【糖質制限アプリ】おすすめ度や使い方を徹底比較!ダイエット&健康管理に役立つ5選

あまたのダイエット法が出ては消えていく中、根強く定着している「糖質制限」。食品に含まれる糖質に気をつけるというダイエット法だが、成分表示にはカロリーほど糖質量の記載が普及していないのが実情。そこで今回は、糖質量を簡単に調べられるアプリを5つご紹介。糖質ダイエットに活用しよう。無料のアプリも紹介しています。

【糖質カウンター】管理栄養士考案!円グラフで糖質量を可視化

ダイエットアプリ「糖質カウンター」のトップ画面

管理栄養士が、糖質制限やダイエット目的の人が糖質管理を簡単に行えるようにと考案したアプリ。体重や身長を入力し、1日の活動量を「低い・普通・高い」から選択。朝昼夜の食事時間や目標体重を設定すると、摂取カロリーの目安を自動計算してくれる。さらに、1日の食事を入力していくだけで、その日摂取した糖質量がひと目でわかるように円グラフで視覚化。簡単でわかりやすいので、糖質制限初心者でも難なく使いこなすことができる。有料コンテンツなし。

ダイエットアプリ「糖質カウンター」の使用例画面3枚

《おすすめポイント》

・1日の中で摂取する糖質量の目標を、糖質カウンターの推奨に従う初心者向けと、自分で糖質量を決めることができる上級者向けと2種類用意されている。初めて糖質制限をする人から、ある程度知識のある人まで使用できる。

・食事を入力するとアプリが自動で計算してその日に摂取できる残りの糖質量を表示する。この作業を繰り返すだけで、簡単に糖質制限ができるので、ズボラな人でも続けやすい。

・「果物を低糖質に食べるデザートレシピ」や「低糖質食材のおすすめ」など、糖質制限に関するコラムもたくさん更新されているので、糖質制限に関する知識がより深まる。

《ここが惜しい!》

・カレー、リゾット、揚げ物など、簡単入力できる食事がざっくりとしているので、糖質量が正確なのかやや不安が残る。きっちり糖質管理したい人には不向きかも。

<おすすめ度>

★★★☆☆

iPhone版ダウンロード先

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【糖質生活】無料!知りたい糖質量を辞書のように検索

ダイエットアプリ「糖質生活」のトップ画面

食品の名前を入力するだけで、100gあたりのカロリーと糖質量を瞬時に計算してくれる。「牛丼」や「カレーライス」というような食事メニューではなく、メニューの中に使われている食材を検索することで糖質やカロリーを算出するアプリ。例えば「トマト」と入力すると糖質3.7g、19kcalと表示される。食事のたびに、そのメニューに使われている食材の糖質量を調べることで、食事全体の糖質量やカロリーを正確に把握することができる。有料コンテンツなし。

ダイエットアプリ「糖質生活」の使用例画面3枚

《おすすめポイント》

・とにかく無駄のないシンプルな作りになっているので、糖質量やカロリーが気になったときに簡単に検索できる。

・食品を入力すると、その食品の調理方法ごとのカロリーや糖質量が表示される。例えば「さんま」と入力すると、生の場合、みりん干しの場合、缶詰の場合など候補が一覧で出てくる。正確な糖質量がわかるので、本気できっちり糖質制限に取り組みたい人にもおすすめ。

・カロリー量と糖質量を検索するだけの辞書的なアプリなので、毎日続ける必要がなく気になったときに気軽に使える。

《ここが惜しい!》

・牛丼などの大まかな食事メニューでは検索できないので、毎回食事の内容を分析するという手間も。なんとなくの糖質量やカロリーを知れれば充分という人には面倒かもしれない。

《おすすめ度》

★★★★☆

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【糖質制限】医師開発!健康管理もばっちりの糖質ダイエット

ダイエットアプリ「糖質制限」のトップ画面

医師が開発した糖質制限アプリなので、身長や体重だけでなく、今の健康状態や服用している薬なども細かく設定できる。また糖質制限のレベルも3段階用意されているので、自分の目的に合わせた糖質制限を行うことができる。無理のないダイエットや軽度な糖尿病の改善を目的とした「ソフト」、ソフトでは物足りない人向けの「ミディアム」、効果が最も期待できる本格的な糖質制限の「ハード」の3種類ある。何を食べたらいいかわからない人向けのおすすめメニュー機能や、アレルギーや高血圧などの人に合わせたメニューの紹介など、提案型の糖質制限アプリ。有料コンテンツなし。

