美腸ナースが伝授!年末年始食べ続けて溜め込んだ体に7日間腸デトックス

忘年会から新年会へと、年末年始食べ続ける毎日で腸には便が溜まりまくり!? きちんと出せていない人も多いのでは? それをスッキリさせるだけでも、体重は一気にリセットできる! そこで、5000人以上の女性に「美腸メソッド」を伝授し、著書に『下がらないカラダ』(サンマーク出版)がある美腸ナースの小野咲さんに、腸をデトックスしてやせる習慣について聞きました!

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腸のデトックスで体重を一気にリセット!(写真/アフロ)

手入れをしてあげれば腸はすぐに正常に戻る!

「食べた分だけすべて出してスッキリできると、体も軽くなり、気分もいいですよね。便は本来、1日3回出てもいいものなんですよ」(小野さん、以下「」は同)

胃腸をしっかり整えてあげると、通常24時間前に食べたものが便として出る目安。それが何日も排便されていないということは、体の中に排泄物が溜まっているということ。腸にいい食べ物を摂取したり、腸に刺激を与えることで、排泄のリズムをつける習慣づくりが大切。7日間で徹底的に排泄できる体を目指して!

起き抜けのレモン水で体のめぐりをよくする

常温の水、または白湯にレモン果汁や無添加のレモンリキッドを数滴入れて飲むと代謝がアップし、排泄しやすい体に。硬水だとよりグッド! 外出時も硬水を持ち歩いて。

左足ケンケンで便を出やすく!

レモン水を飲んだら、30分後に左足を軸にして50回ほどケンケン。腸の形に添って、左側から排泄するイメージで。「全身の上下運動で腸にゆさぶりをかけていきます。腸を起こすつもりで、刺激して」。

お正月の残り食材No.1お餅は食べない!

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「腸内細菌を味方にするには、お餅や食パン、うどん、白砂糖などのいわゆる白食材は避けて」。カフェインや人工甘味料、タバコも×。欲しくなったら、それは悪玉菌の誘惑と心得て。

肘上げ歯磨きなら腸デトックス効果大

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「地面と平行になるよう肘を上げて歯磨きをすると、脇腹あたりが引っ張られ、腸やその周りの筋肉もつられて上がります。これが腸のストレッチになります」。腕も引き締められて一石二鳥。左右とも行って。

オリーブオイルなど良質な油なら便通をよくする効果大

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Ph:Thinkstock/Getty Images

「腸の潤滑油ともいえる良質な油は、食べカスをスムーズに運んで便通をよくし、腸の負担を減らすことができます」。オリーブオイルやアマニ油、こめ油を生のまま使うのがオススメ。

食事は6時間おき&トイレタイムもきちんと決めて

胃腸は休ませたほうがやせやすいため、だらだら食いは禁物! 朝、昼、夜、6時間おきに食事を摂るのがベスト。毎日同じタイミングでトイレに座る習慣をつけることも大切。

毎食酢の物を摂取して胃腸の働きを整える

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「酢を毎食摂取すると消化酵素を増やし、胃酸分泌をサポートする効果が」。ピクルスやわかめ酢、らっきょうなどをとり入れて。黒酢大さじ1を水で薄めて飲んでも◎。

入浴タイムには腸もみマッサージ

「脂肪分解を促進するグレープフルーツ(柚子もOK)を入れたお風呂で基礎代謝をアップしつつ、浴槽内で腸のマッサージを!」。腸の右下あたりから、指先に少し圧をかけながら便を押し出すイメージでもんで。

最強ねばねば4種&まぐろで腸をしっかり整える

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「納豆、オクラ、山芋、メカブのネバネバは、消化を促し便秘を改善する有力選手」。腸のエネルギー源「グルタミン」を豊富に含むまぐろを加えて最強の“腸食”に!

腸が荒れる原因となる下剤には頼らない

「下剤は無理に便を排泄するため、体がむくみ、腸のぜん動運動がうまくできなくなってしまうので、極力使わないこと」。下剤を使うことでかえって腸内環境が悪くなることも。

カバンは左右均等にかける

カバンを右左一方の肩だけにかける習慣がある人は、腸が傾いている可能性大。腸づまりを解消するには、行きと帰りでカバンをかける肩を変えるか、リュックがベスト。

髪の分け目が偏っている人は腸づまりに注意

「髪の分け目を左右どちらかに寄せている人も、体が傾き、便がカーブを曲がりきれずに詰まってしまっている場合があるんです」。分け目は中央にするか、時々変えて!

断れない飲み会では焼酎がベスト

「腸にオススメのアルコールは焼酎。サルモネラ菌など悪い菌の増殖を抑えてくれます」。梅に含まれるクエン酸は腸内の善玉菌を増やすので、梅を入れたお湯割りが◯。

1日1回は背中にクッションをあて縮まった腸を伸ばす!

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「寝る前やテレビを見ている時に腰の下にクッションを入れ、腸腰筋を伸ばす感覚で20秒お腹を伸ばして」。クッションがなければ、バスタオルを丸めたものでもOK!

撮影/深澤慎平

※女性セブン2018年1月18・25日号

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