“月曜断食”挑戦169日目、誘惑に負けて月曜日に食べまくったらどうなったか?

今や”月曜断食”がダイエットというよりライフワークになっているオバ記者。今回は、またしてもやっちまいました!

ライターのオバ記者こと野原広子
連載111回目は、月曜断食的にはまさに“オール1”、このまま留年確実!?というお話です。

* * *
”月曜断食”をしている私のささやかな楽しみは、火曜の朝起きてすぐの計量。前日1日、食事をとらずに、クッキーやらチョコやらを口に入れてどうにかしのいだ結果を体重計に乗って確かめるの。

100gでも少ない数字を見たいから、着ているものを全部脱いで、ショーツ1枚になってそお~っと右足から乗せる。4月9日から5か月半、この儀式を続けたら先週はとうとう10kg減の壁を越えて11kg減に突入! 「目標の15kg減が見えてきたね」とカラカラ笑っていた私。

なのになぁ~。あ~あ、断食をしない月曜日をまた作っちまいましたわ。4月9日から始めて169日目だけど、これで4回目…。今回の原因はお彼岸で実家に帰ったから。

90才の母親が山ほど天ぷらを揚げて待ち構えているんだもん。「月曜に断食してるんだよ」と言うと、「そうか、痩せたほうがいいな」とは言うけど、腰を曲げて台所に立ったと思ったら「食うべ?」だって。

天ぷらに手を伸ばしてしまい…

テーブルに並んだ天ぷら

これを拒否できる? で、天ぷらに手を伸ばすと、そりゃあね。見てくれはよくないけど、家の前の畑から引っこ抜いてきてすぐの、秋なすにみょうが、玉ねぎに春菊を揚げているんだから、おいしくないわけないのよ。

そのタイミングで、「炊いたら栗が粉々になっちゃったけんど、どうだ?」と栗ご飯を差し出されたらつい手が出てしまった。こうなることは見えていたけどなぁ。帰省しないと間違いなく“ばち当たり”。それはそれで田舎育ちは怖いのよ。

それはそうと、数年前から「茨城県出身」というと、「ああ、魅力度最下位の県ね」と半笑いされるんだわ。その一方で、「魅力度最下位、上等。このまま、このまま」という神奈川l県出身、40代の男友達もいる。

茨城にはそばの名店、新鮮な野菜、肉も!

茨城の風景

茨城にはのどかな風景が広がるこんな場所も

彼はスマホの位置ゲームで、日本のすべての市を制覇×2周した強者で、月に1度は必ず茨城に買い出しにくるんだって。その彼が言うの。「数あるそばの名店や、新鮮な野菜や豚肉、卵が信じられないような値段で売っている物産店に都会から人が押し寄せる茨城は見たくない」って。

これを茨城人はどう聞くか。地元の同級生に聞くと、「その気持ち、わかるな~。魅力度47位はどうかと思うけど、行列に並ばないと買えない、食べられないようになるくらいなら、今のまんまでいいよ」だって。要は、外から来る人も、地元民も、「このまんま」なんだよ。

3食がっつり食べて体重計に乗ってみたら

ごぼうを持つオバ記者こと野原広子

だけどお隣の栃木県はガッツが違うよ。昨年は魅力度ワースト3から抜け出して43位だもん。道の駅『ましこ』もオサレなこと! 泥付きの極太ごぼうもステキ!

とか言いつつ、この日は断食をあきらめ3食、がっつりご飯を食べた夕方、体重計に乗ったら軽く1kg増。ダイエットの肝は、この1kgをどれだけ早く帳消しにするかなんだよね。

リバウンド街道に進むか、ダイエット大通りに戻るか。百も承知なんだけどなぁ。今夜も飲み会が私を待っている!

オバ記者(野原広子)

1957年、茨城県出身。『女性セブン』での体当たり取材が人気のライター。同誌で、さまざまなダイエット企画にチャレンジしたほか、富士登山、AKB48なりきりや、『キングオブコント』に出場したことも。バラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演したこともある。

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  1. 埼玉県民 より:

    埼玉県民からすると、茨城県魅力たくさんあるけどな~
    お母さまが揚げてくれた天ぷら、食べないわけにはいかないですもんね(*´Д`)おいしそう~

    3+

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