【実践編】ごはんを我慢しないでOK!最短2週間で効果が期待できる「もち麦ダイエット」

糖質オフや炭水化物抜きダイエットが流行の今、ご飯といえば“デブの素”と、いかに量を減らすかばかりが注目されてきた。

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しかし、食べれば食べるほど、痩せやすい体質になる“ご飯”があったとしたら――それが、“もち麦”だ。そこで、1日2回、しっかり食べて痩せる方法から、ダイエットに最適なおにぎりレシピまで、もち麦について徹底解説。これからのダイエットは、ご飯を食べて、いいんです!

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いかに「もち麦」を食べると、効果的に痩せ体質を実現できるのか? もち麦研究の第一人者である大妻女子大学教授の青江誠一郎さん、小林メディカルクリニック東京院長の小林暁子さんが、Q&A形式で回答する。

Q5 「もち麦」の痩せ効果はどのくらいで出る?

A5 早い人で2週間ほど

「人によりますが、早い人で2週間も続ければ体重やお腹まわりの減少を実感できます。さらにもう少し頑張って3か月ほど続ければ、腸内環境が整い、体質も変わります。

例えば、便秘が解消されるので、美肌効果や免疫力がアップ。アレルギーの改善なども期待できます。さらに、余分な水分が排出されてむくみが解消されるので、代謝がよくなって、さらに痩せやすい体質に」(小林さん)

Q6 どのくらいの量の「もち麦」を食べればいいの?

A6 1日2杯、朝と夜がベスト!

「ダイエットでは、β-グルカンを約4g摂るのが効果的。これは、もち麦約50~60gに相当します」(青江さん)

基本は白米ともち麦を1:1の割合で混ぜて炊いたものを、1日2回に分けて食べる。白米の割合を多くすると、糖質を摂りすぎるので、この割合を守ること。

「もち麦を食べると、血糖値の変化がゆるやかになり、満腹感が持続します。つまり、朝食べると昼食まで血糖値の上昇を抑えられ、夜食べると翌朝まで効果が続きます。ですから、朝と夜に食べるのがオススメです」(青江さん)

Q7 基本の量じゃ足りない!「もち麦」の量を増やしてもいい?

A7 量を増やせば、整腸作用もアップ!

食べる全体量を増やしたいなら、白米の割合を減らし、もち麦の量だけを増やそう。食物繊維の摂取量が増えるので、多めに食べても、ダイエット効果は見込める。

「もち麦は、白米と違って噛み応えがあります。しっかり噛むと満腹感が増すので、食べ過ぎを防ぐことができます」(青江さん)

【さらに、「もち麦ダイエット」の効果を倍増する秘訣を紹介】


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