【オバ記者連載70】電車の中で手軽にできるストレッチを実践中

当サイトがおくる好評連載『還暦・オバ記者の悪あがき美容道中』。還暦で、バツイチ独身。オバ記者ことライターの野原広子が、美容・ダイエットに奮闘し、女を磨く日々を綴ります。これまで幾度となくダイエットに挑戦し、そのたびに挫折。婚活は、連敗記録を更新中。「痩せてイイ男と結婚したい!」――そう切実に願うオバ記者に春は訪れるのか?

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今回は忘年会シーズンに突入したオバ記者が、ちょっと飲み過ぎた日の翌日に電車の中でやっているストレッチについて紹介します。

* * *

いよいよ忘年会シーズン。さすがに、「やっちまった~」と翌日、布団から出られないほどの悪酔いは激減したけど、まったくないとは言い切れない私。

先日も仕事が終わったあと「軽く一杯」のはずが、二次会、三次会…。最後は妙なガールズバーで、座るなり、ガールズと言うにはムリのあるお局風女に、「モノを書く人でしょ?」って言われたの。

「えっ? なんで?」

とたんに素に戻った私が聞くと、これまたガールズではない“おネエ”が「この人、見えるのよ」だって。その後、同行の仕事仲間のふたりも帰り道、千鳥足で「まいったね~」を連発していたから、それぞれ思い当たることを言われたんだね。

今度、あの店に行ったら「私は痩せられますか? 痩せた私が見えますか?」と聞こうかな。

10年続けた二度寝の習慣をやめられたワケ

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毎朝、真っ先に私がするのは、朝食のメニューを考えること。体はピクリとも動かないけど頭はフル回転で、冷蔵庫にあるものから3~4パターンの献立を考えて、手順がまとまったら、飛び起きる。作る。食べる。そしてお腹が満たされた私は、後片づけもそこそこに幸せな二度寝を、50才を過ぎたころからずっとしていたわけ。そりゃあ、太るわね~。

この二度寝の習慣をピタリと止めてくれたのが、この連載でも何度も取り上げたあずき水よ。毎朝、お腹が空いて目が覚めるのは同じだけど、朝食メニューを考えるより早く、あずき水をぐびりと飲むと、あら不思議。ぴたりと空腹が収まる。しかも、ご飯を少し多めに食べても眠くならない。あずき水が“糖の吸収を抑える”ってこのことかと、実感できるってすごくない?

とはいっても年齢のせいか低気圧に敏感になってね。「明日から天候が崩れます」なんて天気予報で聞かなくてもわかる。起きてはいるけど、体の動きが極端に悪くなるんだもの。無料の千代田区スポーツセンターで汗を流そうと思っても、体が重くてそこまでたどり着かないんだよ。

そんなことをグチグチ言っていた私の前に現れたのが、“バズーカ岡田”こと、日本体育大学の准教授、岡田隆さん。女性セブンの企画で。正しいストレッチのやり方を教わりに、日本体育大学まで出かけて行ったわけ。

肩甲骨、腰回り、股関節と、バズーカ岡田が「動かせ」と言うのは、大きな関節ばかり。そこを柔らかくすると、「血行がよくなり、痩せやすくなります」と言うんだけどさ。そういうバズーカ岡田の、なんとまあ、見事なお体!

ボディビルダーとして、昨年の日本社会人選手権で優勝したと聞いたときは、私の手は知らぬ間にぱつんぱつんに張った彼の胸へ伸びて…。「やめてください。学び舎ですから(笑い)」と言われて、ハッとわれに返ったとさ。

両手をバンザイ!「アップ・ダウン」のストレッチ

「学校」でなく、「学び舎」と言われちゃ、二宮金次郎の銅像の立っている小学校で学んだ身。反射的に背筋が伸びるわよ。

で、あの日からせっせとやっているのが両手をバンザイして、片手ずつより高く上げる「アップ・ダウン」のストレッチ。やり方は次の通り。

【1】両手を上げる

両足を肩幅に開いて立ち、両手を真上にまっすぐ上げる。ひじは伸ばして。

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【2】右手を伸ばす

左手の力を緩め、右手を垂直に引き上げ、なるべく上までグーッと思い切り伸ばす。この時、腕だけでなく体幹から持ち上げるイメージで。

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【3】左手を伸ばす

右手の力を緩め、左手を真上に思い切り伸ばす。動きを止めずに、右手と左手を交互に動かしてリズミカルに行って。

こちらを左右各10回やる。ふだん、めったに動かさない肩甲骨を2~3回上下させるだけで、体がポッポッと熱くなる。ちょっと飲み過ぎたなぁという日の翌日には、深夜の電車の中で「右、左、右、左」と心の中で号令をかけてやっているの。手軽にどこでもできるというのが長続きのコツね。

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オバ記者(野原広子)

1957年、茨城県出身。『女性セブン』での体当たり取材が人気のライター。同誌で、さまざまなダイエット企画にチャレンジしたほか、富士登山、AKB48なりきりや、『キングオブコント』に出場したことも。バラエティー番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演したこともある。

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