1回15秒!下腹ダイエット|下腹ヘコませポーズで効果的な方法を伝授

冷たい風の日はあるものの、着実に春が近づきつつある今日この頃。気になるのはポッコリと出た下腹のお肉…。腹筋しても、食事を減らしても、なかなかお腹がヘコまないとお嘆きの皆さん。実はこの“ポッコリ”には、姿勢と骨盤が大きく関係しているのです。加齢とともにゆがむ骨盤を正しい位置に戻し、姿勢を正せば、お腹まわりはスッキリしますよ!

ーこの記事は5分で読めますー

ポッコリお腹になる理由は骨盤?

中年になると、なぜ女性の下腹には肉がつくのだろうか? 『さとうヘルスクリニック』院長の佐藤桂子さんは「女性の下腹の脂肪には、女性ホルモンが大きくかかわっている」と言う。

「本来の体形は、男性はリンゴ型、女性は洋ナシ型です。しかし女性は、更年期で閉経を迎えると女性ホルモンが低下。基礎代謝も落ち、閉経以降は体形も男性化し、下腹が出やすくなるのです」(佐藤さん)

また、「骨盤のゆがみも下腹が出る原因になる」と言うのは、美容整体サロン『アクアヴェーラ』代表の波多野賢也さん。

骨盤がずれた状態を図解している

骨盤がゆがんで開くと、内臓を支えられなくなり、内臓とその下にある子宮が下がり、前に押し出されるため、お腹が出る。

「年齢とともに骨盤は自然とゆがみ、開いていきます。すると内臓や子宮が下がり、前に出てくるのでお腹が出てしまう。これは、40代以降の女性には誰にでも表れます。ですから、骨盤の位置を正せば、下腹はヘコみます」(波多野さん)

正しい状態にある骨盤を図解

骨盤がまっすぐ立ち、正しい位置に戻ると、内臓や子宮もあるべき場所に戻るため、お腹もヘコんでくる。

姿勢と骨盤の位置を正す改善法を試してみるのに加えて、バランスよく脂肪を燃やすためには、筋肉を作るたんぱく質を摂ることも不可欠。薄着の春が来る前に、あなたのシルエット、変えましょ。

あなたのポッコリはどれ?4タイプを判定

4つのタイプのぽっこりお腹のイラスト

ひと言で下腹が出ているといっても、4つのタイプに分けられる。まずは、自分のタイプを把握。それぞれのタイプに合った改善法を実践しよう! 上記のそれぞれの原因の改善も必要だが、どれも骨盤のゆがみとも関係している。

「骨盤は背骨と連動しています。骨盤がゆがんだり、開いたりすると背骨も支えられなくなり、姿勢が悪くなります。すると内臓が圧迫されて機能が低下。血行が悪くなるため太りやすくなり、下半 身がむくみやすくなる。さらに、下痢や便秘、冷えなど女性特有の不調を引き起こす要因にもなるのです」(波多野さん・以下同)

理想的なS字体形と、間違った姿勢をイラストで図解

そのためには姿勢を正すことが大切だ。正しい姿勢は、耳の下、肩、腰、くるぶしが一直線になるのが理想。

骨盤のゆがみをチェックする方法

【1】かかとをつけて、つま先は90度に開く。
【2】両足のかかとをつけたまま上げ、つま先立ちをする。

この状態で「左右にふらつく」「かかとが離れる」「前後に体がぐらつく」以上の場合は骨盤がゆがんでいる証拠だ。

つま先立ちをして、左右にふらつくのは、骨盤が左右対称ではない証拠。また、かかとが離れてしまう人は、骨盤が開いており、将来、尿もれの恐れがある。さらに、前後にぐらつく場合は、骨盤が前か後ろに傾いているのだ。

これらのゆがみを解消するには、下腹ヘコませポーズを行うのが効果的だ。

【次ページ】さっそく「下腹ヘコませポーズ」のやり方をチェック!

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