62歳オバ記者に「ショップ店員」のオファー!?スタイルをベタ褒めされる

新しい元号が「令和」と発表される前日、オバ記者にも大きな転機が訪れていた!?

オバ記者
62回目の誕生日を迎えたその日、意外なところからオファーが…。

* * *

「え~っ! 痩せてるね~」「スタイル、いいわ~」「うちの商品着て、店の前に立ってくれない? 時給いくらならやってくれる?」

浅草橋駅近くの小さなブティックというか、洋品店といったほうがシックリくる小さな店で1枚のトップスに目を留めた私。店内は女ばかりなのをいいことに試着コーナーに入らず、店内でスパーっと上を脱いで、ヒートテックのシャツ1枚になったら年配の店員さんふたりからホメ言葉のシャワーを浴びせられたの。その日は私の62回目の誕生日。こんなプレゼントは生まれて初めてよ。

「痩せてるね~!」にまんざらでもない気持ちが…

オバ記者

当日の試着ファッションを再現するオバ記者

私の身内に“元ショップ店員”がいて、彼女が言うには、客が試着室から出てきたら、「わあ~っ!」と感嘆すべしと、マニュアルで決まっているのだとか。そうとわかっていても、その「わぁ~っ」を真実だと思いたい日が女にはあって、つい財布を開いちゃうんだけどね。

私が手に取ったのは表のラックにぶら下がっていた2160円の商品。しかもその日の私はスッピンで、どこから見てもこの道ン十年の女がふたりがかりで本気出すような客じゃないわよ。てことは、私がホントに「スタイルがいい」ってこと?

スタイルよく見えたのは”痩せ見え”テクのおかげ?

購入した2160円のトップス

ま、これにはちょっとしたカラクリがあって、「痩せてる~」の一言で気をよくした私は、商品に着替えたあと、「実は週刊誌とかウェブでモデルをしているのよ」と言って、撮影のときにいつもしている“隠し技”をして見せたの。

お腹をひっこめる? いやいやそれだと「やったな」とわかっちゃう。そうではなくて腰を伸ばしてお腹の肉をグンと縦に張るイメージ。と、同時にどっちかの腰をほんの少しだけ前に出す。これだけ着映えがぜんぜん違うから、まあやってみてよ。

オバ流、写真映えをよくする”秘技”も公開!

オバ記者こと野原広子

モデル撮影のときのオバ記者

ええい。元号が「令和」に決まったわけだし、出血大サービスだい。「写真映りが悪い」という人のために、写真の撮られ方も話しちゃう。これはある熟年女優さんから聞いてから実行しているんだけど、効果は私が保証するよ。

カメラを向けられたら、とりあえずどうでもいい、気合の入らない顔をする。そしてカメラマンの指の動きだけ注目! 「カシャッ」とシャッターが下りた瞬間に、口角をめいっぱい上げて最大の笑顔をつくる。できれば手を顔の近くにもってくれば完璧よ!

年上の女友達が言っていたけど、「60歳過ぎたら、元の素材はどうでもいい。キレイにしている人がキレイ」なんだって。プラス、一瞬にかけて奇跡の1枚を撮る。それを自分だと信じ込んで、機嫌よく暮らしたらイケてるおばさんに近づきそうな気がするんだよね。

そういえば例の洋品店ね。私がいる間に、私と似た大柄の女性がふたり入店してきたの。そこで私は店を出ちゃったけど、あれからどうなったか…。せっかく「バイトで店に立ってくれない?」と言ってくれたことだし、何より人前に立ったら本当に痩せそうじゃない? ショップ店員のアルバイト、してみようかな。

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