1か月で10kg減!『たった10秒で痩せるツボ』著者が教えるパーツ痩せの簡単メソッド

お腹周りが気になる、太ももが張っている…など、人それぞれに気になるパーツがあるはず。

『たった10秒でやせるツボ』著者の吉田佳代さん

そんなお悩みを、なんとツボを押すだけで解消できるというのが、自身も産後1か月で10kg痩せた経験を持つ整体師の吉田佳代さん。著書の『たった10秒でやせるツボ』(SBクリエイティブ)では、運動ナシ、食事制限ナシで痩せることができるメソッドを紹介している。

これまでに約6万人の施術実績を持つ吉田さんに、特に気になっている人が多いというパーツを効率的に引き締める、オススメのツボを教えてもらった。

お腹痩せには「天枢(てんすう)」と「水分(すいぶん)」

ツボの位置を写真で紹介

写真/Getty Images

ポッコリしてきたお腹の悩みを解消したい!という人には、胃腸の働きを整える「天枢」と、水分代謝をよくする「水分」を。この2つは内臓とつながっているため、ダイレクトに刺激できることが即効性を期待できるポイント。

「天枢」は、おへその左右それぞれ横に指3本分の位置。胃腸の働きを整えて、必要な栄養素が消化・吸収されて代謝機能がアップ。便秘が改善されて腸内環境も整うため、免疫力も高めることが可能。

「水分」は、へそから上に指1本分のツボで、体内の水分調節にかかわる腎臓の働きを活性化して、余分な水分を排出する他、血液やリンパなどの流れを促進する効果も。むくみがなくなり、スッキリしたお腹に!

【「天枢」と「水分」の押し方】
息を吐きながら5秒かけて押し、3秒かけて揺らし、息を吸いながら2秒でゆっくり緩める。これを3回繰り返す。

「委中(いちゅう)」はふくらはぎ、肩、腰痛にも効く万能ツボ

ツボの位置を図解

イラスト/Getty Images

ふくらはぎのハリやむくみが気になる女性は多いはず。そんな悩みを解消する「委中」は、膝を曲げたときに、膝の裏側にできるしわの中心を指す。

このツボを刺激すると、下半身の血行がよくなってむくみ解消、余分な脂肪がなくなって美脚効果絶大!

また、膝の痛みや肩こり、腰から足の裏側にかけての痛みやハリにも効く万能ツボ。働く女性でも昼休みなどに押せるので、美脚への第一歩として取り組んでみて。

【「委中」の押し方】
息を吐きながら7秒かけてゆっくり押し、息を吸いながら3秒かけて緩める。左右の脚で行う。

立ち仕事で足がパンパンな人は「承山(しょうざん)」を

ツボの位置を図解

イラスト/Getty Images

1日の終わりに、足のむくみやだるさを感じる人は「承山」を押せば、老廃物を一掃してスッキリ。「承山」は、アキレス腱を足首からなで上げて、筋肉が盛り上がる手前のツボ。また、「承山」の前にふくらはぎの一番盛り上がっているところにある「承筋(しょうきん)」を押してから行うと、効果がアップ。

血行をよくして筋肉の緊張を取り除くことができるので、むくみが改善され、ふくらはぎがほっそり。立ち仕事で足が疲れやすい人に、特にオススメ!

【「承筋」「承山」の押し方】
息を吐きながら5秒かけて押し、手を離さずに3秒ふくらはぎを左右に揺らし、息を吸いながら2秒で緩める。

体の中でも硬くなっていたり、冷えたりしている部分は経路の流れが悪く、老廃物が蓄積すると脂肪が溜まってしまう。つまり特に痩せにくいところだそうで、意識して体を触ってみて。

また、お腹や手、腕のツボは朝に、足のツボは夜に行うのがより効果的とか。ツボ押しの前か後に白湯を飲んで、めぐりをよくすればさらに◎。毎日続ければ、3週間くらいで効果を実感できるそう。

著者:吉田佳代さん

『たった10秒でやせるツボ』著者の吉田佳代さん

よしだ・かよ。整体師。自然医学の理論と健康・美容技能の解析と応用を学び、骨・筋肉・経路・経穴・リンパのすべてからアプローチした独自の足ツボ療法および全身オイル整体技術を開発。サロンにて、のべ約6万人の施術経験を持つ。テレビ・雑誌などメディア出演も多数。最新の著書『たった10秒でやせるツボ』(SBクリエイティブ)が発売中。

撮影/八木英里奈 取材・文/イワイユウ

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