【オバ記者連載89】“月曜断食”が順調!「土日は好きなものを」でステーキも

当サイトがおくる好評連載『還暦・オバ記者の悪あがき美容道中』。還暦で、バツイチ独身。オバ記者ことライターの野原広子が、美容・ダイエットに奮闘し、女を磨く日々を綴ります。これまで幾度となくダイエットに挑戦し、そのたびに挫折。婚活は、連敗記録を更新中。「痩せてイイ男と結婚したい!」――そう切実に願うオバ記者に春は訪れるのか?

お腹のあたりがだらしない”ビフォー”写真

今回はオバ記者が挑戦中の“月曜断食”第3弾――。

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“月曜断食”を始めてちょうど15日目。先日は、『月曜断食』(文藝春秋社刊)の著書の関口賢先生がこの連載を読み、コメント欄に「続けて習慣にし理想の体を手に入れて下さいね!」と書き込んでくださったの。ええ、ええ、今度こそは本気も本気。15kg減量して、ファションセンターしまむらの「大きなサイズコーナー」に行かなくてもいい体を手に入れるわよ。

で、本日月曜日は3回目の断食日。3回目ともなると空腹バイオリズムが見えるんだわ。朝起きたときの空腹度は10段階で0~3くらい。正午から徐々に上がっていって、2時、3時あたりが空腹マックスの10。「お腹すいたよ~」と何度も情けない声を出して、気を紛らわしているけど、それでもつらい。

でもそれを超えたら空腹感がス~ッと引いてね。「ぜんぜん平気」とか言っていると、夜の7~8時頃にもう一度、ひと山くる。「あと少し」と先が見えているから気持ちは大丈夫なんだけど、生き物としての生理? 「食い物よこせ~」と体が騒ぎ出すのよ。1日のうちで、もっとも危険な時間かもしれない。前回は、ふら~りと食べ物に近づき、ぐい~っと手が出そうになったから、あわててその場から離れたもんね。

”月曜断食”では、「土日は好きなものをこぶしで1~2個分の量を3食食べていい」ことになっていて、昨夜は『いきなりステーキ』でひとりディナー。ヒレステーキを200gとレタスサラダ、赤ワイン1杯。その後、ちょっとだけ炭水化物が欲しくて、回転ずしでシャリ半分のまぐろ、いか、しめさばを3皿。「これでもう思い残すことはない」と思ったんだけどなぁ~。

ガツンとした炭水化物を求めない体に

レンタルバイクでお出かけ

しかし不思議なことがあるの。断食を始めたその日から、空腹にはなっても、「今、何食べたい?」の答えがないんだわ。「土日は好きなもの」なのに、ラーメンだの、かつ丼などガツンとした炭水化物を体が要求しないのよ。“がっつり、ご飯食べたい。いつまでもだらだら飲んで、つまみを食べたい”という脳内プログラムが断食で切れた?

話は変わるけど、先週は危険な会食が4回もあって、そのうちの1回は食い気満点のサラリーマン集団と、居酒屋で食べ放題、飲み放題。レモンハイ2杯のつもりが3杯にはなったけど、つまみはキャベツとセロリ、にんじんの生野菜とつくねを1串。

別の日、仕事仲間と夜のイタリアンでは、ゴルゴンゾーラのリゾットをスプーンでいただいたものの、主に食べたのは酢キャベツと、ラタトューユと、玉ねぎのスープ。多少のズルはしているけど、まあ許容範囲のうち、ということで。

そういえば、誰かが、“中高年になって生活に変化をつけたかったら、怖いことをしろ”と言っていたの。極端なことをいうと、バンジージャンプをするとか、ジェットコースターに乗るとか、これまでの“経験”が吹っ飛ぶような体験。

で、私が土曜日にしたのはレンタルバイクで都内を走ること。1か月前に取ったばかりの原付免許を持ってお台場までツーリングしたの。何せ、運転試験場でバイクの乗り方講習を受けたきり、公道に乗り出すのは初めて。どうにかスクーターにまたがって道に出たら、試験のときに必死で覚えた標識はすっ飛び、最初の赤信号もあともう少しで見逃すところだったわ。

道の端っこをスクーターで走っていると、私の肩先をかすめてトラックがシャーッと走り抜ける。ハンドルを握る手が何度も震えたけど、休憩をはさんで丸7時間。怖くて楽しくて食べ物のことなんか、1mmも考えなかった。

そんなこんなで15日間のダイエットで、体重は2.6kg減。一日断食すると翌朝、体重は1kg落ちているのは2回の断食で実証済だから、明日は3.6kg減! それを確かめるのが、これまた楽しみなんだわ。まあ、まだ“ビフォー”の写真ではわからないけどね。これからよ!

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オバ記者(野原広子)

1957年、茨城県出身。『女性セブン』での体当たり取材が人気のライター。同誌で、さまざまなダイエット企画にチャレンジしたほか、富士登山、AKB48なりきりや、『キングオブコント』に出場したことも。バラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演したこともある。

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