石田ゆり子、有働アナも悩む更年期障害の新治療法 塗り薬や貼り薬も登場

石田ゆり子(49才)が9月23日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、「この独特な疲れってあるじゃないですか、世代的に。自律神経が…ついていけない(笑い)」「最近さ、急に“暑い!”って(笑い)」と、ホットフラッシュのような症状を告白すると、有働由美子アナ(49才)も「あるね、あるね」と共感の声を上げた。どんな女性も無関係ではいられない更年期障害の新治療法を紹介しよう。

石田ゆり子

女性ホルモンに頼らない治療法

更年期障害の治療法として代表的なのがホルモン補充療法(HRT)。減ってきた女性ホルモンを補うことで、症状を和らげる方法だ。

有働アナも更年期障害と診断された時、処方された女性ホルモン剤をのんだが、最近では、新しい治療法が主流になりつつあるようだ。天神レディースクリニック院長の森智恵子さんが説明する。

「数年前まではのみ薬や注射で女性ホルモンを補充する方法が一般的でしたが、最近はエストロゲンジェルという塗り薬や、エストラーナテープという貼り薬を使用することが多い。メリットは2つ。1つめは胃腸に負担がかからないので、胃腸の調子がよくない時でも使える。

2つめは、忘れることが少ない。のみ薬だと“食後にのむのを忘れた”ということが起こりやすいですが、テープは3日に1回貼り替えればいいですし、ジェルも自分の症状によって1日おきに塗ったり、毎日塗ったりと変えることができる。肌に合わないという人や、テープやジェルでは効果が足りないという人にだけ、のみ薬を足す、というのが最近主流の治療法です」

エクオールを含む食品にも注目

有働由美子アナ
のむタイプでは、女性ホルモン剤ではないが、エクオールという成分を含む食品も注目されている。麻布十番まなみウィメンズクリニック院長の今井愛さんが説明する。

「ここ5年くらいで、エクオールをのんでいる人が増えています。エクオールは大豆イソフラボンを凝縮したもので、女性ホルモンと似た働きをします。乳がんになるリスクもありません。ただ、効く人と効かない人がいますし、即効性もないので、長く見ながらの治療法になります」

女性の誰しもが更年期を迎えるが、「そこまで悩む必要はない」と、東邦大学医療センター大橋病院婦人科の高橋怜奈さんは言う。

「軽いものを含めたら更年期の症状は女性にほぼ起きるんだから、自分も軽くなる方法を考えればいいという気持ちでいてほしいです。更年期障害の症状はメンタルに左右されることも多いので、過敏になりすぎると逆効果です」

「奇跡のアラフィフ」だって、抗えない更年期の症状。治療とともに、うまくつきあっていく気持ちが大事である。

※女性セブン2018年10月18日号

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  1. のんの より:

    更年期の母を見ていたので、今はこういう治療があるのかとビックリしました。楽になる方が増えるといいですねッッ^ – ^

    9+

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