ダイエット中のやる気を継続。ポジティブな“痩せ言葉”9つ

幸せをつかむのは3か月の「短さ」に期待をかけられる人

短期間でみるみるやせることが成功だと思っていない? もしかして、それで何度もリバウンドを繰り返しているのでは? ダイエットは3か月で3~5kg落とすくらいが理想的なのです。

「え~、3か月もぉ??」と思ったあなた、3か月後を想像してみて。5kgやせた自分と、1週間で5kg減ったけど、元に?っている自分。どちらが成功? どちらが幸せ?

人は1日に2g太る。1日100gずつ減らせば、50倍のスピードで痩せる

1日100gずつ減らす――。これを「1か月もかけて3kgしかやせない」と思えば微々たるものだけど、40才のあなたが20才のときから15kg太ったとす れば、1日平均2gずつ、20年もかけて太った計算。1日100gずつ減らせば、たった5か月で20才の体重に。太ったときの50倍もの速さでやせられるって、すごくない?

食欲には負けて当たり前。相手はプロだもの。食欲には負けて当たり前。じゃ、負けない作戦を考えよう

「スイーツ、スナック菓子、カップ麺…。これらは、食品の専門家が一生懸命作っているもの。負けるのが当たり前です。自分が弱いからダメなんだと考える必要は、まったくないってことです」(北折さん)

負けて当然の相手に勝とうとして挫折。タガが外れてドカ食いするなんて損。要は大負けしなければいいのだ!

よっしゃ、倉庫から出そう!

空腹を感じるときとは、脂肪の倉庫番である脂肪細胞が「いまから脂肪を出して使いますけど、どうします?」と、問い合わせをしている時。じつは、体脂肪を減らす、いちばんのチャンスタイムだ。「よっしゃ、倉庫から出そう!」は “魔法の呪文”。衝動食いにブレーキもかかる。

余分な出費で不健康を購入。やがて高額出費

「体に脂肪がたまると、血管をボロボロにする物質がいくつもつくられ、さまざまな病気を発症することにも。それを治すために、日本では毎日、230億円も使われています」と北折さんも語る。

あなたも治療費を払いたい? そもそも、余分な脂肪をつくる、余分な食べものだってただじゃない。余分な出費がかかっている。

心を鬼にして残す

もったいないことをする感じ、する? でもそれは、残す=捨てる、と考えるから。捨てなきゃいいんです。

「山瀬まみさんが言ってたんですが、『残りものでおいしい料理がつくれると、ものすごい 達成感。自分が優れた人間になったような気がする』って」(北折さん)

残りもの調理の腕を磨けば、残すことも楽しみになりえる。

運動するとお腹が減って、食べちゃうと思ってるでしょ。残念

「これ、悲しい思い込み。ダイエットがうまく進むと、“せっかく運動してるんだから、いま、食べるのはやめよう” “運動したんだから、食べる量も減らそう”なんてことが自然にできるようになります」(北折さん)。

運動は食欲をコントロールするツールと考えれば、やる気も出る。

人間はすごい化学工場。ケーキやまんじゅう、果物からもアブラをつくる

どうしてこんな“工場”が体の中にあるの? って恨んだって仕方ない。人間の体はそうなっているのだから。ただね、このアブラは、材料が余分にあるときしかつくられない。“工場”を可動させないためには、やっぱり、食べ過ぎないのがいちばん!

「ずーっと停滞期」の人はラッキーです。一番大事なことを知った人だから

年齢的には着実に体重が増加していて当然なのに停滞しているってことは、それだけ成功している証拠。今の量を食べてることが停滞期だと発見したってことは、そこから50g減らせばいいことを、正確に見つけられたということ。体重が減らなくなったからといって、落ち込む必要はない。

※女性セブン2014年1月23日号

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