しつこい顔太りを「うさぎストレッチ」で解消!就寝30分前の【眠活ダイエット】

「美は自律神経を整えることから」を掲げ、ナイトケアアドバイザーとして活躍中の小林麻利子さん。

MarikoKobayashi

本連載では、小林さんが良質な睡眠を確保することで、“キレイ”を実現する「うっとり美容」を指導。初回は、年末年始の顔太りを解消する「うさぎストレッチ」をお教えします。

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今ドキ女子のみなさまに、睡眠にいいストレッチやアロマなど、良質な睡眠を生み出すテクニックをお伝えします。どれも簡単かつお手軽に習慣化ができて、あなたの美しさを引き出してくれるはず。ぜひ寝る前に取り入れてみてくださいね。

暴飲暴食で“顔太り”。ストレッチで解消しよう

正月明けに多い悩みは「顔太り」。「食べ過ぎで太っちゃって、顔にお肉が…」と感じている方が多いですが、実際はむくみであることが大半。年末年始の乱れた食生活や運動不足、寒さなどで、血液やリンパの流れが悪くなり、不要な水分が滞ってしまって顔がむくんでしまうのです。

生活を通常モードに戻しても顔太りが元に戻らない人は、就寝30分前に「うさぎのストレッチ」を行ってみましょう。頭頂部にある百会というツボは血行促進に優れた効果があります。ストレッチで刺激を加えることで頭部の血液循環がよくなり、翌朝のむくみ改善につながりますよ。

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【やり方を動画でチェック!】

しつこい顔太りを解消してくれる「うさぎストレッチ」。まずは動画でやり方をチェック!

年末年始の顔太り解消する「うさぎのストレッチ」

【1】肩の下に手、腰の下に膝が来るように、四つん這いになる
【2】両手でベッドを押しながら、頭のてっぺんを手と手の間に下ろす
【3】背中の後ろで手を組み、天井方向に伸ばしながら、肩甲骨を寄せる
【4】うさぎの姿をイメージしながら、ポーズをキープ
【5】頭の両サイドに手を置いて、ゆっくりと四つん這いに戻る
【6】手をついたまま、腰をゆっくりとかかとに落として、深呼吸

POINT!

小林麻利子_うさぎ01

手と足はベッドに対して垂直に伸ばすことがポイント。前後に傾いてしまうと効果が減少してしまうので注意

小林麻利子_うさぎ02

手を組んで上にあげるのが難しい人は、頭頂部をベッドについた状態で頭の両サイドに手をついてOK。

「うさぎストレッチ」のコツは、ゆったりと鼻から息を吸い、口から吐くことを心がけながら行うこと。うっとりと気持ちよく眠ることができますよ。寝る前にうさぎをイメージしながら行ってみてください。

写真/Keiichi 動画/大嶽勇太

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小林麻利子(こばやし・まりこ)

MarikoKobayashi02

京都府京都市生まれ、同志社大学卒。ナイトケアアドバイザー、睡眠改善インストラクター。生活習慣改善サロン「Flura」を主宰。睡眠や入浴など日々のルーティンを見直すことで美人をつくる、「うっとり美容」を指導。のべ約1000名の女性の悩みを解決し、現在は4か月先まで予約待ち。講演活動やweb連載のほか、テレビ・雑誌でも活動中。著書に『美人をつくる熟睡スイッチ』(株式会社G.B.)。公式HP:http://fluraf.com/ 

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