『SIXPAD Hand Pulse』の効果は?鍛えにくい握力や手指の筋トレがEMSで手軽に

EMSでおなじみ、SIXPADの新製品は手指の筋肉をトレーニングする『SIXPAD Hand Pulse』だ。握力が落ちてくる30代以降にぜひ試してほしい逸品だが、開発にまつわる話を聞いてみると、SIXPADの製品がユーザーから信頼を集めている理由が見えてきた──

※EMS(Electrical Muscle Stimulation)…筋肉に直接働きかける電気刺激を体に送るトレーニング機器。

『SIXPAD Hand Pulse』を手にパソコンをする女性

片手で握るだけなので、テレビを見たり読書をしながら、脚や腹筋などをほかのEMSでトレーニングしながらでも使用できる

鍛えにくい手のひらの内在筋も鍛える

最近、握力が衰えてきてペットボトルのキャップが開けられなかったり、買い物袋を持ち続けられなかったりといった不便を感じたことはないだろうか。手指の力は30代をピークに衰えていくが、毎日の暮らしには欠かせないものだ。

握力を鍛える道具といえば、強力なバネのついた取っ手を握るハンドグリップを思い浮かべる人も多いかもしれないが、ハンドグリップの場合、前腕は鍛えられても手のひらの内在筋を鍛えるには不充分だという。鍛えにくい握力や手指の力のトレーニングに使えるのが『SIXPAD Hand Pulse』だ。

◆手に握るだけでEMSトレーニングが可能

『SIXPAD Hand Pulse』は、手に握るだけで電気刺激によって手指の筋肉を鍛えることができるEMS製品だ。「EMSトレーニングモード」を選択すると、ビリッとした刺激がリズミカルに手指に伝わる。開発では、手指との接触面、電極の面積で効率よくトレーニングができる形、握り心地を求めて何度も試作が行われた。

SIXPADのEMSは、40年以上EMSの理論を研究してきた京都大学名誉教授・森谷敏夫氏の論文に基づき、周波数は20ヘルツ(1秒間に20回の電気刺激)を採用している。EMSの中には、100~1000ヘルツなど、高周波を採用した商品も多いが、20ヘルツが効率のよいトレーニングが叶うという。

緩やかに筋肉を鍛える調整やクールダウンも導入

筋肉は、弛緩と収縮を繰り返すことで鍛えられるが、高周波数になればなるほど弛緩・収縮しなくなってしまうのだ。ただ、低周波になればなるほどピリピリとした痛みを伴う。それらを解決したのが、『SIXPAD Hand Pulse』ほか、SIXPAD EMS製品すべてに取り入れられているコアテクノロジー「CMM Pulse」だ。

先に、手指にはリズミカルに刺激が伝わると述べたが、それもこのテクノロジーの一種。有名サッカープレーヤーのクリスティアーノ・ロナウド選手の「体を鍛えるだけでなく、筋肉を休めることも大切」という意見のもと、緩やかに筋肉を動かすコンディショニングとウオームアップ・クールダウンの時間を取り入れた。

◆「握力を鍛えて健康に」というユーザーが支持

2年もの開発期間を経て、2020年9月、ようやく発売に至ると、握力を鍛えて健康に過ごしたいという70代以上のユーザーからたくさんの支持を集めた。一方で、デスクワークでパソコンを使うことの多い女性からも手のこりがほぐれた感じがするという声があったという。本製品には、手の内在筋を鍛える「EMSトレーニングモード」のほかに、酷使しがちな手指をストレッチする「ハンドストレッチモード」も搭載されている。

初めてトレーニングモードを使用するときは、いちばん小さなレベルにしていてもピリッとした刺激を感じて戸惑うが、慣れてくると心地よい刺激に感じるそうだ。

最近、手指の力の衰えが気になるという身近なシニア層への贈り物としても喜ばれるだろう。

◆DATA

『SIXPAD Hand Pulse』

手のひらにコンパクトに収まるサイズ感。約幅68×奥行68×厚さ62mm、重量145g。1万4800円。MTG 電話:0120-467-222

※女性セブン2020年11月5・12日号

●背中まで支える低反発枕『セブンスピロー』|睡眠時の首こり、肩こりの悩みを解消!
●マッサージも筋トレもこれ1枚!『ルルドEMSシート』は“ながら”にも最適【美容家電レビュー】
●在宅勤務のすきま時間に!簡単に全身筋トレ『のびーるフィットネス』【美容賢者のダイエットグッズ】
●家事しながらダイエット!運動&グッズ6選|お腹、二の腕、太ももをおウチ筋トレで鍛える
●お腹周りをEMSが刺激!『ルルド シェイプアップベルト』はどんな効果?【美容家電レビュー】

コメントが付けられるようになりました▼

▶この記事にコメントする

※編集部で不適切と判断されたコメントは削除いたします。
※寄せられたコメントは、当サイト内の記事中で掲載する可能性がございます。予めご了承ください。

最新コメント

さらに見る

注目のまとめ記事

さらに見る

関連記事