【メイクのメ】今、アイシャドウに必要なのは、色ではなく輝きのニュアンス

ヘア&メイク・アーティスト、山本浩未さんの『女性セブン』での人気連載をお届け。今回は、最新アイシャドウ事情をお伝えします。
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メイクのメ_山本浩未_正方形

皆さんは、アイシャドーを使ってますか? アイライナーやマスカラは使ってないけどアイシャドウだけは使ってるという方と、まったく使ってないという方がいるよう。メイクで色といえばアイシャドウだと思っている方も多いのか、「何色のアイシャドウがいいですか?」という相談もよく受けます。でも、今、大人に必要なのは色ではなくてニュアンスなんですよ。

まぶたに濡れたようなツヤが加わる新シャドウ

ですから、断然オススメは、肌なじみがよくてまぶたの上に輝きがプラスされる、シャンパンゴールドのアイシャドウ。今年流行のクリームタイプでもたくさん出ていますが、みなさんがすでに持っているアイカラーパレットの中にも、ひとつは含まれているはず。それを使ってもいいですよ。要は色が悪目立ちせず、まぶたに輝きが加わればいいんです。

メイクのメ_37_深田

深田恭子(ふかだきょうこ)/1996年『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞しデビュー。映画『下妻物語』などでも人気に。サーフィンが趣味で、今年7月に出版された写真集では健康的なボディーも話題に。

まぶたがツヤっぽくなることで、表情全体に明るさ、フレッシュさ、色っぽさが出せるんです。例えば、最近、健康的な色っぽさが加わって、女性人気も上昇している深田恭子さん。

彼女、メイクの印象はあまり強くないけれど、いつもかわいらしくフレッシュに見えるのは、上まぶたの形がふっくらしていて、つややかだからだと思うんです。小さな子どものまぶたは、濡れたようにキラキラしてるでしょ。要はあの輝きをメイクで出してあげるんです。

下まぶたにものせることで、目元がふっくら美しく

のせ方は、アイホール全体(まぶたのふくらんでる部分)に指かチップで塗るだけ。ちなみに私は下まぶたにも細く入れています。こうすることで、痩せてきた目元全体がふっくら見えるんです。ベースに使うことで、パープルなどの華やかなアイシャドウを重ねてもきれいに発色するし、もちもよくなります。黒のアイラインやマスカラが際立ってきれいに見える、という効果もあります。

ひと昔前のアイシャドウのように、色がはっきりしすぎるのではなく、伏目になったときに輝きのニュアンスが感じられるのが、今どき。まばたきのときにふっと見える輝きや色気、ぜひ深キョンを参考に、仕込んでみてください。

しっとりやわらか質感で粉っぽくならない

メイクのメ_37_ヴィセ

ナチュラルな立体感がひと塗りで。肌に溶け込むヌーディーベーシュ。「ヴィセ アヴァン シングルアイカラー002」864円(編集部調べ)/コーセー 電話:0120-526-311

繊細な輝きのパウダーで明るい目元に

メイクのメ_37_ルナソル

なめらかなツヤ感で、明るく澄んだ印象の瞳に。自然な華やかさが加わるシャイニーなベージュ。「ルナソル ライティングアイズ 07」2700円/カネボウ化粧品 電話:0120-518-520

真珠のようなやわらかい輝きが続く

メイクのメ_37_マキアージュ

光で立体感もプラス。重ね塗り、グラデーションにも使いやすい。「マキアージュ アイカラー N BE726」864円(編集部調べ)/資生堂 電話:0120-30-4710

山本浩未(やまもとひろみ)

ヘア&メイク・アーティスト。1964年生まれ。今すぐ実践できるメイクテクニックと親しみやすいキャラクターで、同世代からの支持も厚い。最新刊『同窓会で二番目にキレイになるには…』(小学館)も好評。

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