【オバ記者連載75】「最強ダイエット」を実行も、結局は食べ物と実感

当サイトがおくる好評連載『還暦・オバ記者の悪あがき美容道中』。還暦で、バツイチ独身。オバ記者ことライターの野原広子が、美容・ダイエットに奮闘し、女を磨く日々を綴ります。これまで幾度となくダイエットに挑戦し、そのたびに挫折。婚活は、連敗記録を更新中。「痩せてイイ男と結婚したい!」――そう切実に願うオバ記者に春は訪れるのか?

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今回はオバ記者が年末年始に実行した「最強ダイエット」について。

* * *

「ホテルで客室清掃のパートをしたんだよね?」

「したよ。毎日、最後は足腰立たなくなるような重労働を10日間」

「ふ~ん。で?」

上から下まで私の体をねめ回して、最後はお腹あたりで目が止まる。

昨年の暮れ、私が「最強ダイエットをする」と言いふらしたせいで、会う人、会う人、何回、同じやり取りをしたかしら。

私が「最強」と言ったのは、これがいちばん成功したダイエットで、12年前に8か月間客室清掃のパートをしたときは13kg減に成功したから。今回は10日間だからそこまでの結果は期待できないけど、ダイエットをする大きなハズミになるんじゃないかと、そう思ったの。

そりゃそうだって。「綿のように疲れる」っていうけど、久しぶりのせいか、疲れ過ぎて自分の体が“実体がなくなる”というか、最後は錯乱状態寸前。「わーっ!」と叫んで逃げ出したくなったもんね。そんな日々をムダにしたくない。形にして残したいと強く思うわよ。

「体を酷使したことは、体のどこかに残っている」

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