【究極の糖質制限ダイエット】17kg減量した医師が「朝・昼・晩」の独自メニュー&レシピ公開!

実践者の多い糖質制限ダイエット。広く流行しすぎたせいか、世間には糖質制限に関して誤った知識が氾濫している。ただ炭水化物を抜けばいいと思っている人や、ご飯やパンを抜いて果物や、糖質が含まれる野菜をたくさん食べている人も多い。

そこで、自身も糖質制限で17kgのダイエットに成功した『糖質制限2.0』(KADOKAWA刊)の著者でハタイクリニック院長の西脇先生監修のオリジナルメニューを公開。さっそく「究極の糖質制限」にチャレンジしてみて!

西脇先生がすすめるのが、とにかく最初に徹底的な「断糖」を行う方法。まずは1日あたりの糖の摂取量を「5g以下」に抑える。3日間で糖質の過剰摂取による“体の毒”は抜けるという。さっそく、3日間のオリジナルメニューを見てみよう。

1日目

●朝/目玉焼き(2個)+ほうれん草としめじ蒸し

目玉焼き2つ

朝からきちんと食べても大丈夫(写真/アフロ)

《作り方》
【1】2分の1束のほうれん草を、耐熱ラップでぐるぐる巻きにして、600wで1分半ほど加熱。
【2】1/2パックのきのこも耐熱皿にふわりとラップをし600wで2分加熱。
【3】5cm程度に切った【1】と【2】を合わせて、塩・こしょう少々で味を調える。

●昼/牛丼

丼に入った牛丼

パパッと作って食べられる牛丼。忙しい時にもうれしい(写真/アフロ)

《作り方》
【1】木綿豆腐でソイライスを作る。ボウルの上にざるを置き、豆腐をのせる。その上に皿をのせ、30分間水切りをする。その後、米粒大になるまでフライパンで乾いりする。
【2】  【1】の上に塩・こしょう少々で炒めた牛肉80gをのせる。

●夜/豆腐ステーキ

器に盛りつけられた豆腐ステーキ

しっかり水分を切ることで、味が染み込んで旨味が増す(写真/アフロ)

《作り方》
【1】木綿豆腐半丁をざるにのせ、重しをかけ、10分ほど水切りをする。
【2】オリーブオイルを熱したフライパンで【1】をきつね色になるまで焼く。もやし50gも横で蒸し焼きにする。
【3】しょうゆ小さじ2、焼酎小さじ2、ラカントS(甘味料)小さじ2、塩ひとつまみを入れ【2】にからめ、焼き上がったら器に盛る。豆腐にかつお節を少々かけ、もやしに黒こしょうを少々ふる。

2日目

●朝/アボカドモーニング+断糖パン

アボカドにオリーブオイルをかけている

アボカドモーニングは食べやすくて、朝にぴったり。(写真/アフロ)

《作り方》
【1】アボカドを半分に切り、種をはずす。レモン1/4個を添え、食べる前にかける。
【2】セロリ20gを食べやすい大きさに切り、レモン汁・オリーブオイル少々であえる。

●昼/しゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶを作っている

鍋ひとつでできるしゃぶしゃぶ。意外とお手軽(写真/アフロ)

《作り方》
【1】鶏だしスープ300~400mlを煮立て、豚肉80g、豆腐2/3丁、水菜・きのこを適量入れ、火が通るまで煮る。
【2】しょうゆ・ワインビネガー少々を合わせたタレにつけて食べる。

●夜/キーマカレーライス

器に盛られたキーマカレー

食べごたえのあるキーマカレーライス。作り置きもできるので、これなら続けられそう(写真/アフロ)

《作り方》
【1】弱火の鍋にオリーブオイル、クミンを少々入れ、クミンのまわりに小さな泡が立ち始めたらみじん切りしたセロリ80gを加え、強火に。オリーブオイルを全体に行き渡らせ、弱火に。時々かき混ぜながら20分ほどキツネ色になるまで炒め、トマト1/8個を加え、20分ほど炒める。
【2】鍋にオリーブオイル少々、おろし生姜5g、おろしニンニク5g、赤唐辛子1本を入れて炒め、香りが出てきたら、【1】を加え弱火で炒める。さらにクミンやターメリックなどスパイスを入れ炒める。
【3】 【2】に鶏ひき肉70gを加え、炒める。塩少々、水160㎖を加え沸騰したら、中火で30分ほど煮込む(蓋はしない)。
【4】 【3】にガラムマサラ小さじ1/2を加えさらに20分煮込む。
【5】器にソイライスを盛り、【4】をかける。

3日目

●朝/サーモンのバター焼きブロッコリー添え+目玉焼き

サーモンとブロッコリーが皿に盛りつけられている

ブロッコリー&サーモン。栄養もしっかりと摂れる(写真/アフロ)

《作り方》
【1】熱したフライパンでバター5gを溶かし、中火でサーモン90gを焼く。表面がきつね色になったら弱火で蒸し焼きにする。
【2】 【1】の横でブロッコリー適量も蒸し焼きにし、塩・こしょう少々で味を調える。

●昼/ベトナムランチ

丼にベトナム風の麺とスープ、鶏肉とパクチーが入っている。

少ない食材で、意外と簡単にできるベトナムランチ。(写真/アフロ)

《作り方》
【1】パクチー3本は茎と葉の部分に分けておく。
【2】鍋に鶏だしスープ400ml、パクチーの茎を入れ、沸騰したら鶏胸肉80gを入れる。煮えたら、鶏胸肉はそぎ切りにする。
【3】スープにナンプラー大さじ1/2、塩少々を入れ、味を調える。
【4】温めておいた糖質0g麺を器に入れ、鶏胸肉を盛り、【3】をかける。
【5】仕上げにパクチーの葉を散らし、レモンを添える。

●夜/海鮮鍋

エビやしいたけ、白菜などが入った海鮮鍋

寒い夜にはあったかい鍋でおなかも温まる(写真/アフロ)

《作り方》
【1】鶏だしスープ300~400mlを煮立て、たら、エビなどの魚介類、豆腐やきのこを入れ、火が通るまで煮る。
【2】塩・こしょう、もしくはしょうゆとワインビネガーを合わせたタレにつけて食べる。

※女性セブン2018年12月13日号

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