肩こり・頭痛・むくみの原因は目!?たった3分でできる眼精疲労マッサージ

パソコンを長時間使用したり、スマートフォンを見たりと、液晶画面を見る時間が圧倒的に多い現代人。「目が疲れてるかも…」と感じる人も少なくないのでは?

PCで作業中し疲れてる女性

写真/アフロ

そこで、大手整体サロン「カラダファクトリー」の看板整体師・大貫隆博さんに、眼精疲労に効果的なセルフケア方法を紹介してもらった。

眼精疲労とは?肩こり、頭痛、顔のむくみの原因は「目」

疲れてる女性

写真/アフロ

眼精疲労は、同じ場所を見続けることにより、ピント調節をしようとする目の奥や周りの筋肉が固まることで起きてしまうそう。

それにより、頭や首、肩の筋肉までも連動して固まることに。大貫さんは以下のように語る。

「固まって血流が悪くなることにより、肩凝り、首凝りはもちろん、頭痛や耳鳴り、めまいや自律神経の乱れにつながり、全身の疲労感に影響するだけではなく、女性にとって気になる顔のむくみやたるみにもつながってしまいます」

気をつけるべきは「姿勢」!正しい姿勢チェックリスト

着座姿勢

またパソコンやスマートフォンを利用するとき、ついつい画面をのぞきこむような姿勢になるため猫背になりがち。姿勢が崩れると、首が凝ったり、眼精疲労になりやすくなってしまうのだとか。そこで、以下の4点をこまめにチェック! 正しい姿勢をキープするだけで楽になるそう。

●こまめに意識!正しい姿勢チェックリスト

□スマホの画面を顔の正面に持ってくる。
□頭が前に出たり、下に下がらないようにする。
□画面の照度はなるべく周りの環境に合わせ、暗い場所では暗めに設定する。
□ブルーライトカットのメガネをかけたりするなどの工夫を行う。

眼精疲労は蓄積!溜まった疲れを翌日に持ち越さないためには「睡眠」

寝ている女性

写真/アフロ

残念ながら、眼精疲労は日々の生活の中で蓄積していくそう。解消するために大切なのが、夜の睡眠時間だ。大貫さんは、睡眠の質を上げるために、以下の2つのポイントに気をつけたらいいと言う。

●スマホの画面は早めにオフ

スマホ

画面を見ないという生活はなかなか難しいかもしれないが、寝る2時間前からスマホはオフにすることがベスト。

●リラックスできる環境作り

アロマ

深く眠るためには、体をリラックスモードにすることが大切。目元や首元を温めたり、アロマをたくなど、自分が心地よくいられるような環境作りをし、体の力が抜けるようにしてあげて。そうすることで深い眠りにつきやすくなり、眼精疲労もリセットしやすくなる。

目の疲れはこまめに癒す!3分でできる「眼精疲労マッサージ」

PCで作業中の女性

写真/アフロ

体の疲労もそうだが、目の疲労も蓄積してからだと解消するにも時間がかかるので、日ごろから意識的に目を休ませてあげることが大切だ。

大貫さんによれば、デスクワークの人の理想は10~15分に1度遠くを見てほぐすべきで、ちょっとした休憩時間にこめかみや顎、おでこを刺激することも効果的だそう。そこで、3分でできる簡単マッサージを伝授!

【1】こめかみを下から上にぐっと上げ、ほぐしていく。この際、指でぐりぐりしない。

眼精疲労マッサージしている女性

【2】左右の顎をぐっと下から上にほぐしていく。

眼精疲労マッサージしている女性

【3】目を閉じてから、両方の手のひらで光を遮断しながら、指で眉毛の上を上に持ち上げる。手のひらを外してから目を開けるように。

眼精疲労マッサージしている女性

【4】目の上、目の下といった目の周りを指でやさしくほぐす。

眼精疲労マッサージしている女性

日々の習慣に取り入れると、体の不調を感じることが少なくなるかも!

この人に聞きました:大貫隆博さん

大貫隆博

整体師・パーソナルトレーナー・ボディデザイナー。整体サロン「カラダファクトリー」など、フィジカル・ヘルスケア系施設を国内外に300店舗以上運営するファクトリージャパングループの技術総責任者。女性誌でダイエットやストレッチ指導・監修を行うなど、女性の美しいボディライン作りに精通している。

●目の下のたるみをとる顔ヨガ6選まとめ|1回たった10秒!整形せずに若返り効果!?
●若い女性に急増の“スマホ二重あご” 解消&予防の顔トレ指南
●肩こり改善にも◎。背中痩せを実現する「筋膜リリース」5選
●むくみ解消のマッサージ|効果的で正しい”痩せるためのツボ”を解説
●顔のむくみをとる方法5選まとめ|リンパマッサージ、グッズなどで蓄積したむくみを解消!

コメントが付けられるようになりました▼

▶この記事にコメントする

※編集部で不適切と判断されたコメントは削除いたします。
※寄せられたコメントは、当サイト内の記事中で掲載する可能性がございます。予めご了承ください。

最新コメント

さらに見る

注目のまとめ記事

さらに見る

関連記事