繊細なブラシで、立体眉を”ひと筆描き”できる眉マスカラ【山本浩未のメイクのメ】

ヘア&メイク・アーティスト、山本浩未さんの『女性セブン』での人気連載をお届け。今回は山本さんが、繊細なブラシが大人の眉にフィットする眉マスカラを教えてくれました。

眉マスカラを手にした山本浩未さん

「自然な立体感のある眉に仕上がります」

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液が繊細。ボテッとしない優秀マスカラ

私は前髪があるヘアスタイルなので、以前は「眉なんか描かなくていいや」と思っていましたが、最近、「眉がないと顔が締まらない」と思い始めました。特にマスク生活だと見えるのは目元だけだから、やっぱり眉がないとイケてない。

そんな私の最近のお気に入り眉アイテムが、シュウ ウエムラのアイブロウマスカラ『クシ ブロー』。2020年4月の緊急事態宣言期間中に、眉メイクに目覚めさせてくれた逸品です。

眉マスカラにも色んなタイプがありますが、眉メイクの仕上げにスクリューブラシでとかすようにつけて毛流れを整えたり、色のニュアンスをつけたりするのが基本。ブラシにも太いものや細いものなど個性があって、『クシ ブロー』はその名の通りブラシより櫛に近い、すごく細くて繊細な眉マスカラです。

眉の毛が少なくなった大人には、ブラシが華奢な方が塗りやすいし、眉マスカラを使い慣れてない人にも使いやすい。さらに先端に絶妙な角度がついているので、少ない眉毛も細い毛もちゃんとキャッチして、とかし上げることができるんです。

私はこれだけで一気に眉を描いちゃうのが、マイブーム。普通の眉マスカラって、肌にはつけず毛だけにつけるものですが、あえて地肌に当ててひと筆書きのように描いちゃうの。液の質感に透明感があって軽いから、肌についてもボテッとならないんです。

眉にフィットさせたらひと筆で

描き方のポイントは、眉頭から1cm外側のいちばん毛が密集しているところにブラシを横向きに当てたら、そのままお絵描きのように一気に眉を描いちゃいます。次に眉の中心の「背骨」を太らせるように、ブラシの先端を使って形を整えていきます。最後にブラシの先に残った液で、眉頭の形をチョンチョンと整えたら完成。

難しく感じるかもしれませんが、液がボテッとつかないから、意外に失敗なし! ペンシルで描くような感覚でできますし、なにより時短効果が抜群なんです!

色味が8色、質感はマットとパールの2種類と、バリエーションも豊富。私は髪に赤みがあるので、暖色寄りの「M シールブラウン」という色味を使っています。ブラウンの中にもローズ系、イエロー系、グレー系など微妙なバリエーションがあるので、色のニュアンスを加えるだけでもステキ。ダークベースなのでどれを使っても失敗ないのですが、悩んだら髪の色に近いものを選ぶといいですよ。

まだ眉マスカラを使ってないという人は、一気に垢抜けるので絶対使うべき! 眉マスカラは、プチプラにもいいものがたくさんありますが、プチプラのものって眉に毛がないと色や質感が楽しめない。『クシ ブロー』で地肌に描いちゃえば、眉尻の毛がないや眉メイクが落ちちゃうという人でも楽しめます。なにより時短になるので、まずは挑戦を。今は眉がメイクの中心だから、ここで差をつけましょう!

『クシ ブロー』の塗り方を動画でチェック!

角度がついたきめ細かいブラシが眉の毛流れにフィット

シュウ ウエムラのクシ ブロー

マットとパール、2種類の質感がある全8色。汗や擦れにも強く、自然な立体感のある眉毛をキープ。クシ ブロー 3400円/シュウ ウエムラ https://www.shuuemura.jp/color-makeup/eyes/eyebrow/kushi-brow/SHU10168.html

※女性セブン2021年2月18・25日号
https://josei7.com/

山本浩未(やまもとひろみ)

山本浩未

ヘア&メイク・アーティスト。1964年生まれ。今すぐ実践できるメイクテクニックと親しみやすいキャラクターで、同世代からの支持も厚い。最新刊『たるみはメイクでなくせます!「3本の線」で顔を建て直す』(小学館)も好評。

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