噂の「ベジたんスープ」とは? 2か月6kg減のAtsushiが語る減量&美肌に導く秘密

食べて痩せて、しかも肌と髪がキレイになる!? そんな一石二鳥なスープとして話題を集めているのが、野菜ソムリエプロのAtsushiさんが考案した「ベジたんスープ」だ。

ベジたんスープ

Atsushiさんは、食物繊維豊富、高たんぱく質、低糖質のスープで2か月で6kgのダイエットに成功。未だにリバウンドはしておらず、減量してから約8年間病気をすることもなく、風邪も引いていないそう。

そんなAtsushiさんが、女性の切なる願い「やせたい」「キレイになりたい」をスープでかなえるために、ベジたんスープのレシピをまとめた書籍『やせる!キレイになる!ベジたんスープ50 野菜+たんぱく質、食べる美容液レシピ』(小学館)は、発売1か月足らずで2万部が決定。

書籍『やせる!キレイになる!ベジたんスープ50 野菜+たんぱく質、食べる美容液レシピ』(小学館)

「ベジたん」とは、野菜(ベジ)+たんぱく質のこと。腸の働きをよくし、筋肉量を落とさずに痩せることを目指したAtsushiさん考案のこれまでのスープを、素材の栄養素がもつ美容効果に着目して進化させたもの。

同書には、肌の乾燥が気になる人には「うるおうペジたんスープ」、透明感ある肌に導く「美白スープ」、毛穴を目立たなくするという「毛穴レススープ」、小顔を求めるなら「むくみ解消スープ」、加齢サインに効かせたい「エイジングケアスープ」、健やかな髪に導く「美髪スープ」といった6ジャンルのスープがラインナップ。

Atsushiさん

Atsushiさん

どれも10分以内、鍋ひとつ、どこでも手にはいる食材と調味料で作れるうえ、味にもこだわったスープばかり。今回は、おいしさとキレイに効く秘密や作り方のコツを同書から紹介しよう!

「ベジたん」スープがおいしくてキレイになる理由

【1】高たんぱく、食物繊維豊富で痩せやすい体に

ベジたんスープは、筋肉を作るのに役立つたんぱく質を豊富に含み、低糖質。さらに、食物繊維が多い食材を取り入れて血糖値の急上昇を抑え、痩せやすい体に導いてくれる。

【2】「ベジたん」が“キレイ力”をアップ!

野菜

写真/アフロ

美のカギはやはりたんぱく質。筋肉をはじめ、皮膚や髪、爪の素となるたんぱく質が不足すると、肌のハリやツヤがなくなり、髪のコシも失われる原因に。「野菜+たんぱく質=ベジたん」でキレイになる力をアップさせてくれる。

【3】スープにすることで栄養をまるごと!

ベジたんスープは具だくさん。1皿で満足感が得られ、よく噛んで食べることで満腹中枢も満たされるので、食べすぎ防止に。また、栄養素を多く含む野菜の皮をむかずにそのまま使用するため、ビタミンB群・Cなどをたくさん摂ることができる。

【4】スープなら無理せず健康的にダイエット

ベジたんスープ

Atsushiさんはもともと “ぽっちゃり”で、“短期決戦”で体重を減らしては、すぐにリバウンドしてダイエットする、ということ繰り返していて、40代になると体重が落ちにくくなったそう。

そのときトライしたのが、スープダイエット。朝はフルーツ、昼と夜はなるべくスープに置き換えながら、夜は時々、外食もし、大好きなお酒も飲んでいたのに、筋肉をキープしたまま、脂肪だけが落ちて、顔も下半身もすっきり。2か月で6kgの減量に成功。

「食べすぎたなと思ったら、1週間、夜だけスープに置き換えたり、3日間は3食スープに置き換えたりして、無理せず、健康的にダイエットをしています」(Atsushiさん・以下同)

【5】おいしいスープのコツはうま味成分のかけ合わせ

スープに使う食材

ふたつ以上のうま味成分ををかけ合わせているのがおいしさの秘密。

「ベジたんスープでは、イノシン酸、グルタミン酸、グアニル酸の3大うま味成分をもつだしと食材を組み合わせているので、調理時間が短くても、うま味とコクたっぷりのおいしいスープになります」

《3大うま味成分を含む食品例》

●グルタミン酸

昆布だし/鶏だし/トマト(ミニトマト)/玉ねぎ/長ねぎ/青ねぎ/アスパラガス/ブロッコリー/セロリ/マッシュルーム/しめじ/ごぼう/ミックスビーンズ/とろろ昆布/パルメザンチーズ/オイスターソース/ナンプラー など

●イノシン酸

かつおだし/鶏だし/コンソメだし/豚肉/鶏肉/牛肉/鮭/かつお/さば/えび/ツナ/しらす/桜えび など

●グアニル酸

鶏だし/干ししいたけ/ドライトマト/海苔 など

【6】だしの素を使って簡単・時短!

だし

味のベースは、「かつおだし」「昆布だし」「鶏だし」「コンソメだし」の4種類のだしの素。どれも顆粒タイプを使っているので、スープにさっと溶けて簡単・時短に。【5】で紹介したように、4つのだしの素それぞれと食材との相乗効果で、抜群のうま味が引き出される。

【7】どこでも買える!うま味を引き出す調味料

調味料

ベジたんスープでは、調味料は特別なものは使わず、スーパーやコンビニで買えるものを使用。

「よく使うのが、味噌やナンプラー、オイスターソース、カレー粉など、素材のうま味を引き出してくれるもの。うま味のあるにんにく、食物繊維が豊富で加熱すると体を温めてくれるしょうがは、チューブタイプを使っているので時短にもなりますよ」

【8】手間を減らし、どれも10分程度で作れる

ベジたんスープの作り方は、主に「具材を切って混ぜる」、「ミキサーにかける」、「レンチンする」、「さっと炒めて煮る」の4つ。

「どれも10分以内で作れます。鍋で煮込むレシピは、時間がなければ具を炒めずに、沸騰したお湯に入れて煮込むだけでもOKです」

教えてくれたのは:Atsushiさん

ATUSHI

あつし。ディーゼル、D&G、ヴェルサーチのPRを経て、フリーランスに。ファッション&ライフスタイルプロデューサーとして、ファッション、美容、食などの分野で幅広く活躍中。野菜ソムリエプロ、漢方養生指導士初級の資格を取得。自然派スキンケアブランド「abotanical」をプロデュース。『#モデルがこっそり飲んでいる 3日で2kgやせる魔法のスープ』(宝島社)など著書多数。

【データ】
『やせる!キレイになる!ベジたんスープ50 野菜(ベジ)+たんぱく質、食べる美容液レシピ』
著者:Atsushi
価格:1375円(税込)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09310652

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