20kg減の著者が教える「ロカボダイエット」成功のためのポイント3つ

巷にあふれるダイエットハウツー。そのメソッドで、自身も減量や体形維持を実現している専門家に突撃!

著書の前に立つ、麻生れいみさん

今回お話をうかがったのは、バラエティー番組『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)でロカボダイエット企画の監修を務めた管理栄養士・麻生れいみさん。著書の『20kgやせた!10分ごはん』(宝島社)も話題になっている。

糖質オフで、最大65kgあった体重を20kg減らし、これまで6000人以上のダイエットを指導してきた麻生さんに、ダイエットの指導現場で感じた「ロカボダイエット」を成功させるポイント3つを教えてもらった。

* * *

【01】極端な考えや行動をしない

ネギだけの鍋料理

糖質オフと聞いて、とにかく糖質をゼロにすればいいと考えて不健康な食事になったり、いきなりハードな運動をして体を壊したり…。流行りものや話題のダイエットに飛びつく前に、どういう理屈なのか学んで、理解してから実践することが大切。

そうしないと、何度も無理なダイエットとリバウンドを繰り返すことになってしまいます。体は一生つきあっていくものだから、無理は禁物です。

【02】ロカボマークのアイテムは正しく取り入れる

ナッツと小魚

「ロカボマーク」が付いているから大丈夫、とマークが付いているものはどれだけ食べてもいいと勘違いしている人もいます。代替品やたまのご褒美として、「ロカボダイエット」にうまく取り入れる分には問題ありませんが、糖質は入っているので、たくさん食べてしまったり、置き換えダイエットのアイテムにしたりするのは逆効果です。

【03】糖質オフよりたんぱく質や栄養を摂ることを意識

食べかけのドーナツ

これは糖質何g…と確認して、どれなら食べても大丈夫かを緻密に計算するのは糖質への執着が抜けていないということ。また、糖質を抑えるということで意識がいっぱいになってしまうと、栄養不足になりがちです。

たんぱく質を含む肉、魚、卵、大豆製品や野菜、きのこ、海藻類に含まれるビタミン・ミネラル、食物繊維、オメガ3脂肪酸などを体に必要なものをしっかり食べることを意識した結果、炭水化物を食べなくてもお腹が満たされて、気づいたら糖質量が減っていた、というのが理想的。

ダイエットの目的は脂肪を燃やすこと。脂肪を燃やすには、鉄分は必要不可欠ですが女性は不足しているかたが多いので、食材からしっかり摂取。燃える体を作っていきましょう。

著者:麻生れいみさん

麻生れいみさん

管理栄養士、低糖質料理研究家。出版社の編集、雑貨店経営などを経て、自らのダイエット成功の謎と理論を解くべく栄養士の道へ。服部栄養専門学校を卒業。現在は、大手企業の特定保健指導・栄養相談、病院の臨床研究において栄養療法を監修している。これまでに約6000人のダイエットを指導。http://www.stardust.co.jp/profile/asoreimi.html

●ゆりやんも10日で8kg減!ロカボダイエットの正しい方法を麻生れいみさんが解説
●ロカボダイエットに活用!『20kgやせた!10分ごはん』の鍋&冷しゃぶレシピ
●おいしく「ロカボダイエット」!必読20kg減の管理栄養士が教えるお手軽レシピ2品
●ロカボダイエットで20kg減!痩せ体質になる5つのルールとは?
●ゆるやかだから、続く。話題の「ロカボ」ダイエットのメカニズムとコツ

コメントが付けられるようになりました▼

▶この記事にコメントする

※編集部で不適切と判断されたコメントは削除いたします。
※寄せられたコメントは、当サイト内の記事中で掲載する可能性がございます。予めご了承ください。

最新コメント

さらに見る

注目のまとめ記事

さらに見る

関連記事