紅葉を見ながらウォーキングダイエット 京都・美人散策のススメ

【2】洛西エリア(嵯峨野)

嵯峨野は、千百年以上も昔からの紅葉名所。平安時代に藤原忠平も歌に詠んでいる。多くの人が訪れる嵯峨野だけれども、自然を楽しみたいなら人が少ない奥嵯峨を歩いて。

◆大覚寺→(15分)→直指庵→(40分)→愛宕念仏寺→(10分)→あだし野念仏寺→(15分)→清凉寺

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8000体もの石仏が置かれているあだし野念仏寺。写真/(C)水野克比古

「嵯峨野はかつて、天皇やお公家さんが遊ぶ別荘地でした。嵯峨天皇の御所になったこともある大覚寺には、大沢池に連なるカエデ紅葉のトンネルが。夜間にはライトアップされ、極楽浄土のような紅葉風景を見ることができます。

直指庵は知る人ぞ知る紅葉の寺。愛宕念仏寺では、1200体もの微笑む石仏にモミジ葉が降りかかる、情緒ある風景が堪能できます。また、あだし野念仏寺に8000体置かれた石仏と紅葉のコントラストも見事です。

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清凉寺の多宝塔を紅葉林が囲む。写真/(C)水野克比古

『京都の田舎歩き』という言葉がありますが、風致地区として保存されている奥嵯峨野では、京都の田舎の雰囲気がいまだに味わえます。自然豊かな山のほとりに、柔らかみのある女性的なお寺が点在していて、街中よりも少し野趣に富んだ、風趣豊かな紅葉を観ることができます。自然を楽しみたいなら、このコースをゆっくり時間をかけて回ることをオススメします」

【最後は、歴史好きにオススメのコース!】

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