元ミス・ユニバース、小顔&美スタイルに見せる“簡単テク”を伝授!

今年12月にタイで行われた「ミス・ユニバース2018世界大会」。世界各国の美女たちが放つ美しさは、女性にとって憧れの的。

美馬寛子さん

そんな「ミス・ユニバース・ジャパン」のナショナルディレクターを務め、自身も2008年「ミス・ユニバース」日本代表に選ばれた経験を持つ美馬寛子さんに、彼女たちや自身の美の秘密を聞いた。

共通点は、個性的な美しさを持っていること

美馬寛子さん

世界各国の代表が美を競う「ミス・ユニバース」。長い歴史を持つ美の祭典を彩る出場者の特徴について聞くと、こんな答えが返ってきた。

「身長制限もないですし、外見的な共通点はないと考えています。ただ重要なのは、ステージ上でどれだけのパフォーマンスができるか、その中でどれだけの人をハッとさせることができるか。90か国以上もの女性が揃ってウォーキングなどを行うわけですから、何よりも個性が大切だと思います」(美馬さん・以下同)

加藤遊海

ミス・ユニバース2018日本代表に選出された加藤遊海さん

では、今回日本代表に選出されたのは、22歳の加藤遊海さんの個性とは?

「生まれ持った美しさはもちろんありますが、ピュアなところが最大の魅力。ピュア=弱々しいというイメージがあるかもしれませんが、加藤の場合は、それが強さにも直結しているんです。自分をアピールするにしても、決して”我”や主張が強いわけでない。この個性こそが、彼女らしい美しさですね」

首を長く見せるだけで小顔になる?

美馬寛子さん

今では「ミス・ユニバース・ジャパン」候補生のトレーニングだけでなく、トータルビューティースクールの運営にも携わる美馬さんだが、大学時代は陸上競技に励んでいたスポーツ女子。モデル経験もなかったため、「ミス・ユニバース」に選出された当初は、自分を美しく見せるために何をすべきか悩んだことも。そんな彼女だからこそ、自分に自信が持てない女性にこんなアドバイスをする。

「トレンドもありますけど、自分に何が似合うのか、何が似合わないのかがわからず、迷っているかたが多いような気がします。だから流行りのもの、みんなと同じようなファッションに身を包んでしまう。その方が安全だから。トレンドのアイテムを手に取るのもいいけれど、それをどう自分に生かすかが大事ですね」

美馬寛子さん

具体的には自分のスタイルをどれだけよく見せるか、“縦長見せ”がポイントになると話す。

「顔は小さく見せたいと思うもの。でも実は、大人の顔の大きさって、さほどみんな変わらないんです。番組で検証していただいたのですが、日本人の平均サイズの顔のパネルに、加藤の顔を入れてもちょうどだったので。だから大切なのは、見せ方なんです。

美馬寛子さん

小さく見せたいなら、首の長さを意識すること。冬になると首元を隠したり、小顔に見せるために髪の毛で顔を隠したりするかたもいますが、これは逆効果。できるだけ肩をリラックスさせて、首元をすっきり見せてあげる。こうして目の錯覚を使うと、首が長く見えるし、しなやかで女性らしいラインが現れます」

小顔に見せるには首元や顔まわりを覆い隠すのではなく、むしろ見せることが大事なのだ。

ふくらはぎの筋肉を上につけて脚長効果

ミス・ユニバース・ジャパンナショナルディレクターの美馬寛子さん

すらりと伸びた長い脚には、誰しもが憧れるもの。これも見せ方1つで近づけるそう。

「履きやすい靴を選びがちですが、脚を長く見せるにはヒールがおすすめです。日本人はふくらはぎの筋肉が下の方についていることが多いんですが、この筋肉をふくらはぎの上部につけることで脚が長く見えるんです。こうなるためには、ヒールを履くだけでOK。履いている間、爪先立ちになって、いわば筋トレされている状態になるので」

美馬寛子さんのヒールを履いた足を手で触る

とはいえ、履き慣れてない人や、立ち仕事などを長時間する人にとって、ヒールを履くこと自体、ハードルが高いもの。そんな人にオススメのヒールは、つま先部分に厚みがあり、ヒールが太いものだとか。

「前がフラットのヒールだと、坂道を歩いているくらいきついですよね。でも底上げされているヒールだと、前が分厚くなっている分、ヒールの高さは見た目より実は高くない。高いヒールの方が、脚を長く見せてくれますが、まずはこうしたヒールから履き始めてみるのもいいかもしれません」

大学時代、毎日ジャージーとスニーカーで過ごした美馬さん。ヒールに苦労した経験を持っているからこそ習得できた美メソッドだ。これなら、普段ヒールを履かない女性でも使えそうだ。

“人と違うこと”は美しいこと

の美馬寛子さん

ポジティブで明るく快活。外見だけでなく、内面から湧き出る美しさが印象的な美馬さん。最後にその秘密を聞いてみた。

「人と比べないことがいちばんですね。『ミス・ユニバース』で美を競う人が何を言ってんだってなりますけど(笑い)。でも『ミス・ユニバース』とは違い、人って自分のマイナスのところしか比べないんです。本当はそれこそが個性であって、魅力でもあるのに。

もしも比べちゃうのが癖の人は、『私はこの人とここが違うからダメ』じゃなくて、“ラッキー”だと思えばいい。人と違うことがあるのは武器ですから。そんな間違い探しが多いほど、社会にとって重要な存在なんだってポジティブに受け取ればいいと思います。だって誰かと一緒だったらコピーでいいわけだし、個性があるほどあなたの代わりはいないってことだから」

ミス・ユニバース・ジャパンナショナルディレクターの美馬寛子さん

個性が魅力につながる『ミス・ユニバース』の世界と同じく、人と違うことはその人自身が持つ美しさと言えそうだ。

教えてくれてのは:美馬寛子さん

美馬寛子さん

みま・ひろこ。2008・ミス・ユニバース・ジャパン。同年「ミス・ユニバース」世界大会でTop15、Best of Asiaの成績を収める。2018年よりミス・ユニバース・ジャパンナショナルディレクターに就任。モデルやファッション&ビューティ関連の講演やイベント出演をこなしながら、ワールドクラスな目線で日本女性の美の可能性を広げている。

取材・文/船橋麻貴

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