2人の子育てをしながら美スタイルをキープ!「POP Pilates」インストラクターが続ける美の秘訣【ジム美女の美習慣】

輝かしい笑顔と美しいボディを保つインストラクターの女性たちは、女性の憧れ。

「POP Pilates」のインストラクター・Risaさん

そんな“ジム美女”に美の秘訣を聞くインタビュー企画に今回は、LA発のワークアウト「POP Pilates(ポップピラティス)」のインストラクターとして活躍するRisaさんが登場。

ポップピラティスは、ポップスの音楽に乗りながら、日本語と英語によってレクチャーされる有酸素運動で、Risaさんはその第一人者。最近では、“野球の聖地”東京ドームで開催された『JEXER TOKYO DOME NIGHT YOGA 2019』で1000人を超えるフィットネス愛好者に指導した。

『JEXER TOKYO DOME NIGHT YOGA 2019』で「POP Pilates(ポップピラティス)」を指導するRisaさん

シングルマザーとして2人の子供を育てながら、パーソナル・グループトレーナー、フィットネスモデル、インフルエンサーなどとして活動中のRisaさんは忙しい日々の中で、どうやって美を保っているの? 食事習慣やセルフケアなどの美容習慣やポップピラティスの魅力について語ってもらった。

* * *

FOOD/お昼から21時の間に3食をとる

Risaさん

食生活は基本的に、野菜とお肉が中心。「インターミッテント・ファスティング」、略して“IF”という方法を続けています。これは、21時から翌朝11時、正午ぐらいまでは、何も食べないというもの。つまり、昼から21時の間に、3食をとるんです。

そうすることによって、消化機能を休憩させて、必要な栄養素をしっかり摂れるようになります。私は、食べたあとに眠くなったり、疲れが出たりすることがなくなりました。ギュッと詰めて食べるので、必要な栄養素は何だろう、今の自分に必要なものは何だろうということが、体でキャッチできるようにもなりましたね。痩せるために、食べないではなく、必要な栄養素をしっかり意識して摂り、キレイなボディラインを作っていくことが大切です。

Risaさん

女性なら摂っておいたほうがいい栄養素は、やはりたんぱく質と野菜から摂るビタミンやミネラルです。できるなら植物性、動物性どちらも補うようにしています。筋肉や髪などを作っているのはたんぱく質なので、これをしっかり摂ることによってキレイな体ができますよ。

私はボディメイキングでは、脂肪を落とすことよりボディラインを変えていくほうが重要だと思っているので、そこで必要なたんぱく質を意識的に摂るようにしていて。たんぱく質を摂るタイミングは、基本的には運動後。運動の30分前後は“ゴールデンタイム”と言われているので、やはりそこを意識しています。

WORKOUT/家ですぐできる簡単エクササイズで体を調整

Risaさん

そもそもポップピラティスを始めたきっかけは、ヘルニアを患ったことでした。私は、2人の子供を育てているのですが、2人目を産んだあとにヘルニアになってしまい、首が痛く、しびれも出てくる状態になったんです。

改善するために整体や病院に行っていろいろ試したのですが、ピラティスが私には一番合っていました。みるみるうちに体が強くなっていき、痛みもなくなって。「これはすごくいいものなのかも」と思って、勉強しました。

ポップピラティスの魅力は、効果的なピラティスの動作、ヨガの動きが、ポップスの音楽によって振りつけられているところ。45分だけなので、全身の筋肉がしっかり使われるところも魅力的です。

Risaさん

私は基本的に動くことが好きで、自分の体と向き合うのはいいチャンスだと思っているので、週に5~6回はトレーニングをしています。1日に何本かのレッスンがはいってくると、時間がなくなるときもありますが、それでも1日に最低1時間は、“自己トレ”をやるよう心がけています。

やっているのは、マシンピラティスやヨガ、キックボクシングにウエイトトレーニング。これらをあくまでも無理のない範囲で行っています。あと、家の中でも気軽にできる「ブリッジポジション」というエクササイズも試してますよ。

Risaさん

ブリッジポジションは、寝た状態で足を平行に、膝を立てた状態にします。そこから、お尻を上げて、吐く息で股関節を意識しながら、足先を天井のほうにゆっくり上げていく。膝を肩まで一直線の状態にすると、お尻、太ももの裏が使われます。さらに後傾すると、血流がよくなり、ヒップアップ効果を望めますよ。これなら、テレビを見ながらでもできるので、誰でも始められると思います。

BEAUTY/破壊された筋肉を修復するためには入浴と睡眠

Risaさん

心がけているのは、「○○は食べない!」という制限ではなく、自分の体に今何が必要かを知ることです。体質的に、炭水化物を摂ると眠くなってしまうので、あまり摂らないようにしていますが、それと同じくらい大事にしているのは睡眠ですね。

よい睡眠をとるために、寝る前には温かいお茶や白湯を飲んでいます。これは「もう寝る時間だよ」というのを、体に覚えさせるため。眠りにつく30分前には、目と脳を刺激するスマホやパソコンを消して、“寝るモード”にシフト。照明も落として、スムーズに眠れることを意識します。頭の中でいろんなことを考えずにいることも、いい睡眠を得られるコツです。

Risaさん

睡眠は本当に大事で、運動をされているかたは怠ってほしくないことの1つ。筋トレやエクササイズに励むと、筋肉が破壊されてしまうので修復時間が必要なんです。そのとき、ちゃんとした睡眠をとれないでいると、次の日のトレーニングに響いて、体への負担も大きくなります。できるなら、7時間はとったほうがいいと思います。

Risaさん

でも、忙しくて睡眠時間がしっかりとれないときは、バスタイムを活用するのもありです。私はアロマが好きなので、バスタブに数滴たらします。香りは気分によって変えますが、好きなのはミント。頭がスッキリするんです。ほかはラベンダー、カモミール、イランイランなど、ストレスを抱えているときは香りで使い分けています。お花の香りを嗅ぐと、女性ホルモンが出てくるといわれているので、意識的にしたいところですね。

みなさんもぜひ、セルフケアや食事、睡眠、バスタイムにもこだわりを持ってください。少しの意識で大きく変われると思います。

今回のスリム美人:Risaさん

Risaさん

Pilates Trainers代表、POP PILATES日本代表、主宰。アメリカ・ロサンゼルスで生まれ育ち、現在 「POP Pilates(R)」 日本第一人者として活動しながらパーソナル・グループトレーナー、ピラティスインストラクター、フィットネスモデル、クリエイター、インフルエンサーとして活躍。ピラティスを中心に国内外でさまざまなワークショップやイベント運営活動を行い、持続可能なボディメイク術とライフスタイルを提案している。

撮影/黒石あみ 取材・文/伊藤雅奈子

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