“月曜断食”7か月で11kg減の61歳女性記者、「ダイエット成功のカギは野菜」

これまで幾度となくダイエットを行い、そのたびにリバウンドを繰り返してきた自称“ダイエット通”のオバ記者、61歳。

オバ記者ことライターの野原広子

ただいま、1週間のうち月曜日だけ水以外は何も口にしない“月曜断食”に挑戦中。目標まであと少しのところで停滞中だが、7か月で11kg減量という成果を達成しているオバ記者がダイエット成功のために確信したこととは――。連載116回目は「○○」を求めて”原チャリ”の旅に出発~!

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今年の春から始めたことがふたつあって、ひとつは“月曜断食”。

『月曜断食』の本
目標が低いと言われるかもしれないけれど、“健康に問題のある肥満”を、“肥満の入り口”にするために目標は15kg減と定めたわけ。で、ただ今7か月で11kg減。

ダイエットを苦行にするもしないも野菜次第

スクーターに乗るオバ記者
で、もうひとつが”原チャリ”の運転なの。小4で珠算5級に挑戦して3回落ちてから、何の資格も免許もなく、「えっ、車の免許もないの?」と言われ続けた私。これが初めての国家資格よ。

これが、晴れがましくてね。免許をとってすぐ、大きなかごが前についた中古の原チャリを3万3000円で買って、「これで新鮮な野菜を買いに遠出をしたい」と志を立てたわけ。

だけど実際、公道に出ると覚えたはずの交通標識は何もかも忘れ、バックミラーを見る余裕もない。てか、バックミラーを見ると、後ろから車が迫ってくるのがわかるから、怖くて仕方がないんだって。右横を大きなトラックにすり抜けられたりすると、怖さのあまり目をつぶりそう。

そして夏の盛り、気温40度に迫る猛暑日のある朝、とうとうやらかしました。わずか20分の間に2回、交通違反で捕まったのよ。最初は“二段階右折”をしてないってことで、直後に信号無視。つくづく自分の甘さがイヤになったけど、それでも「野菜を買いに郊外に」という夢は捨てられないんだよね。

“月曜断食”を始めて、前から思っていたことで確信を持ったのは、“ダイエットを苦行にするも、しないも、野菜しだい”ということ。いい香りがするみずみずしい野菜があれば、肉や魚はちょっぴりでもいいし、ご飯とかパンはなくてもいいんだって。野菜のおいしさは、一も二もなく鮮度。特にサラダはそうよ。

サラダにおすすめの切れ味抜群のピーラーを発見!

『PRINCE ライフオン(Life on) ジャンボ・ピーラー』とサラダ

そのサラダなんだけど、先日、デパートの「新潟展」ですごくいいピーラーを見つけちゃった。まあ、見てよ。これをキャベツにあてて軽~く引くと、野菜に刃が入った感覚がほとんどないくらいの鋭い切れ味。あっという間に極細の千切りができ上がっちゃうの。にんじん、玉ねぎ、セロリ、きゅうり。みんな向こうが透けて見えるほどの薄切りの生野菜は、口の中に野菜そのもののさわやかな味が広がって、もう、いくらでも食べられちゃう。

新潟県三条市のプリンス工業という会社が作っている『PRINCE ライフオン(Life on)ジャンボ・ピーラー』で、ネットでも1530円で売っているよ。

ただし、長所は欠点でもあって私は刃先を洗ったとき、うっかりひとさし指を切ってしまい、それが思ったより深い傷で、1週間は絆創膏が外せなかったね。その間も思うのは「スーパーの野菜でもこれだけおいしいんだから、採れたての野菜なら、どんだけ?」ということ。

おいしい野菜を求めて原チャリツーリング

広い車道

そうしたら先日、「原チャリツーリング? まあ、つきあってもいいよ」と私の従妹の長男のK介くん(32才)が半ばあきれ顔でOKしてくれたの。写真は大きなバイパスの手前でバイクを止めて、「ここは制限速度より、車の流れが大事。そのほうがずっと安全だよ」と教わっているところ。たえずバックミラーを見ていて、私との車間距離が離れると前で待っていてくれて、いたれり尽くせりで、まさに“原チャリ師匠”よ。

おかげで目的地の『道の駅 八王子 滝山』まで2時間でたどり着き、まだ余力があったのでバイクを1時間走らせて、青梅の『釜の淵公園』へ。そして帰りにもう一度、立ち寄った『道の駅 八王子 滝山』で思う存分、野菜の買い出し。

『道の駅 八王子 滝山』の野菜売り場
帰りしな、駐輪場でK介くんが言うの。「ここは本気のバイク好きが集まるところなんだね。車種を見ればわかるんだよ」と。すると私の隣りに停めた大型バイクの持ち主の女性(40代)がネギを手に戻ってきて、荷台に斜めに縛りだした。

オバ記者と従妹の長男
「これがアリなら、大きすぎてあきらめた葉つき大根を、次は背中に斜め掛けにしようかな」

そう言うとK介くんは、「ひとりのときにどうぞ」だとさ。若い男に、おばちゃんの野菜に対する執着は理解できないわねぇ。

オバ記者(野原広子)

1957年生まれ、茨城県出身。『女性セブン』での体当たり取材が人気のライター。同誌で、さまざまなダイエット企画にチャレンジしたほか、富士登山、AKB48なりきりや、『キングオブコント』に出場したことも。バラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演したこともある。

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