【直居由美里の「風水と晩成運」】今年の幸運のカギは部屋の整理。クッションカバーはストライプ柄や水玉模様を

2021年は六白金星の年にあたり、幸運の波に乗りたいならば六白金星を象徴するものを生活に取り入れることが大切、と教えてくれたのは水建築デザイナー・直居由美里さん。早速、アドバイスを聞いてみよう。

 

直居由美里の「風水と晩成運」

illustration/すみもとななみ

2021年は家の中を整え、物は定位置に収納を心掛ける

風水の目的は、環境を整えて人生を発展させること。どんなに才能にあふれた人でも、片付けも掃除もしない不潔な部屋で寝起きしていると、なかなか芽が出ないでしょう。

そして、風水では空間だけでなく時間の流れも考慮に入れます。 2021年は六白金星(ろっぱくきんせい)の年ですから、幸運の波に乗るためには、六白金星が象徴するものを暮らしに取り入れることが効果的です。

六白金星は宇宙のエネルギーを持ち天の進行を司ります。古代中国では、太陽や惑星の規則的な運行が、人間社会を律していると考えられていました。六白金星の年は、家の中の整理が行き届き、すべての物が定位置に収納されているような状態が理想的です。

◆ゴールドをあしらったアイテムにも開運効果

インテリアはスチール製家具や大理石のトレーなどで、かっちりしたイメージを取り入れましょう。クッションカバーやマット類を新調するなら、はっきりした柄やストライプ、水玉模様を。ゴールドをあしらった豪華なアイテムも開運効果があります。天井にきらきら光るシャンデリアを取り付けたり、窓際にクリスタルボールを吊るすと、天のエネルギーを取り込めます。

室内が整然としていると、自然と生活のリズムも整ってきます。睡眠時間をしっかり確保すれば、夜更かしや朝寝坊は慎むようになるでしょう。

また 2021年は、行き当たりばったりの生き方を改めるタイミングです。六白金星が象徴する季節は、収穫後の晩秋。財を成す家は、秋の豊かな実りがあったとしても気を抜かず、農作物を適切な状態で保管し、来年の計画を立てます。コロナの影響で先行きの見通しが立たない日々が続きます。こんなときこそ、食品や消耗品のストックをきちんと管理し、無駄なく使い切ることを心がけましょう。

教えてくれたのは:直居由美里さん

風水建築デザイナー。風水を環境学(学問)として捉え、風水・気学・家相学などを30年以上にわたり研究。独自のユミリー風水を確立。近著に『2021九星別ユミリー風水』(大和書房)などがある。http://www.yumily.co.jp

※女性セブン2021年1月28日号

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