【直居由美里の「風水と晩成運」】2021年は9年に1度の六白金星。開運に導くための食材とは?

2021年は9年に1度しか巡ってこない「六白金星」です。と話してくれたのは、風水建築デザイナー・直居由美里さん。一体どういった年になるのか、運気を上げるためにはどうしたらいいのかアドバイスを聞いてみましょう。

illustration/すみもとななみ

食べものが開運上昇のカギになる

2021年は9年に一度巡ってくる六白金星の年となります。東洋占術の開運の極意は、運気の巡りに合わせた生活を送ること。特に効果的なのが食による開運です。

◆2021年にふさわしい食材を食すことが重要

お正月にいただくお節料理は、気持ちを新たにして一年の開運を願う大切な食事です。2021年にふさわしい食材を用いることでさらに開運効果が上がります。

六白金星は嵐や竜巻のような高き天のエネルギーを象徴します。陽の力に満ちて、逆境を跳ね返すパワーが求められる年になるでしょう。この年にふさわしいのは、牛肉、ふぐ、まつたけ、うに、イクラなどの高級食材です。手作りするなら、ごぼうを牛肉で巻いて焼く八幡巻きがおすすめです。ごぼうは、地中に根を張ることから、長生きに通じ、栄養面から見ても食物繊維が多くしっかりと噛みしめる健康食。お節料理だけでなく、一年を通して食べるようにしましょう。

お屠蘇は上質な日本酒もいいですが、シャンパンを開けるのも一興。たちのぼる泡が運気上昇へとつながります。そして、食器やグラスにもこだわりを。六白金星の年にふさわしいのは、高級感あふれるシルバーの器やカトラリー、漆器ですから、お客様用の食器としてしまっていたものを普段使いにする絶好のタイミング。高級な品は死蔵せず、活用してこそ真価を発揮するのです。

六白金星は天を意味しますから、太陽の恵みを受けた魚の干もの、干し貝柱、かつおぶしも開運食材です。お正月だけが開運チャンスではありません。かつおぶしや干し貝柱でだしをとって日々のおかずやみそ汁を作り、魚の干ものを焼いて、これぞ日本の朝という充実した食事をしっかりと味わいましょう。

教えてくれたのは:直居由美里さん

風水建築デザイナー。風水を環境学(学問)として捉え、風水・気学・家相学などを30年以上にわたり研究。独自のユミリー風水を確立。近著に『2021九星別ユミリー風水』(大和書房)などがある。http://www.yumily.co.jp 

※女性セブン2021年1月1日号

●【直居由美里の「風水と晩成運」】コートには外出先の邪気?帰宅後は脱ぎ捨てず定位置に

●【直居由美里の「風水と晩成運」】人間関係は全ての運気の基本。年賀状は相手に合わせた言葉を

●【直居由美里の「風水と晩成運」】運気上昇には入浴が吉 ゆっく浸かって厄を洗い流す

関連記事