「お顔剃り」は正しくやれば美肌に!? 肌トーンがアップするシェービング術

化粧水や乳液などスキンケアはばっちりでも、フェイシャルシェービングを習慣にしているという人は多くないかも。

顔に泡をつけ、カミソリを持っている女性

写真/Getty Images

自分の肌の状態にいまいち満足できていない人は、顔色をきれいに見せるシェービングをやってみるのがオススメ。皮膚科専門医の赤須玲子先生監修で安全カミソリメーカーの「Schick」(シック)が教える、正しい「お顔剃り」の方法について紹介する。

フェイシャルシェービングのメリット4つ

フェイシャルシェービングのビフォーアフター

◆肌がワントーン明るくなり、透明感が増す

茶色から黒色をしている日本人の顔のうぶ毛。これを生えたままにしていると、肌がくすんで見える。フェイシャルシェービングで顔全体のうぶ毛を取り除くことで、肌はワントーン明るく見え、透明感もアップする。

◆すべすべ柔らか肌になれる

フェイシャルシェービングをすることで、うぶ毛と余分な古い角質を取り除くことができる。そのためシェービング後はなめらかな触感に。さらに定期的なシェービングを繰り返すことで、肌に弾力が生まれ、柔らかな肌質に変化する。

◆ニキビができにくくなる

ニキビは皮脂が毛穴につまり、雑菌が繁殖することで生じる。その雑菌を毛穴に導いているのがうぶ毛。うぶ毛はホコリがつきやすく、肌の汚れの原因にもなるので、顔の毛を剃ることで、ニキビができにくくなり、肌は清潔に保たれる。

◆メイクのりがよくなり、崩れにくくなる

顔にうぶ毛があると、肌にファンデーションがのるのを邪魔して、メイクのりが悪くなったり、色ムラの原因に。また、汗はうぶ毛に集まるため、メイクが崩れやすくなったりすることも。うぶ毛を剃るとファンデーションが肌に均一に伸び、メイクののりや持ちがよくなる。

フェイシャルシェービングの正しいやり方

シェービングの効果をしっかり生かすには、自己流ではなく正しいやり方を知ることが大事。フェイシャルシェービングの基本とパーツごとのポイントをチェックして、実践を。

◆フェイシャルシェービングのステップ

顔用L字カミソリ

『シックプレミア 敏感肌用』『シックプリケア 顔そり用』(数量限定パッケージ)

【1】顔用カミソリと乳液やクリームを使う
女性向けの顔用L型カミソリを使うと、狭い部分も剃りやすくて◎。敏感肌用L字型カミソリ『シックプレミア 敏感肌用』は従来のセーフティーガードよりも約2倍の細かさのマイクロガード刃で、カミソリの物理的な刺激による肌への負担を抑えているので、普通のカミソリに不安がある人でも使いやすい。

また、剃りたい部位に乳液やクリームを塗ることで、刃が滑りやすくなる。女性向けのクリア・ジェルタイプのシェービング剤もオススメ。

【2】毛の流れに沿って、軽く剃る
一般的に顔のうぶ毛は、上から下、内側から外側に向かって生えている。カミソリも、うぶ毛の生えている方向に沿って動かすこと。剃る向きと反対の方向に皮膚を引っ張って、平らな面を作りながら、カミソリは肌に押し付けず、軽く滑らせるようにする。また、目や小鼻の周りなどや骨ばった部分は、小まめに区切ってカミソリを動かすのがコツ。

【3】しっかりと保湿する
シェービングのあとは、水で洗い流すか、湿らせたコットンでやさしく拭き取ること。シェービング直後は肌が敏感になることがあるため、刺激の少ないローションや乳液でしっかり保湿する。

◆パーツ別シェービングのコツ

ひたいの剃り方の図解
【おでこ】
ヘアバンドなどを使って、おでこが見えるようにしておく。生え際から顔の中心に向かって剃る。

まゆの剃り方
【眉】
片方の手で引っ張りながら、1本ずつカットするようなイメージで剃る。

カミソリで頬をそっている

【ほほ】
毛の流れに沿って、上から下へ剃る。フェイスラインは毛が外側に流れていることが多く、骨ばっているため、やや外側に向けて細かくカミソリを動かす。

【鼻の下】
片方の手で肌を引っ張ったり、鼻の下を伸ばしたり、なるべく平らにしてから剃る。

美肌のためのポイント

美肌を目指すためには、シェービングと合わせて自分の肌に合ったケアをすることが大切。自分の肌タイプを診断し、肌質に合ったスキンケアを。

◆肌タイプセルフチェック法

洗顔後、何もつけずに10分間放置したとき、肌がどのような状態になるかで肌質をチェック。

【1】肌が乾いてつっぱった
YES→【2】へ
NO→【3】へ

【2】Tゾーンだけテカった
YES→混合肌(皮脂の多い部分には水分を補い、逆に乾燥する部分には水分と油分両方を補う部分ごとのケアを)
NO→乾燥肌(水分、油分とも十分な量を補うケアを)

【3】全体にテカりが出てきた
YES→脂性肌(丁寧な洗顔と引き締め効果のある化粧品で皮脂を抑えるケアを)
NO→普通肌

◆正しい洗顔の仕方

洗顔料はたっぷり泡立て、テカりやすい部分から洗う。すすぐときは、生え際やあご先に泡が残らないように念入りに。

正しいスキンケアをしたうえでシェービングを行うことで、肌トラブルも回避! きれいな肌を目指すためにトライしてみて。

【データ】
Schick(シック・ジャパン株式会社)
https://www.schick-jp.com/

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