『感豆富 大豆のプリン』はヘルシーで腸活に!豆乳をにがりで固めた新食感スイーツ発売

2019年3月7日(木)、東京・港区にて老舗豆腐メーカー「さとの雪食品」の新ブランド「感豆富」の発表会が開催。第1弾商品として『大豆のプリン』『大豆のプリン 抹茶小豆』『大豆のプリン ほうじ茶小豆』(各257円税込)がラインナップする。

感豆富 大豆のプリン3種

さとの雪食品の植田滋社長によると、食生活の変化を背景に「食事の時間を豊かにしてもらいたい、楽しんでもらいたい。それを健康食である大豆でできないか、と考えた」ことから、「感豆富」ブランドを立ち上げたそう。

さとの雪食品の植田滋社長

30年以上の間、おいしさと品質を担保するために伝統的な製法で大豆とにがりと水しか使わないというポリシーのもと、引き算で豆腐を作ってきたという「さとの雪食品」。しかし「感豆富」は“今までの味わいや食感に乏しかった大豆食を五感に訴えるものにする”ことをテーマに、足し算でおいしさを追求したそう。

さらに、「感豆富」シリーズは変化した食シーンに取り入れられることで「食事の価値を高め、人生を豊かにすることを目指している」と語った。

和三盆を入れて健康で罪悪感のないデザートに

料理研究家の浜内千波さん

イベント後半では、さとの雪食品と同じく徳島県生まれの料理研究家・浜内千波さんが登場。開発にかかわった『大豆のプリン』の魅力について語った。

「みなさん、大豆や豆腐はヘルシーという認識はあるけれど、なかなか次のステップには進まない。そこで視点を変えるといろんなことにつながってくる。今回は徳島県の和三盆を入れて、健康で罪悪感のないデザートになりました」(浜内さん・以下同)

また、20代は特に朝食を抜いて1日2食の食習慣が増えているという調査結果に触れ、「2食以下になると、野菜などの栄養が足りていないのが現実です。肉食女子は増えているけれど、動物性のたんぱく質と植物性たんぱく質は違うんです」とコメント。続けて、週に2~3回以上はスイーツを食べている人が多いというデータから、「食事に満足感がない人が多く、デザートをプラスする人が多い」と分析しているそう。そこで、この『大豆のプリン』がオススメできるという。

不飽和脂肪酸、オリゴ糖を含み腸内環境改善にも

感豆富イメージカット

浜内さんによると『大豆のプリン』は、デザートでありつつ国産大豆の旨みが味わえることや、植物性ならでは健康感があることが魅力。さらに、不飽和脂肪酸やオリゴ糖を含むのもポイント。胃や腸で消化されにくいオリゴ糖は、ビフィズス菌など善玉菌のエサになるので、腸内環境の良好化に役立つという。

また、1個あたり5g以上のたんぱく質を含み、1食で摂りたいたんぱく質の半分がケアできるため、食欲のないときなどの食事代わりに取り入れるのも◎だとか。

料理研究家の浜内千波さん

もちろんおいしさにもこだわりがあり、ゼラチンや卵を使わずにプリンの食感を再現するために、豆乳を2段階の目の細かいフィルターでこし、なめらかな舌触りを実現。さらに、超微粒子の大豆粉をプラスすることで濃厚に仕上げたという。

「甘さが物足りない場合は、オリゴ糖を足してもいいと思います。『抹茶小豆』『ほうじ茶小豆』には小豆が入っているので、食物繊維もプラスされていますね」と、浜内さん。

料理研究家の浜内千波さんとさとの雪食品の植田滋社長

にがりで固めた新しい和スイーツの『大豆のプリン』なら、ヘルシーだからダイエット中にも取り入れやすい。スイーツ好きのダイエッターは注目を。

撮影/生熊友博

【データ】
さとの雪食品 感豆富シリーズ『大豆のプリン』『大豆のプリン 抹茶小豆』『大豆のプリン ほうじ茶小豆』
発売日 :2019年3月7日(木)
販売価格:各257円(税込)
販売店舗:全国のスーパーマーケットなど
https://kandofu.com/

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