腰回りやウエストのムダ肉を撃退!ダイエットコーチが教える悪姿勢を改善するストレッチ

寒くなってくると体が縮こまって、気づかないうちに猫背がちになってしまうもの。でも、そんな悪姿勢が美痩せの敵に。

背中を向けてストレッチをする千波さん

そこで、美容家・ダイエットコーチの千波さんが20kgの減量とリバウンドの経験から導き出したメソッドをまとめた著書『肥えグセが吹っとぶ やせるストレッチ』(ワニブックス)から、背中痩せにつながるストレッチをピックアップ! 背中の筋肉を伸ばして、しなやかな体になることのメリットもチェックして。

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このエクササイズでほぐすことができる背中の筋肉、広背筋(こうはいきん)は、かなり大きい筋肉。ここを鍛えることで、全身の代謝はグンとアップする。すると、脂肪が燃焼しやすく、痩せやすい体になるという。特に、肩が内巻きになっている猫背の人は姿勢が前のめりになりやすく、腰回りにお肉がつきやすいことから、広背筋ストレッチはウエストのサイズダウンにも効果的なのだそう。

背筋がのびーるストレッチ

意識せずに普通に生活していると、体はどんどん前かがみになってしまいます。ストレッチでピンとした背中を取り戻しましょう。

四つん這いで背中を丸める千波さん

【1】両手両ひざをつき、四つん這いの姿勢になる。息を吸いながら頭を徐々に下げていき、背中を猫のようにくーっと丸め、10秒キープする

《ポイント》
頭側から背骨を1つずつ動かすように、しなやかに背中を丸めていく

四つん這いで背中をそらす千波さん

【2】肩の力を抜いてリラックスした状態で、腰に注意しながら背中をゆっくりとそらす。これを10秒キープ

《ポイント》
パンプス派は裸足でも指先が丸まったままになりがち。足の指で床をつかむ感覚を鍛えると、血行不良の改善にもなります

【3】 【1】と【2】を5回繰り返す

背中は全身とつながっている

背骨は、本来のしなやかで健康的な状態なら、自然なS字カーブを描いているのが普通です。けれども、日常生活の中で使い方が偏っていたり、猫背がクセになっていたりすると、柔軟性を失ってしまい、全身のバランスが崩れ、代謝が低下し、ぽっこりお腹の原因になります。逆に、背中がほどよく柔らかいと、全身のしなやかさの基盤となります。

著者:千波さん

「やせるストレッチ」書影

ちなみ。美容家・ダイエットコーチ。自身が20kgの減量とリバウンドを経験。エステ講師、加圧インストラクターを経験後、ダイエットがうまくいかない原因がメンタルにあることに気がつき、モチベーションを組み込んだトレーニング教室で独立。口コミで半年で満員となり、現在はボディメイクの専門知識とモチベーションをあげるマインドをサポートしながらダイエットを成功に導くコーチングやエクササイズレッスンを全国で開催。https://ameblo.jp/china-kaatsu/

【データ】
ワニブックス『肥えグセが吹っとぶ やせるストレッチ』
価格:1404円(税込)

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