1品でデトックスと乾燥対策!女子力UPの無敵コンビ「アボカド納豆オムレツ」【市橋有里の美レシピ】

今年も残すところ、本当にあとわずか。駆け抜けた2019年を元気に締めくくりたくても、年末は何かと忙しく食事も簡単に済ませがち。

市橋有里がレシピ考案した「アボカド納豆オムレツ」

そこで、「マラソン界のシンデレラ」と呼ばれた最強美人ランナー市橋有里(いちはし・あり)さんが、そんな忙しい年末にぴったりな、簡単かつ栄養満点のレシピを伝授!

年末最後の片付けがなかなか終わらないライターFが徹底レポートします!

女性の強い味方、アボカドと納豆で満足感◎の「アボカド納豆オムレツ」

市橋有里がレシピ考案した「アボカド納豆オムレツ」

――2019年もわずか1週間ほど! 12月にはいった途端、一気に年末がやってきた感じです。

有里:そうですね。師走とはよく言ったもの。この時期はもうあっという間ですよね。

――今月は本当に忙しくて…毎日の食事も市販のお総菜で簡単に済ませがちなんですが、時々ふとわれに返って、もっと野菜食べなきゃ!と反省してみたり…。

有里:そんなことだろうと思って(笑い)、栄養満点なのに簡単に調理できるオムレツを今日は用意しました。冷蔵庫にストックしている食材に一工夫するだけで、いつものオムレツも満足感のあるごちそうメニューになります!

――オムレツですか! 冷蔵庫のスタメンの卵で“ごちそう”オムレツはうれしい!

有里:卵は完全栄養食と言われるほど栄養満点。それに今回は女性の強い味方、アボカドと納豆を組み合わせました。

――アボカドと納豆とは意外な組み合わせ! 楽しみです!

《材料》(2人分)

市橋有里がレシピ考案した「アボカド納豆オムレツ」材料

アボカド…1/2個 納豆…1パック 卵…2個 オリーブオイル…大さじ2 塩こしょう、レモン汁…少々

《作り方》

【1】 アボカドは半分に切ったあと、2cm角に切ってレモン汁を回しかけておく。納豆は付属のタレを半分ほど(好みで全量)入れ、アボカドと合わせる。

【2】 フライパンにオリーブオイルを入れて熱する。卵をボウルに割り入れて、塩こしょうした溶き卵でオムレツを作る。

市橋有里がレシピ考案した「アボカド納豆オムレツ」

【3】 お皿に【2】を盛り付け、【1】を乗せてこしょうをふる。

栄養の宝庫!アボカドで元気と美しさをチャージ

アボカド

写真/アフロ

――アボカドをオムレツに! アボカドはサラダに入れたり、白いご飯のおかずにおしょうゆをかけて(笑い)食べるくらいしかレパートリーがなかったです。ちょっと斬新かも。

有里:メニュー名を聞いただけでは、なかなか想像つかないですよね。 今回のメニューは女性にうれしいアボカドをもっともっと普段の食卓に取り入れられないかと思い、ご紹介したくて。アボカドは「世界一栄養価の高い果物」としてギネスブックに記録されているんですよ。

――ギネスですか!? それは知らなかった!

有里:アボカドに含まれる栄養素で代表的なのはビタミンEですが、これはがんや動脈硬化、老化防止に効果が期待できると言われていますが、鉄やリンなどのミネラルも豊富で、さらにはデトックス作用のあるカリウムも含まれているんです。

アボカドと納豆をボウルに混ぜている

――老化防止に加えて、デトックス効果も! うれしすぎます。この季節は食べすぎる傾向にあるし、なおかつ乾燥しているせいか、鏡を見ると一気に老け込んだような気がして、もう最悪です(涙)。

有里:よ~くわかりますよ。加えてアボカドは森のバターと呼ばれるほど果肉には脂肪分が含まれていますから、かさつきがちなこの季節には、美肌を目指せるうれしい食材です。

――アボカドで美肌! でも確かアボカドって、カロリーも高かったような…。

有里:もちろん食べすぎはカロリーオーバーですが、下手に間食をするより、こういう食材を上手に取り入れて栄養を補給したほうが一石二鳥だと思います。

――確かに! 潤いながらもデトックスしつつ、栄養チャージ。アボカドを今すぐに買いに行きたいです(笑い)。

“冷蔵庫のスタメン”で作る最強オムレツ

卵をかけまぜているところ

――卵は栄養豊富というイメージはありますが、実際、有里さんは普段からよく召し上がるんですか?

有里:はい。現役の頃から、1日2~3個は食べていました。

――1日2~3個! むしろその卵をどうやって食べていたのか気になります。まさか全部ゆで卵とか(笑い)?

とき卵をフライパンに入れている

有里:私は朝食に食べることが多いのですが、もともと、納豆オムレツはよく作っていました(笑い)。どちらも冷蔵庫にストックしてある食材なので。そしてそこに大好きなアボカドを加えてみると、意外とよく合ったんです。

――その組み合わせ、うれしい発見ですね。納豆といえば、言わずと知れた栄養食品ですし。

納豆

有里:そう。納豆には、美肌効果のある「ビオチン」が含まれていて。このビオチンは皮膚のビタミンとも呼ばれているんです。コラーゲンの生成を助けたり、頭皮の血行促進などの効果があると言われているんです。

――何気なく食べている納豆ですが、改めて聞くと本当にハイスペック!

有里: そうなんです。また、納豆のネバネバ成分であるポリグルタミン酸も、皮膚表面に膜を作ることで肌を守ってくれるんです。肌が本来持っている潤いを保つ機能も、高めてくれるんですよ。

――肌バリアだけではなく、潤いキープもしてくれるだなんて…。このオムレツ、すごくないですか。食べれば食べるほど満ち足りていきそう(笑い)。

アボカドと納豆を混ぜている

有里:はい。納豆は何気なく冷蔵庫にストックしているというかたも多いと思いますが、乾燥対策にはもってこいの食材なので、冬も積極的に食べていただきたいですね。

――私もさっそく作ってみます。なんとしても潤いながら今年を締めくくりたい!

有里:お好みで小ねぎを足してもいいですし、ご飯にはもちろん、パンと合わせるときは、とろけるチーズを足すだけで納豆も立派な洋プレートになります。

――なんと納豆を洋風にアレンジ! これはご飯もパンも、両方試してみたくなりますね。

有里:ぜひ。一品でデトックスと乾燥対策を叶えてくれる「アボカド納豆オムレツ」、栄養バランス調整メニューとして、“アリ”だと思います。

* * *

市橋有里がレシピ考案した「アボカド納豆オムレツ」

この時期は想像以上に疲れや不調を感じてしまうかたも多いのでは? そんなときに、栄養豊富な食材を組み合わせて、体力の立て直しをしてくれるメニューは、忙しい時期を乗り切る女性の頼もしい味方になってくれそう。

健康にも美容にも効果抜群な「アボカド納豆オムレツ」、年末のパワーメニューに加えてみて。

レシピ考案:市橋有里

市橋有里

いちはし・あり。1977年11月22日、徳島県生まれ。アスリートフードマイスター・料理研究家・ランニングアドバイザー。1999年、世界選手権セビリア大会銀メダル獲得。2000年、シドニーオリンピック日本代表。「マラソン界のシンデレラ」とも呼ばれ、現在はランニングアドバイザーとして女性誌でのランニングモデル、料理イベントを開催するなど、活躍の場を広げている。

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