適温は38~39度。美肌とスリム体型維持に役立つ【お風呂美容】のルール3

朝晩の冷えや空気の乾燥が気になる季節、肌や髪の乾燥に悩まされている女子も少なくないはず。

美容時間を捻出することやスペシャルケアを継続することは難しい…というのなら、毎日のバスタイムを利用した“お風呂美容”を。温かく湿度の高いバスルームは、肌や髪のお手入れに最適な空間だし、習慣にしやすいのもメリット。

そこで、資生堂が提唱する”お風呂美容”のメソッドをご紹介。

【ルール01】適温は38、39度。湯船に浸かると代謝もアップ!

入浴の効果はなによりもまず、体の汚れや老廃物を取り除き、皮膚を清潔にすること。角層が水分を含んで柔らかくなるので、入浴後の化粧品のなじみもよくなる。ボディブラシやボディタオルを使って、マッサージをするように体を洗うと血行アップにも◎。

さらに湯船で体を温めると、血液循環がよくなる。そのため、新陳代謝も高め、体の疲れを取り除くのにも役立つ。また湯冷めしにくくなるので、質のよい睡眠を得ることにもつながる。

一般的に湯の適温は40度から42度といわれているけれど、少しぬるめの湯のほうが神経の高ぶりを抑え、体の緊張がほぐしてくれる。美容を考えると、適温は38、39度で、湯船に浸かる時間は約10〜15分。少し汗ばむ程度を目安に。

【ルール02】乾燥肌を予防するにはバスルームでの保湿ケアを

入浴後の肌は水分を含んでいるので、うるおっている。でも急激なスピードで乾燥が進むので、やがて入浴前よりも水分量が低くなる過乾燥状態になってしまう。これは皮脂やNMF(天然保湿因子)、細胞間脂質といった本来肌に備わっている保湿物質が一時的に流失し、肌の水分を保てなくなることで起こる。

東京都市大学の早坂信哉教授によると、出浴後10分以内が保湿のタイムリミット。冬は暖房の影響で室内も乾燥しやすいので、注意が必要。また、“入浴中”に保湿ケアを行うと、お風呂上がりの過乾燥予防に効果的とか。

中でもオススメなのは、肌を包んで覆うシート状の「マスク」によるスペシャルケア。うるおいを肌内部にたっぷり保持し、美容成分の皮膚への浸透を高める効果も期待できる。

好きな香りの入浴剤を入れた湯船に、マスクの外袋を1包を浮かべて。ほんのり人肌に温まってから、マスクを顔の上にのせると、手軽にエステ気分が味わえる。最近、人気の泡状のパックも手軽で◎。

また、バスルームのスチーム効果はヘアケアにも有効。髪のパサつきが気になる人は、保湿効果の高いトリートメントやヘアマスクを傷みやすい毛先を中心にしっかりなじませ、根元から毛先に向かって洗い流そう。出浴後には根元を重点的にタオルでやさしく水分を拭い、髪をこすらないように。

【ルール03】好きな香りとストレッチがリラックスの秘訣

入浴後には体の水分が失われるので、意識して水分補給を。より長く入浴効果を保ち、乾燥から肌を守るためには、入浴後、早めに化粧水や乳液・クリームなどで保湿をすることが大切。 ボディ用のクリームや乳液を使って身体の保湿ケアをする際には、好きな香りやテクスチャーを選ぶとリラックス感がアップ。

さらに血行のよくなっている状態でストレッチをするのもオススメ。 バスタイムは自分自身に向き合い、リラックスできる大切な時間。疲れた体を芯から温め、キレイな「肌」と「髪」を手に入れて。

※資生堂提供。参考資料:「日本健康開発雑誌(2017/09/12)」

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