自身も15kg減!ダイエットの専門家が教える【食の痩せグセ】4つ

巷にあふれるダイエット本。中でもそのメソッドで自身も、減量や体型維持を実現している著者に突撃!

10日間でやせ体質に生まれ変わる野菜レシピ

気になる人は、画像をクリックして購入サイトへ

今回、お話を伺ったのは、「大人のダイエット研究所」の代表理事を務める岸村康代さん。管理栄養士、フードプランナーとして、2000人以上に健康的なダイエットを指導してきた岸村さんは、自分自身も15kgの減量を達成し、リバウンド知らずとか。

さっそくご自身の体験から成功し、クライアントに指導している「痩せグセ」を4つ、教えてもらった。

* * *

Yaseguse_KishimuraYasuyo03

【痩せグセ01】本当に足りている? 野菜の”量”を見直す

野菜を摂っていると思っていても、実は量が足りていない、というのはよくあること。キレイに痩せたいのなら、野菜は1日当たり350g以上を摂るのがベスト。

とはいえ、厳密に計るのは面倒…という人は、いつもの倍の分量の野菜を摂るイメージで。特に食事の最初に野菜を食べるようにすると、ベジファースト効果でダイエットも加速します。

野菜がなかなか摂れないという人は、コンビニで枝豆やトマトベースの野菜ジュースをどうぞ。栄養表示を見比べて、糖質少なめのものを選んで。また、居酒屋などでは、野菜が入った料理は2品以上を頼むように心がけましょう。

【さらに岸村さんが「痩せグセ」を伝授!】

「大人のダイエット研究所」の代表理事を務める岸村康代さんが、痩せ体質を実現する”食べグセ”を伝授!

Yaseguse_KishimuraYasuyo02

【痩せグセ02】中でも食物繊維を含む野菜を、積極的に!

「食物繊維」には、腸内環境の改善や血糖値上昇を抑制する働きが期待できるので、痩せ体質作りに◎。しかも腹持ちがいいので、ドカ食い防止にも役立ちます。

また、食物繊維を豊富に含む食材は、「ビタミン」や「ミネラル」もたっぷりということが多いんです。今の時季なら、オクラやパプリカ、枝豆など。内側からの健康とキレイを目指したい人は、ぜひこれらの野菜を食卓に取り入れましょう。

【痩せグセ03】温かい汁物&飲みもので満腹感をプラス

温かいスープは体を内側から温めてくれるので、代謝が高まります。しかも満腹感を感じやすくなるので、ダイエットにぴったりなんです。

特にオススメなのが、具だくさんの味噌汁。「食物繊維」や「ヒスジチン」などの「アミノ酸」が豊富なので、食前に摂ると食べ過ぎ防止、食後に摂ると満腹感アップにつながります。

早食いでついつい食べ過ぎてしまうという人は、食間に温かい飲み物をゆっくり飲みましょう。その間に満腹中枢が働くので食べ過ぎ防止にも。

【痩せグセ04】おやつには、たんぱく質が◎

健康的なダイエットでは、しなやな筋肉を作るのに「たんぱく質」の摂取が不可欠。ただし、こちらも実は足りていない、という人が多いんです。

なので、ダイエット中だけれどおやつが食べたい…というときには、たんぱく質を含むヨーグルトや豆乳を摂りましょう。いずれも腹持ちもよくて、空腹感を抑えてくれます。

特に豆乳は、アンチエイジングや悪玉コレステロール対策に役立つ「イソフラボン」や「大豆たんぱく質」を含むので、美痩せを目指す女性にぴったりです。

今回の回答者:岸村康代(きしむら・やすよ)

kishimura_yasuyo

「大人のダイエット研究所」代表理事。2000人以上の健康的なダイエットを指導してきた経験をもつ。また、管理栄養士やフードプランナーとして、おいしく食べながら健康的になる食の提案をしている。最新刊に『10日間でやせ体質に生まれ変わる野菜レシピ』(アスコム)

関連記事