61歳オバ記者、国会で働く!新たなダイエット法は「国会議事堂ウォーキング」!?

連日、統計不正問題などで激論が交わされている国会。実はその”国権の最高機関”でオバ記者がアルバイトを始めていた。

国会図書館の前を歩くオバ記者

国会図書館の前を歩くオバ記者

連載128回目の今回は、ダイエットにもなっているというその日々をオバ記者が綴ります。

* * *

今年は“シュッとしたイケてるおばさん”になろうと志を立てた私。年末は高校生たちと混じって倉庫でタグ付けのバイトをした話を書いたけど、昨年の秋からもうひとつ、ちょっと変わったアルバイトをしているの。

国会議事堂で小学生のガイド役を務めることに

国会議事堂

17年の歳月をかけて完成した国会議事堂(写真/アフロ)

それは国会議事堂見学に訪れた小学生を案内すること。いくつかの“ひょん”なご縁が重なって、わが郷里の衆議院議員と知り合い、気が付けば黄色い帽子をかぶった少年少女に、「2列に並んでくださ~い」と叫んでいたわけ。

大正9年から17年の歳月をかけ、昭和11年に完成した国会議事堂は、古い建築好きの私には最高の目のごちそう。参観の出番がくると張り切って議員会館を飛び出しちゃう。国会議事堂のどこがそんなにいいの?という話はさておき、今回は案内業の運動量の話。

国会議事堂を参観するのは主に関東近辺の小学6年生で、ひとグループが約30人から70人。引率の先生といっしょに彼らを引き連れて、いったん地下ホールに降り、トイレを済まさせたら一気に3階までの階段を上る。

オバ記者

最初、この階段を上ったときは、ビックリしたわよ。15年間、エレベータなし、4階建ての4階に住んでいた私は、階段は苦にしないほうだと思っていたけど、並の天井の高さじゃないんだわ。

天皇陛下がお休みになるお部屋、「御休所(ごきゅうしょ)」の前でアナウンスをしたら、長い赤じゅうたんの廊下を歩いて塔の下、中央広間へ。そこから本会議場へ行って…。途中、話しながら議事堂の中を歩くこと20~30分。

外に出て全国の県木が植わっている道を通って、国会議事堂の建物をバックに記念撮影。正面の門から出て、約300m先の駐車場まで歩いてお見送り。これが一番、簡単なコースね。

見学のあと、子供たちが議員会館の食堂で昼食をとることもよくあるの。そうすると、写真撮影の後、正面玄関から出で、議事堂の広大な敷地の周りの道を半周、約900mを歩いて、議員会館地下の食堂にご案内する。
国会議事堂をバックに自撮りをするオバ記者

食事が終わるのを待って観光バスの待つ駐車場まで歩くこと800m。全員がバスに乗り込むのを見届けたら、また800m歩いて議員会館に戻る。フルコースなら4kmは歩くね。

参観がない日も、永田町関係者は“歩け歩け”なの。衆議院第一会館と隣の第二会館は地下4階の通路でつながっているんだけど、その地下通路だけの歩数を数えたら片道153歩。お隣の会館の事務所までお届け物をしたら、7000~8000歩。議員会館と国会議事堂の通路には、“歩く歩道”があるんだよ。空港じゃないんだから。

左手で箸を使ってゆっくり食べるように

まぐろの漬け丼

オバ記者が作ったまぐろの漬け丼

そんなわけで最近、スカートをはくと「足首、細いね」と言われるんだわ。それはいいんだけど、健康的にお腹がすくのは困ったもの。家に帰ってすぐにお腹を満たしたいんだもの。それが最近はいつもだから、まぐろの刺身をしょうゆとお酒、半々で漬けておいて、あったかご飯に乗せてわざびを付けて。

左手で箸を使うオバ記者
かっかっかっとかっ込んだら、元の木阿弥。昔の“山下清”だったころに戻っちゃう。どうしたものかと思っていたら、友達が「左手で食べるといいよ」と教えてくれた。

最初は「やってられっかい」と箸を投げ出しそうになるけど、ガマンして続けていると、ゆっくり、ゆっくり箸で口に運べるようになって、結局、ご飯が食べきれなくて、3分の1は残すことに。

そんなこんなで、相変わらず体重はピーク時より10kg減をキープしているわよ。

オバ記者(野原広子)

1957年生まれ、茨城県出身。『女性セブン』での体当たり取材が人気のライター。同誌で、さまざまなダイエット企画にチャレンジしたほか、富士登山、AKB48なりきりや、『キングオブコント』に出場したことも。バラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演したこともある。

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