高カカオチョコレートの効果は?『チョコレート効果』が美容&健康に期待大のポイントを解説

バレンタインデー直前、チョコレート選びに迷っている人も多いのでは?

ラッピングされたチョコレート

写真/アフロ

明治が行った最近の調査では、昨今の健康志向ブームを受けて、バレンタインチョコも「健康にいいもの」を「あげたい・もらいたい」という人が半数にも上ると発表された。

女性はもちろん、もらうことが多い男性においても顕著で、10~70代すべての層で前年を上回り、特に20代では、63.9%もの男性が「健康志向のチョコがいい」と回答するなど、意識の高さをうかがわせた。

明治の『チョコレート効果カカオ72%』、『チョコレート効果カカオ86%』など

“健康志向チョコレート”市場は、2014年から3年でおよそ5倍に拡大中。そんな中、1月22日(木)には、明治が「新常識!!実はGI値が低かった!高カカオチョコレート GI値発表会」を開催し、同社の『チョコレート効果カカオ72%』『チョコレート効果カカオ86%』が「低GI食品だった」という新たなデータを公開した。

『チョコレート効果』は低GIでカカオポリフェノール豊富

明治の『チョコレート効果カカオ72%』とカカオ豆のレプリカ

最近よく目にする“GI値”とは、食後の血糖値の上昇を示す指標、グライセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で、GI値が低いほど、血糖値が上がりにくい、または、おだやかに上昇するとされている。

現在、GI値が70以上を「高GI」、56~69を「中GI」、55以下を「低GI」として分類。血糖値の急激な上昇を抑えたいなら、低GIの食品を摂ることが望ましいのだ。

食品のGI値の比較を示したボード

ちなみに、このGI値は…せんべい【87】、コンフレーク【81】、フライドポテト【63】、ポップコーン【65】、バナナ【51】、アイスクリーム【51】などとなっており、甘さや油っぽさと比例しないので判別が難しい。(*)

明治の『チョコレート効果カカオ86%』など

そこで気になる高カカオチョコレートだが、GI値測定の専門機関を有するオーストラリアの大学の試験結果で、明治の『チョコレート効果カカオ72%』が【29】、『チョコレート効果カカオ86%』においては【18】という数値が検出された。これは、同社の予想をはるかに下回る数値だったそう。

*Atkinson,S.F.,et al.,Diabetes Care 31:2281-2283,2008より

明治の『チョコレート効果カカオ72%』が1袋と4箱

さらに、『チョコレート効果カカオ72%』など、カカオマスを40%以上含有するダークチョコレートには、“体のサビ”と言われる活性酸素の除去、動脈硬化の予防などに効果があるとされるポリフェノールが、抗酸化食品として知られる赤ワインやリンゴの4倍以上も含まれるという。

つまり、高カカオチョコレートは、カカオポリフェノールを豊富に含む上、さらに低GIという美容と健康に適した食品と言えるのだ。

高カカオチョコは食物繊維と脂質を多く含む

東京慈恵会医科大学 臨床医学研究所 教授の佐々木敬さん

東京慈恵会医科大学 臨床医学研究所 教授の佐々木敬さん

この結果について、東京慈恵会医科大学 臨床医学研究所 教授の佐々木敬さんは、高カカオチョコレートがなぜ低GIなのかを解説している。

「一般的には食物繊維や脂質が多く含まれている場合には、GI値は低くなります。高カカオチョコレートは、食物繊維や脂質を多く含んでいることから低食品GIであるという結果も説明できるのではないかと考えています。また、試験結果ではGI値以外の所見も重要なものがありました。試験食品の高カカオチョコレートは、(摂取後)80分経過後も血糖値が安定しており、過剰な生体反応が起こっておらず血管への負担が少ないことが推測できることも興味深い結果といえるでしょう」(佐々木さん)

明治の『チョコレート効果カカオ72%』、『チョコレート効果カカオ86%』が並んでいる

脂質が多いというと抵抗を感じるかもしれないが、脂質は糖の代謝に必要なインスリンをすい臓から分泌させ、血中に取り込まれた糖質の代謝を速やかに促進させるのに有効な成分。一度に大量摂取するなど過剰に摂りすぎなければ、まったく気にすることはないそうだ。

チョコレート

写真/アフロ

また、糖質に関しても、一般的なミルクチョコレートに比べると、『チョコレート効果カカオ72%』、『チョコレート効果カカオ86%』は、30~50%ほど少ないといううれしい調査結果も。

そう考えると、高カカオチョコレートこそ、美容と健康のために積極的に取り入れたいスイーツと言えそう。ちなみに、カカオポリフェノールは、体にとどめておくことができないので、1日数回にわけで摂取するのが理想的で、間食に摂るのがおすすめ。『チョコレート効果カカオ』なら1日3~5枚を目安に毎日摂るといいそうだ。

明治の『チョコレート効果カカオ72%』、『チョコレート効果カカオ86%』など

バレンタインギフトや自分へのご褒美としてはもちろん、日常的な美容習慣の1つに高カカオチョコレートを取り入れてみては?

※調査数値は、すべて明治調べ。

撮影/黒石あみ 取材・文/鈴木知子

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