アンダーヘア(VIO)の形にはどんな種類が?ショーツタイプ別のおすすめを紹介!

アンダーヘアのセルフケアって気になるけれど、どんな形にしたらいいのかわからない、全部剃るのは勇気がいるし…と思っている人も多いのでは?

ならんだショーツの画像

写真/Getty Images

安全カミソリメーカーの「Schick」(シック)によると、自身のアンダーヘアの理想の形がわからず、ケアの方法を迷っている女性が多いそう。そこで、身につけるショーツ別におすすめのVIOの形を紹介! 夏は肌トラブルも多い季節なので、お手入れの参考にしてみて。

アンダーヘアのお手入れはなぜ必要?

安全カミソリをお腹に当てている

写真/Getty Images

汗をかきやすい夏場は、肌がアルカリ性に傾き、雑菌が増えることで肌トラブルを起こしがち。アンダーヘアが生えるデリケートゾーン・VIOにおいても暑さで体がムレてニオイも発生しやすいため、その対策としてもケアをすることがおすすめ。

さらに、臨床心理士の関屋裕希さんによると、体を清潔に保つためだけでなく、自分に自信を持つためにも、アンダーヘアのお手入れをすることがよいのだとか。

「見えないところをセルフケアするということは、他人と自分を比べるわけでもなく、誰かのためにするわけでもなく、純粋に自分のことを大切に思ってケアをすることを意味します。まずは自分を労わろうとすること、そして、実際に“自分をケアする”という行動に移していくことで、自分に対する肯定的な気持ちが生まれます。見えないところにも、丁寧にセルフケアを続けていくことで、他人に左右されない自信へとつながっていきます」(関屋さん)

自信にもつながるアンダーヘアのセルフケア。けれど、どんなふうにすればいいのかわからない…という人は、履くショーツの形に合わせた形にしてみよう。

ショーツの種類によってVIOの形を変えるべき理由

アンダーヘアは、デリケートゾーンの上部を指すVライン、足の付け根部分に沿った陰部の両側を指すIライン、お尻の穴の周囲にある体毛を指すOラインの3つの種類がある。これらを総称した“VIOライン”をケアすることが、デリケートゾーンを清潔に保つことにもつながる。それでは、ショーツ別のVIOケアの方法を紹介!

フルバック

◆フルバックを履くなら長さを整えるケアを

フルバックにオススメのケアを紹介した画像

お腹とお尻全体を包み込む安定感あるショーツ・フルバック。このようなフルバックにおすすめなのは、シンプルにVラインの長さを整えるケアが◎。VIOケアといっても、実は剃ることに特化しすぎず、長さを短く整えるだけでも快適に過ごすことができる。

Gスト

◆GストショーツはVラインに合わせて長方形に

Gストにオススメのケアを紹介した画像

Vラインが細いGストリング型のデザインに合わせるなら、細長い長方形の「ツーフィンガー型」がおすすめ。Vラインの一番細い部分に合わせて長方形に整えることで、ショーツからはみだすことのない、快適な形に。

ノーマル

◆ノーマルなショーツには逆三角形がおすすめ

ノーマルタイプにオススメのケアを紹介した画像

フルバックに比べて脚ぐりはスッキリとして、歩くときの脚さばきがよく、さらに浅すぎず適度な深さが特徴の一般的なタイプのショーツ。このようなノーマル(スタンダード)におすすめの形は一般的な「ナチュラル」「逆三角形(トライアングル)」。他にも「逆三角形型」の上部を低くした「トライアングルミニ型」も◎。

ボーイズレッグ

◆ボクサーや一分丈などボーイズレッグタイプは上部を低めに

ボーイズレッグにオススメのケアを紹介した画像

裾がヒップの下で水平にカットされたタイプのショーツ。メンズのボクサータイプのショーツのようなカジュアルなデザインにおすすめの形は、Vライン上部を低めの位置で整える「トライアングルミニ型」。ノーマルに比べ、上が浅いボーイズレッグでは、Vラインの上部を剃ることがポイント。

ヒップハンガー

◆ローライズなヒップハンガータイプも上部を低めに

ヒップハンガーにオススメのケアを紹介した画像

フルバックの上を浅くした、腰骨の位置で履くローウエストタイプのショーツ。このようなヒップハンガー(ローライズ)におすすめの形は、ボーイズレッグと同じく「トライアングルミニ型」。Vラインの上部を低めの位置で整えることで、快適にショーツを履くことができる!

レース素材のショーツ

◆レース素材が多いならつるつるにしよう

レース素材のショーツにオススメのケアを紹介した画像

レース素材など、目のあらいショーツにおすすめなのは、アンダーヘアをすべて処理してつるつるにする「ハイジニーナ型」。チクチク感を軽減し、ショーツの素材を選ばずに、快適で見た目も重視した状態を維持することが可能。

Tバック

◆Tバックには収まりのいい「スクエア型」が◎

Tバックにオススメのケアを紹介した画像

サイドからバックにかけて布の面積が少なく、ヒップ部分をおおわない、バックがTの字の形状をしたTバック。縦長に同じ幅で残す「スクエア型」にすることで、サイドの布面積が少なくてもぴったりと収まるのでおすすめ!

ビキニなど

◆ビキニやデザインタイプを履くなら丸いたまご型に

ビキニなどにオススメのケアを紹介した画像

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Vラインの布面積が少ないビキニ、デザイン性の高いショーツや水着には「たまご型(オーバル)」が向いている場合も。Vラインをあえて丸く形づくることで、前面から見たときにバランスよく収まる。

ショーツのタイプに合わせたケアで、快適な夏を!

体を清潔に保つことができ、精神的にもよい効果がある、一石二鳥のアンダーヘアのお手入れ。自宅でのセルフケアが気になる方は一度試してみては?

文/イワイユウ

【データ】
Schick(シック・ジャパン株式会社)
https://www.schick.jp/

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