【OK】。右は【NG】、プリーツ型マスクの蛇腹部分を、あご下まで伸ばしてつけるのは×。顔が大きく見える

輪郭がシャープに見えるので、小顔効果アップ。横顔もキレイに。

教えてくれた人:美骨師・vivace代表・藤村美紀さん

藤村美紀さん

【データ】

ボディメンテナンスvivace 東京都渋谷区宇田川町 36-2 ノア渋谷305号室 https://healing-vivace.com/

※女性セブン2021年3月18日号
https://josei7.com/

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