ライザップで16kg減!34歳編集者A子のガチダイエット【3】体が硬すぎて基本トレーニングもできず!?

甘い物やお酒が大好きで、運動も全くせず…。30代にはいり体重の増加が止まらない編集者A子(34歳・独身)が、美ボディを手に入れるべくRIZAP(ライザップ)への入門を決意し、5か月で16kgのダイエットに成功! 結果にコミットしたA子の奮闘を、これまで“痩せる痩せる詐欺”に何度もだまされてきたライターFがウォッチング。

A子のライザップ挑戦を表現したイメージイラスト

カウンセリング時、68.8kgと自身の過去最高体重をたたき出し、意気消沈だったA子。本人いわく学生時代はそこそこ動けていたそうだが、ここ10年、運動習慣はほぼ0。ライザップ生活がスタートし、週3で筋トレに励むことになったA子は、果たしてこなせるのか!? 第3回目となる今回は、運動編をレポート!

⇒連載1回目|カウンセリングで典型的デブ生活卒業を誓う!
⇒連載2回目|初の低糖質食生活で覚醒!?

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自称“動けるデブ”の称号を返上!

「私、動けるデブなんで(キリッ)」

中学、高校とテニス部で腕をならしたA子。運動にはそこそこの自信を持っていたが、実情はそうではない。なにせここ10年は、ちゃんと運動らしきことはしていなかったのだから。

ライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さんと編集A子

A子の体の状態をチェックするライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さん

その証拠に、ライザップ初日、初めてスクワットをトレーナーの星野豊さんに見てもらったら、「3年弱トレーナーをしていますが、これまで100名以上の担当してきたゲストの中でもっともやりがいのあるかたですね」と頭を抱えられたほど…。

ライザップではゲストが途中で挫折しないようにと、専属のトレーナーがマンツーマンのトレーニングを行っているのは、知っている人も多いと思う。

ライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さん

ライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さん

筋肉を維持・増量し、太りにくい健康な体を作るため、有酸素運動(持久トレーニング)と無酸素運動(筋力トレーニング)のうち、特に無酸素運動に着目しているという。

これは、減量しつつも筋量を減らさず基礎代謝量を増やすために欠かせないことなのだそう。そのためにライザップでは、週2回以上セッションすることで、1週間のうちの他の日でも脂肪が燃えやすい体にしていくのだ。

ライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さんと編集A子

体が硬すぎるA子

そんな中、「体が硬すぎて、このままスクワットを行ったら体を壊してしまいます」と星野さんに言われたA子。あれだけ“動けるデブ”を自称していたのに、トレーニングのスタートラインにも立てていないということが発覚…。

肩を落としたのは束の間、星野さんがスクワットと同時進行で提案してくれたのが、美脚プログラムというストレッチのトレーニングだ。

柔軟性を高めるストレッチをレクチャー

ライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さんがストレッチをレクチャー

筋力アップをはかるためのスクワットの落第点を食らったA子に、体の柔軟性を高めるために課せられたのは、 スパイダーマンとカーフストレッチというストレッチ。早速、星野さんがお手本を見せてくれた。

●スパイダーマンのやり方

太ももからお尻を伸ばしていくストレッチ。下半身が特に硬いA子には必須のプログラムだ。

【1】腕立ての状態から、左足を左腕の横に持ってくる。

ライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さんがストレッチをレクチャー

【2】左腕を地面にひじを沿わせるように右腕の下に伸ばし、左足の股関節を伸ばす。

ライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さんがストレッチをレクチャー

【3】左腕を戻し、左膝を伸ばしながら右つま先を上げてお尻を高く持ち上げる。

ライザップ神宮前店トレーナーの星野豊さんがストレッチをレクチャー

【4】腰を落として腕立て伏せの姿勢に戻す。

【5】反対側も同様に。左右交互に各5回ずつ行う。

●カーフストレッチのやり方

ふくらはぎや足首の柔軟性を高めていくストレッチ。足首の可動域が狭いと、スクワットなどをはじめとした筋トレはおろか、日常生活まで支障をきたす可能性も。健康的な体を作るには足首をやわらかくすることはマスト。

【1】両手両足を床につけ、お尻を上げて体全体で三角形の形に。両手は肩幅より少し広げる。

【2】左足に右足をクロスさせ、右足のみで体を支える状態に。

【3】そのまま右かかとをゆっくりと上げ、ふくらはぎをぎゅっと縮めていく。

【4】次にかかとを下ろし、つま先を上げ、ふくらはぎを伸ばす。

【5】【1】~【4】を10回繰り返す。終わったら反対側も行う。

これにならい、2つのストレッチに挑戦したA子は、「マジで死ぬ。もう苦痛でしかない」と泣き言をポロリ。

“動けるデブ”の称号を返上してもらうほかない。そう我々は内心思っていたが、数週間が経過すると、「前屈で地面に手がつくようになったんです」と意気揚々と語るA子。どうやら、回数を重ねていくごとにそのストレッチにも慣れ、体がやわらかくなっていくことを実感している様子だ。

こうして運動に対する意識も変わり始め、当初から指導されていた食生活の改善も見受けられ余裕の表情を浮かべるA子だったが、ライザップスタートから1か月経過した頃、とある大事件を起こすのだった…。

次はスクワットをはじめとしたライザップのトレーニングの実態をお届け!

撮影/小山志麻 取材・文/船橋麻貴 イラスト/大窪史乃

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