ダイエットアプリ「糖質制限」の使用例画面3枚

《おすすめポイント》

・何を食べたらいいのか迷ったときに、おすすめメニューを選ぶと、1日に必要な栄養素を満たす食事のレシピを紹介してくれる。豚肉で絞ると、豚の生姜焼きやローストポークなど、糖質制限向きにアレンジしたレシピが出てくる。自分で難しいメニューを考えなくていいので手軽。

・アレルギーや薬などの併用も考慮したメニューを提案してくれるので、安心して食事ができる。

・糖質量だけでなく、ビタミンやミネラルなどの必要な栄養素のバランスまでグラフ化してくれる。ひと目で全ての栄養バランスが把握できるのでダイエットにも健康管理にも活用できる。

《ここが惜しい!》

・詳細なデータを算出するための入力項目が多く、少し手間がかかる。糖質制限に対する本気度が低めの人には不向き!

《おすすめ度》

★★★☆☆

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【カロミル】撮影するだけでAIが自動的に糖質&カロリー計算

ダイエットアプリ「カロミル」のトップ画面

料理を食べる前に撮影しておくだけで、自動的に糖質やカロリーやたんぱく質などの栄養素を解析してくれるAI機能搭載アプリ。朝昼夜の食事、1日の運動量を入力すると、栄養サマリーや栄養チャートなどの項目でその日の摂取カロリーをひと目で把握することができる。糖質、脂質、塩分などの栄養バランスを五角形のグラフで表示してくれるので、どの栄養素が足りなくて、どの栄養素を取りすぎているのかわかりやすい。ダイエット目的だけではなく、健康のための食事管理、糖質制限をしっかりしたいという人にもおすすめ。有料コンテンツあり(食事を撮ってすぐ解析サービス、月額300円〈税込み・以下同〉、食事提案サービス月額360円、毎日の気づきを記録するメモ機能〈月額120円〉)。

ダイエットアプリ「カロミル」の使用例画面3枚

《おすすめポイント》

・写真を撮るとAIが自動でカロリー解析をしてくれるので、入力する手間が省けて毎日続けるのが苦にならない。

・帳尻合わせ機能があり、1週間単位で足りない栄養素や取りすぎた栄養素を、運動や食事で補えるようにグラフ化してくれる。足りない栄養素には「ファイト!」などのメッセージつきなのでやる気が出やすい!

・食事アドバイス機能を使うと、栄養素ごとに細かいアドバイスをしてくれる。例えば、たんぱく質が不足していると「免疫力の低下や疲労感をもたらす」など、その栄養素の必要性を教えてくれるので、栄養バランスについて理解した上で、食事管理を進めることができる。

《ここが惜しい!》

写真を撮っての食事解析機能は、無料会員の場合、解析結果が出るまで時間がかかる。すぐに解析してほしい人はプレミアム会員にならなくてはいけないところが残念。

《おすすめ度》

★★★★☆

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【ポケット糖質量】コンビニやファストフードメニューにも対応!

ダイエットアプリ「ポケット糖質量」のトップ画面

普段の生活の中でどのくらいの糖質を摂取しているのかを手軽に確認することができる。1600種類以上の食品に含まれる糖質量が検索可能。食品100gあたりの糖質量と、それぞれの食品の1回分を目安とした分量に含まれるカロリーやたんぱく質などの栄養素を表示してくれる。一覧の食品の色によって糖質量の量がわかる。青は少ない、緑はやや多い、赤は多い、紫は非常に多いというように、ひと目である程度の糖質量を見わけることができる。有料コンテンツなし。

ダイエットアプリ「ポケット糖質量」の使用例画面3枚

《おすすめポイント》

・一般的な食材や食事メニューはもちろん、マクドナルドやローソンなどのメーカー食品にも対応している。コンビニやファストフード店を頻繁に利用する人でも、栄養バランスを調べることができる。

・糖質量を1個4gの角砂糖何個分かで換算されている。そのため、数字だけでみるよりも糖質量をより想像しやすい。

・よく食べる食品やメニューをお気に入り機能に登録すると、お気に入り画面で一覧表示してくれる。一覧表示を見ると、自分の食事の癖や栄養バランスの偏りがわかりやすい。

《ここが惜しい!》

・糖質量を表示できる食品の数が、1400種類だった頃から1600種類は増えているけれど、検索したいメニューがまだまだ揃っていない。これからもっと検索できるメニューが増えるとより使いやすい。

《おすすめ度》

★★★★☆

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取材・文/大西マリコ

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