コロナ特別品でかなりお得!? ふるさと納税の仕組みや限度額の確認法、評判のサイトの特徴を解説

CMやウェブ上などで見かけることの多い「ふるさと納税」。お得ということはよく聞くけれど、どうやって手続きをしたらいいのかよくわからないという人も多いのでは?

PC打ち込む女性

パソコンがあればすぐできます 写真/アフロ

そこで、ふるさと納税がどんなものか、申し込みの方法、この時期だけの特別品などを紹介。“得しかない”といわれるふるさと納税の仕組みを知って、ぜひ活用してみて!

ふるさと納税とは?

そもそもふるさと納税とは、税収の減少に悩む自治体に対して格差是正を推進するために作られた制度のことで、生まれた故郷や応援したい自治体に寄附ができるもの。

寄附の手続きをすると、寄附金のうち2000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられる寄附金の使い道は自分自身で指定できて、地域の名産品などのお礼の品をもらえる。つまり、自己負担額たった2000円でさまざまな品をゲットできちゃうのだ。

●メリット【1】寄附するとお礼の品をゲットできる

肉

写真/アフロ

日本各地の名産品を楽しめるのも、ふるさと納税の魅力のひとつ。多くの自治体では寄附に対する感謝として、地域の名産品などをお礼の品にして寄付者に届けてくれる。その種類は肉、野菜、フルーツなどの食べ物から、日用品、ファッション雑貨などさまざまだ。

●メリット【2】税金の控除を受けられる

写真/アフロ

これが最大のメリットだろう。ふるさと納税では控除上限額内で寄附を行うと、合計寄付額から2000円を引いた額について、所得税の還付、住民税の控除を受けることができる。実質2000円で、それ以上の価格の特産品をもらうことができるのだ。控除上限額は収入や家族構成によって異なるため注意が必要! 上限額を知る方法はのちほど。

ふるさと納税の手続きの流れ

ふるさと納税を手続きするときは、まず控除上限額を確認してから、ふるさと納税を行っているサイトから自治体を選ぶ。寄附したあとに書類とお礼の品が到着。そして翌年2月からの確定申告を行うか、ワンストップ特例制度(後述)を利用すればOK。

●自己負担2000円で済む上限金額はどうやって計算するの?

ふるさとチョイス

ふるさとチョイスホームページより

寄附金の控除額は、年収、家族構成、扶養家族の有無によって異なり、「所得税からの控除」「住民税基本分からの控除」「住民税特例分からの控除」の3つの控除の合計金額となる。「ふるさとチョイス」など申し込みができるサイトでシミュレーションができるので、所得額や保険料、控除額などがわかるものを用意してから、算出してみよう。

→ふるさとチョイスの上限額計算サイトはコチラ

●ふるさと納税手続きの期間は?

カレンダー

写真/アフロ

ふるさと納税は、1月1日〜12月31日までの年単位で毎年手続きができ、特に年末の12月は「ふるさとチョイス」では寄付額が11倍にもなるそう。つまり今年の期限は、2020年12月31日までとなる。返礼品によっては早めに締め切ってしまう場合もあるので、早めに選んで手続きをするのが◎。

●確定申告とワンストップ特例、手続きの違いは?

もともと確定申告や住民税申告をする必要のない与所得者で、年間寄付先が5自治体以内、という2点に当てはまる人が使えるのがワンストップ特例制度。つまり会社員など確定申告をする必要のない人が、申し込んだ自治体から送られてくるワンストップ特例制度の申請書を送れば、ふるさと納税のためだけに面倒な確定申告の手続きが必要がなくなるということ。

確定申告とノートコンピュータ

写真/アフロ

ワンストップ特例制度を申し込む際は、ふるさと納税を行った自治体それぞれに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を送付すればOK! 申請書は、寄附するときにサイト上でチェックを入れれば自治体から送ってもらえる(自治体のホームページでもダウンロード可能)。

ふるさと納税を申し込める主要サイトの特徴

ふるさと納税の主要サイトにはそれぞれメリットや違いがある。利用率No.1から、アプリでいつでもチェックできるサイト、ポイントが貯まるサイトなど、気になるサイトから申し込んでみて。

●ふるさとチョイス

ふるさとチョイス

ふるさとチョイスホームページより

利用率No.1、お礼の品30万点以上、累計申込件数1千万件超と、日本最大級のふるさと納税サイトで、「おすすめのお礼の品」「寄附金額に合わせて探したい」「ふるさと納税が初めて」など、わかりやすい項目から目的に合わせて寄附する品をセレクト可能。

https://www.furusato-tax.jp/

●ふるなび

ふるなび

ふるなびホームページより

掲載自治体数は500を超え、人気の和牛やお米はもちろん、トースターや掃除機といった国内生産の生活家電も掲載されている。寄附やレビュー投稿などをすると、Amazonギフト券コードをもらえるお得なキャンペーンも。

https://furunavi.jp/

●さとふる

さとふる

さとふるホームページより

お米、お肉などおすすめの特産品がランキング形式で選べて、毎月届く定期便が充実。専用アプリで寄附の進行状況を一覧化できてわかりやすい。画面を切り替えれば年間の寄附状況も一目でわかるため、忘れがちな控除手続きもチェック管理ができて安心。

https://www.satofull.jp/

●楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税ホームページより

1000以上の自治体から、寄付先やもらえる返礼品が選べるサイト。納税で寄附金額の1%の楽天ポイント(条件によって%は異なる)がもらえて、貯めたポイントは買い物にも使うことが可能! 楽天をよく使うユーザーならこちらがお得。

https://event.rakuten.co.jp/furusato/

今注目!コロナによる特別品なども

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で外食産業や観光関連事業の需要が落ち込んでいる昨今。影響を受けた人たちにエールを送ることも、ふるさと納税でできる!

ふるさとチョイス

ふるさとチョイスホームページより

例えば、「ふるさとチョイス」なら、農水省補助事業を活用したプロジェクト「ニコニコエール品」特集で、生産者の支援にもなりながら、お得な期間限定の品々が掲載されていて、通常時と同じ値段で量が2倍になったり、寄附額が低く設定されていたりとかなりお得。支援しながら、お肉やフルーツなどのおいしい名産品をゲットできて一石二鳥!

→ふるさとチョイスの「ニコニコエール品」特集はコチラ

「ふるなび」でも、「新型コロナウイルス被害対策支援〜ふるなびで今できること〜」と題して、特別返礼品やクラウドファンディングプロジェクトでの支援を受付中だ。

ふるなび

ふりなびホームページより

●おいしいものからコロナ被害支援までできる!

自己負担はたった2000円で、地域のおいしいものをもらえたり、コロナで打撃を受けた人にエールを送ることができたりと、さまざまな使い方ができるふるさと納税。知ってみれば手続きは簡単なので、この機会にお得に始めてみては?

→ふるなびの「新型コロナウイルス被害対策支援」はコチラ

文/イワイユウ

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