早春メイクはピュアに。「CHICCA」の2018年SSコレクションを【新製品レポ】

カネボウ化粧品の大人向けライン「CHICCA(キッカ)」は、2018年SSのコレクションを発表。

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吉川康雄さんがプロデュースする「CHICCA」は、この春で誕生10周年に。節目となる本コレクションのテーマは、新しい季節のはじまりを意味する”Fresh(フレッシュ)”。

さらに、高級時計ブランド「フランク・ミュラー(Franck Muller)」とコラボレーションをしたアイテムも用意しているというから、目が離せない! さっそく注目のアイテムをピックアップしてご紹介!

なまめく目元を作る春色「アイシャドウ」

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「フローレスグロウ リッドテクスチャー アイシャドウ(全3種)」5940円。写真左から、「フレッシュウォーター」「ピンクアイリス」「コスモスペタル」

なんといっても気になるのが、顔の印象を決めるアイメイク。目元に艶をプラスするライトカラーと立体感をもたらす3色のシェードカラーが並ぶ「フローレスグロウ リッドテクスチャー アイシャドウ(全3種)」(5940円)には、3つの新色が登場。

冷たい早春の水をイメージした「フレッシュウォーター」(写真左)は、ニュアンスの異なるブルーでフレッシュかつピュアな目元に。パステルピンクとグレーがセットになった「ピンクアイリス」(写真中央)はフェミニンな印象を作りたい人にオススメ。

また、ベージュのハイライト、ピーチピンクとシルバーブラウンのライトカラーを合わせた「コスモスペタル」は、春の日差しのようなソフトな仕上がりに。

使い方は、まず淡いシェードカラーを大きいブラシでアイホールにつけてから、濃いシェードカラーを小さいブラシで目の際に。次にフィンガーブラシでライトカラーをブラシを動かしながら、眉の下へ。「フレッシュウォーター」と「ピンクアイリス」は限定色だから、気になる人は早めの購入を。

自然な血色感を演出する「チーク」&「リップスティック」

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写真手前は、「フローレスグロウ フラッシュ ブラッシュ」3240円。写真奥は左から、「メスメリック リップラインスティック」3024円、「メスメリック ウェットリップオイル」3456円、「メスメリック リップスティック」4104円

素肌に溶け込んで、自然な赤みを演出すると定評あるチーク「フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」(3240円 ※ケース、スポンジは別・写真手前)にも、鮮やかなピーチ系の新色「マンゴープレス」が加わった。クリームタイプとパウダータイプの2種類があるから、お好みで選んで。

薄膜仕上げで唇の色と形を自然に補正する「メスメリック リップラインスティック」(3024円・写真奥左)もマストハブ! こちらは青みを帯びた深いピンク「ビーツ」の1色。細い線も太い線も自在に描くことができるので、リップライナーとして使用しても◎。

リップカラーには、きらめく春の雪をイメージした”水紅”「メスメリック ウェットリップオイル」(3456円・写真奥右から2番目)と、2/5発色で上品な艶感を唇に加える「メスメリック リップスティック」(4104円・写真奥左、左から2番目)の青みピンク「ハートクレヨン」、赤みピーチの「カーネーション」が登場。

「ウェットリップオイル」は、唇を白くせず、立体感だけを出してくれるようにパールを配合しているので、これだけ使っても◎。いつもよりも艶を抑え、炭がかった色味の「リップスティック」は、シアーな発色で唇を可愛いらしく仕上げてくれるそう。

【ブランドクリエーターが春メイクのコツを伝授!】

発表会では、ブランドクリエイターの吉川康雄さんが新アイテムを使って、メイクのコツを伝授。

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写真左が、ブランドクリエイターの吉川康雄さん

【1】誰でも失敗しない”艶肌メイク”は、たっぷり頬紅がポイント

まず、顔だけではなく、首やデコルテなどにもファンデーションをつけて、顔と顔まわりの肌色を揃えること。

だからこそ、自然に仕上げるためには「フラッシュ ブラッシュ」をたっぷりとつけることで、健康な血色感をプラスする必要がある。「フラッシュ ブラッシュ」は頬全体だけではなく、あごまでしっかりとつけて。色がつき過ぎと感じたら、上からファンデーションをつけて混ぜてしまえば大丈夫。

【2】アイシャドウの塗り方は、目の形次第と心得る

目が大きく、立体感がはっきりとしている人は、アイシャドウはまつげの上だけでOK。一方、眼球が平らでちょっとフラットな目元の場合は、眼球の隅から隅までしっかりと色をつけて、まぶた全体の凹凸をきちんと出すべき。

さらにライトカラーをまぶた全体に塗っていくと、全体的に艶めいて、肌の質感になじむ。最後に一番濃いカラーを眼球の隅まで入れると、目元の立体感がきちんと出るそう。

【3】きれいにアイラインを描くコツは、”ちょこちょこ描き”

最後に、アイライナーで、まつげの根元の輪郭を強める。そうすると、まつげの存在感が際立ち、自然に切れ長の瞳に。目頭から目尻まで一筆で描こうせず、計算した細さと太さをつなぐのが、目尻がキュッと上がったアイラインを描くコツ。

まずは、黒目の真ん中から外側へ、と徐々に太くなるように線を引き、間を埋めるようにちょこちょこと描く。次に、目頭の方へ、と太さをキープしながら線を伸ばす。最後に、まつげの放射線上に”ハネ”をキメて、目尻の下のラインから先までの三角ゾーンを塗りつぶして、仕上げを。

フランク・ミュラーとのコラボアイテムもお見逃しなく!

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「ハッピー10th バースデー サプライズセット」9180円

吉川さんは、この10年作り上げたアイテムから、特にお気に入りの”ハッピーアイテム”10個を、フランク・ミュラーとのコラボレーションにピックアップ。 2018年3月15日(木)に発売される「ハッピー10th バースデー サプライズセット」(9180円)には、そのうちの4つのアイテムがイン。

2色のアイシャドウと、ピンクベリーのリップスティック、スウィートピギーのチーク、チークスポンジが、きらびやかなポーチに詰まっていて、いまどきの春メイクを作るアイテムを手軽に揃えたい人にうれしい。「CHICCA」のアイテムを未体験なら、こちらを手にとって。

文・写真/岩垣良子

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