【オバ記者連載33】「痩せたかったら股を広げなさい」を実感

当サイトがおくる好評連載『アラ還・オバ記者の悪あがき美容道中』。現在59才、バツイチ独身、自らを「女の崖っぷちから、一歩落ちている」というオバ記者ことライターの野原広子が、美容・ダイエットに奮闘し、女を磨く日々を綴ります。

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オバ記者が目指すのは、還暦を迎えるその日までに人生の伴侶をゲットすること。今回は、オバ記者が気づいたダイエットの極意について。

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「ベターッと開脚」のエクサで、広げた両足の間にひじが付くようになり、次なる目標は床に胸がつく上級者の「ベターッ」。でもこれが手ごわくてね。ちょっとずつ脚の可動域が広がってきて、足の間で伸ばした手が前に、前に、といっている実感はあるけど、なかなか、どうして…。

それはそうと、少し前に知り合った70歳超えの女性がとてもきれいな立ち姿をしていたの。思わず、「何かしているんですか?」と聞いたら、「特別なことはしていないけど、日本舞踊を教えているので、それでじゃないかしら」と言うのよ。日本舞踊は腰を落として動くのが基本。その間、ずっと内ももの筋肉、内転筋を使っているんだって。

「高齢者で、がに股やO脚、すり足で歩いている人がいるけど、あれは内転筋が衰えたから。そうならないためには、一にも二にも、内転筋を鍛えることよ」

聞けば、私みたいに座りっぱなしの仕事をしていると、内転筋が落ちやすくて、中年すぎると太ももが脂肪でプニュプニュ、ぶよぶよになるんだって。「椅子に座って、膝と膝をぴったりくっつけていられる? 少しでも離れるようだと…、ああ、それは内転筋が緩んできている証拠よ」と、ひざがふるふるしている私を横目に、日本舞踊の師匠は余裕のぴったり座り。

【「内転筋」の重要さに気づいたオバ記者は…】


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