ダイエットの新常識!今食べるべきはマシュマロヨーグルト

美容にも健康にもいい食べ合わせが今新たに発見された。甘くてフワフワな“アレ”が、こんな効果を持っていたなんて!

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今注目のダイエットフード、マシュマロヨーグルト

総務省の家計調査によると、2016年の1世帯当たりのヨーグルト購入額は平均1万3495円。5年前と比べると約1.5倍にもなるという。すっかり国民食となったヨーグルトは、アレンジレシピも数多いが、今意外な食品との食べ合わせが注目を集めている。それが「マシュマロ」だ。

『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)や『ズームイン!!サタデー』(同)などの情報番組やSNSで「マシュマロをヨーグルトに入れて食べるとおいしい上にダイエットになる!」と紹介され、大きな話題になっている。

タレントで料理研究家の森崎友紀さん(37才)も、その食べ合わせにハマるひとり。

「マシュマロにヨーグルトのたんぱく質や乳糖が溶けた水分の乳清がしみこんで、ババロアとスフレのいいとこ取りのようなふわっふわな食感になります。甘すぎずくどくなく、腹持ちがいいので食べすぎることもありません。継続が大切なダイエットでは、おいしいのに、低カロリーなマシュマロヨーグルトは大きな味方。朝食にすれば2~3kgはすぐにやせますよ」

実際に、チャレンジした人たちからは「甘いものを我慢しなくていいのが嬉しい」「始めて1週間でベルトがゆるくなった」など喜びの声が上がっている。京都府在住の会社員・光永貴子さん(32才)は1か月で4kgの減量に成功した。

「週に3回、トーストにハムエッグの朝食をマシュマロヨーグルトに置き換えました。あとは、普段プリンやケーキを食べていたおやつをマシュマロヨーグルトに。最初は、『こんなに甘くて濃厚なスイーツでダイエットできるのかな?』と半信半疑でしたが、効果はてきめん。1週間で1kgずつ減っていったのには驚きです。ヨーグルトの種類や果物の“ちょい足し”で味に飽きが来ないのも嬉しいところ」

骨粗鬆症や動脈硬化予防まで

ダイエットのほかにも、嬉しい効果が目白押し。森崎さんは「便通がよくなるので、体が軽くなり体調がよくなった」と便秘解消効果を挙げるが、年を重ねるごとに悩みが深くなる肌や体のトラブルも改善できる。

東浦和内科・外科クリニックの水谷剛院長が語る。

「マシュマロに多く含まれるゼラチンの主成分はコラーゲンです。皮膚の弾力性を維持する効果があるため、肌のたるみやしわを減らしてくれる。乳酸菌やビフィズス菌を多く含み、腸内環境を整える働きのあるヨーグルトと一緒に食べることで、コラーゲンが体内に吸収されやすくなります」

東京農工大の藤本大三郎名誉教授が行った調査によれば、50代の体内のコラーゲンの量は、20代の半分にまで減ってしまうという。

「マシュマロヨーグルトは、体内のコラーゲンの量が激減する40代以上の女性にこそ食べてほしい。皮膚だけでなく、血管の外壁や膝の関節部の組織を形成しているのも、コラーゲンです。マシュマロヨーグルトを食べることで、血管や骨の老化を防ぐことができる。高血圧や動脈硬化、骨粗鬆症の予防にもつながるし、血液もサラサラになります。とくに骨や関節には、マシュマロのコラーゲンとヨーグルトに含まれるカルシウムやたんぱく質の相乗効果が期待できます」(水谷院長)

ダイエットに美容、健康と一石三鳥のマシュマロヨーグルト。作り方は至って簡単だ。

「450gのヨーグルト1パックにつき、80~90g入りのマシュマロ1袋分を入れ、軽くかき混ぜて冷蔵庫で一晩寝かせれば完成です」(森崎さん)

マシュマロに充分な甘みがあるので、甘くなりすぎないようヨーグルトは無糖のプレーンタイプを選ぶこと。中性脂肪が気になる人は、低脂肪のものをチョイスするとよい。

「摂取量の目安は、4~5回で1パックを食べきるくらい。ヨーグルトは食べすぎるとお腹がゆるくなるので、1日1食のペースを守ってください」(水谷院長)

+フルーツでさらなる効果に期待!

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