納豆で花粉症を撃退!?アレルギー抑制&免疫力UPの「ヘルシー納豆餃子」【市橋有里の美レシピ】

近年は、昔に比べて飛散量が増え、飛散する期間も長くなっているという花粉。だからこそ、花粉症に負けない体を作っていきたい…。

考案した「ヘルシー納豆餃子」を持つ市橋有里

そこで「マラソン界のシンデレラ」と呼ばれた最強美人ランナー市橋有里(いちはし・あり)さんに、体の内側から花粉症の予防や症状緩和に働きかけてくれる食材を使った、“花粉症対策レシピ”を教わってきました!

この時期、マスクが顔の一部になりつつあるライターFが、徹底レポートします。

* * *

脱マンネリにもおすすめ!アレルギー抑制に効く納豆のアレンジレシピ

テーブルに置かれた「ヘルシー納豆餃子」

――納豆はもともとヘルシーフードというイメージがありますけど、花粉症にも効果的なのですか?

有里:もちろん。納豆のネバネバには「レバン」いうアレルギー抑制効果のある物質が含まれていて、アトピー性皮膚炎やじんましん、花粉症などの症状を緩和すると言われているんです。

――この時期、積極的に食べた方がよいということですね。

有里:納豆は、花粉の時期に限らず、普段から継続的に食べてほしい食品の1つです。納豆菌には免疫力そのものを高めてくれる物質も含まれているので、日頃から納豆を食べ続けることで、免疫力アップが期待できます。

――なるほど! 飽きずに食べ続けるためにも、餃子でアレンジしたレシピは重宝しそうですね。

有里:はい。私自身もヘルシーな納豆と、それだけで栄養バランスの取れるランナーズフードでもある餃子は、現役時代からよく食べていました。そこで、今回はその2つを組み合わせたレシピをご紹介します。

――楽しみです!

「ヘルシー納豆餃子」の材料

《材料》(30個分)

納豆…1パック 豚ひき肉…100g キャベツ…150g(1/4個) 塩…小さじ1/4(キャベツの塩もみ用) 納豆のたれ…納豆のたれ1袋+しょうゆ小さじ1/2 卵…1個 ごま油…大さじ2 餃子の皮…30枚

《作り方》

【1】 キャベツをみじん切りにして、軽く塩もみする。

キャベツを包丁できざんでいるところ

【2】 ボウルに【1】のキャベツと、ごま油以外の他の材料を全て加えてよく混ぜ、皮で包む。

ヘルシー納豆餃子の具材をボウルで混ぜている

【3】フライパンにごま油大さじ1を入れて熱し、【2】をこんがりと焼く。仕上げに、ごま油大さじ1を回し入れると、香りが増し、フライパンにも付きにくくなる。

ヘルシー納豆餃子にごま油をかけている

目や鼻の不快な症状緩和にも!驚異の納豆パワー

ヘルシー納豆餃子の具材を納豆の皮で包んでいる

――納豆にこんな食べ方もあったなんて、驚きです!

有里:納豆には、他にも花粉症の症状緩和が期待できる成分が含まれているので、ぜひアレンジしながら継続的に食べてほしいですね。

――他にはどんな効果効能があるのですか?

有里:例えば、納豆には鼻の粘膜などを保護し、修復する作用に優れていて、さらに目の乾燥やかゆみを抑える効果が期待できる成分が含まれることがわかっています。

――まさに花粉症の症状にピッタリ! もはや納豆は食べる「薬」なんですね。

発酵食品を加えることで、おいしさも花粉症予防効果もWアップ!

花粉症に効果が期待できる、市橋有里が考案した「ヘルシー納豆餃子」

有里:納豆餃子のアレンジとしては、餃子の具にキムチを加えるのもおすすめです。

――キムチですか?

有里:納豆やキムチのような発酵食品には、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が豊富に含まれていて、添加物など体にとって有害な物質の排出を促してくれるんです。そうして腸内環境を整えることは、免疫力アップ、アレルギー症状緩和にもつながりますからね。

――納豆とキムチの相乗効果が期待できるわけですね。風味も増して、おいしそう! ぜひ、キムチ入りで作ってみたいと思います。

有里:ぜひ! 納豆を選ぶときは、ひきわりよりも皮がある粒納豆の方が食物繊維が多めに摂れるのでおすすめです。

花粉症に効果が期待できる、市橋有里が考案した「ヘルシー納豆餃子」

――改めて納豆がいかに健康によい食品かがわかったので、レシピを参考にしながら、納豆生活を続けていきたいと思います。有里さん、今回も素敵なレシピをありがとうございます!

有里:こちらこそ。せっかく食べるなら、体によい物をおいしく取り入れたいですよね。納豆の楽しみ方が広がる納豆餃子、“アリ”だと思います。

* * *

薬など外からの対策だけに頼るのではなく、食生活からもおいしく、楽しく、花粉症対策にアプローチして、春という季節を楽しみたいですね!

レシピ考案:市橋有里

いちはし・あり。1977年11月22日、徳島県生まれ。アスリートフードマイスター・料理研究家・ランニングアドバイザー。1999年、世界選手権セビリア大会銀メダル獲得。2000年、シドニーオリンピック日本代表。「マラソン界のシンデレラ」とも呼ばれ、現在はランニングアドバイザーとして女性誌でランニングモデルをしたり、料理イベントをするなど、活躍の場を広げている。

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