代謝UP!寝起きの「仰向けオチョ」で朝から簡単エクササイズ【進藤学のながらオチョダイエット】

朝一でエクササイズをしたら、ダイエットにはもちろん、スッキリと目が覚めていい1日を過ごすことができそう。

進藤学

朝早く起きてランニングをするのはしんどくても、寝起きのままベッドの中でできる「ながら」エクササイズなら長続きするはず。

そこで、俳優として活躍しながらアルゼンチンタンゴダンサーやダイエットインストラクターの資格を持ち、「オチョダイエット」考案者でもある進藤学さんに、日常生活に簡単に取り入れることができる「ながらオチョ」のメソッドを教えてもらった。

寝起きに「仰向けオチョ」

「仰向けオチョ」のやり方1

スペイン語で「8」を意味する「オチョ」。進藤さんは体の部位を8の字に動かすときに起こるひねり運動によって、激しい筋トレをしなくてもボディメイクができるメソッドとして「オチョダイエット」を考案した。

寝起きにそのまま行うことができる「仰向けオチョ」は、脚を付け根から8の字に動かすことで股関節周りをほぐすエクササイズ。血管が集中している股関節周りを動かすため、血のめぐりがよくなりスッキリと目を覚ますことができるのだとか。また、リンパの流れもよくなるため、代謝アップに便秘やむくみの改善といった効果も期待できるそう。

「仰向けオチョ」のやり方

仰向けオチョ3

【1】仰向けに寝転び、まっすぐに脚を伸ばす。

「仰向けオチョ」のやり方1

【2】背中を床につけた状態で、股関節を折りたたむことを意識して、右脚をゆっくり持ち上げる。

「仰向けオチョ」のやり方2

【3】右上から右下へ向かって、右膝で半円を描くように大きく動かす。このとき、背中やお尻が浮かないように注意する。

仰向けオチョ3

【4】【1】の姿勢に戻る。

「仰向けオチョ」のやり方1

【5】再度、右脚を持ち上げる。

仰向けオチョのやり方4

【6】今度は左側に向かって脚を回し、【1】 のスタート地点に戻る。

【7】【1】〜【6】の動きを流れるように繰り返す。左足も同様に行う。

【NG】

「仰向けオチョ」のやり方NG

脚を動かすとき、お尻や背中が浮いてしまうと、股関節のストレッチができないので注意。

リラックスした状態で、股関節の動きを意識して行うのがコツ。続けていれば、徐々に股関節の可動域が広がり、なめらかに動かすことができるようになる。

寝起きの「仰向けオチョ」を動画でチェック

撮影/生熊友博 取材・文/榎本麻紀恵

監修:進藤学さん

しんどう・がく。1980年1月7日、東京都生まれ。アルゼンチンタンゴダンサーとして活躍しながら、2005年に俳優デビューを果たす。俳優として活躍するかたわら、ダイエットインストラクターの資格を取得。ラテンダンス、アルゼンチンタンゴの要素を取り入れた「オチョダイエット」を考案し、インストラクターとして指導を行っている。著書に、『オチョリズム 8の字で痩せるダンスエクササイズ』『オチョダイエット 8の字が作りだす究極ボディ』(双葉社)など。


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