股関節を刺激し、代謝がアップ!女性にも人気の「相撲体操」

横綱・稀勢の里や大関・高安の効果もあって、ブームとなっている大相撲。そんな中、相撲の基本動作を基に、日本相撲協会が2005年に考案した“相撲体操“こと相撲健康体操にも注目が集まっている。

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昨年の『夏休み!!相撲健康体操in国技館』の様子

毎年7~8月の約15日間、この体操を現役力士らと一緒に行う『夏休み!!相撲健康体操in国技館』というイベントが行われている。

「四股」「股割り」などで股関節が柔らかく

朝7時半集合で、誰でも無料で参加できることもあってか、老若男女問わずに人気だ。2年前のイベントに参加して以来、月に数回、夜寝る前に小学生の子供と体操を行っている中澤愛さん(39才)は、「四股を重点的に行っています。股割りなど、難しい型もありますが、最初に比べて股関節がかなり柔らかくなりました」と、効果を実感している。

女相撲大会で優勝経験のある悦乃海さん(51才)は、8年前から夏休みのイベントに参加している。

「股関節が柔軟になり、ひねる動きが多いので、体全体がほぐれます。均整の型は、下手なスクワットより大腿筋が鍛えられ、朝から声を出しながら体操すると、元気になります。子供たちと一緒に参加スタンプを押してもらうのを楽しみにしている人も多いですね」(悦乃海さん)

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SUBARU総合スポーツセンター内の相撲場で行われた体操教室。女性が多く参加していた。

国技館のほか、この体操の動きを取り入れられた体操が各地の体操教室で行われている。東京・三鷹市相撲連盟(会長・和田光広)主催の『土俵でフィットネス教室』でも、相撲の動きが取り入れられている。

続けて行うと姿勢が整い、代謝が上がる

『土俵でフィットネス教室』専属トレーナーの寺本由美子さんが話す。

「毎回、24~69才までの11人の女性が参加しています。女性が上ることのできない土俵上で体操を行うのも好評です。相撲の動きは股関節を刺激し、腸腰筋が鍛えられます。続けて行けば、姿勢が整って体がスムーズに動かせるようになり、代謝が上がってスリム効果も期待できます。相撲を取ることが目的ではないので、最初は動きをまねするところから始めて、徐々に型を極める運動へと変えていけばいいんです」

名古屋場所(7月23日まで開催中)も大盛況だが、取組前に体づくりは必須。目標は、いくつになっても「転ばない」体づくりだ。

※女性セブン2017年7月27日号

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