脳をコントロールしてダイエットのやる気を維持!3つのコツ、8つのポイント、9つの言葉

食欲に負けてつい食べてしまうか、無理なく自制し食欲をコントロールできるか…。

実はそれは、脳の使い方次第。つらさを感じるのも脳なら、楽しさを感じるのもまた脳。脳を科学すると、ダイエットを快感にする秘訣が見えてくる!?

脳に“ダイエット行動”を起こさせるコツ

「脳の機能を上手に利用すれば、ダイエットは楽しく続けられます」

そう語るのは、諏訪東京理科大学教授で脳活動を研究する脳科学者の篠原菊紀さん。ダイエットに大きく関わるのは、脳の“線条体”と“前頭葉”だという。

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「線条体は行動を司っている部分。行動と快楽をマッチングさせたり、やる気の中核にもなる部分ですが、意識の及びにくいところでもあります。片や前頭葉は、理性を司る部分。

これによって行動や食欲をコントロールできるのですが、ダイエットに問題が起こっているときは、そこがうまく働かなくなっている。半無意識状態でも前頭葉のコントロールが効くしかけを工夫することが必要ですね」(篠原さん、以下「」は同)

→「脳にダイエット行動を選択させる3つのコツ」をチェック!

“痩せ脳”を維持するポイントは?

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脳のやる気をキープするポイントのひとつは、ダイエットを快感にすることなのだとか。例えば、すぐに褒める、自分の決めた報酬ワードを使う(「よくできました」「エライ!」など)、心を込めて声に出して褒めるの3つも効果的。

「脳は単純なので、自分でほめても充分効果があり、脳内にドーパミンという快楽物質を分泌します。達成するたびにほめるのは、その行動と快感を結びつけるのが狙いです。ダイエット行動自体が快感になり、やる気もアップ。継続にもつながります」

→「脳をやる気にさせる8つのポイント」をチェック!

9つのポジティブな“痩せ言葉”でモチベーションを維持

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ダイエットを長続きさせるためには、言葉の力が有効のようだ。NHKの番組でも話題を呼んだ『計るだけダイエット』の考案者で、『ためしてガッテン』(NHK)ディレクターである北折一さんも「ダイエットを後押しする言葉の力に気づかされる瞬間が、本当にたくさんあります」と話す。

「ダイエットに失敗する理由――それは“続かない”のただ一点。ダイエットは続くかどうかだけ、と割り切っていいと思います」と北折さんは語る。でも、その“続ける”ことが、実はいちばん難しかったりする。

そんな女性たちを、そっと助けてくれるのが、真実を突いた“共感できる”言葉だ。「言われてみれば、そうだよね」と共感できれば、きっと今度のダイエットはうまくいくはず!

→ダイエット継続に役立つ「9つのポジティブ“痩せ言葉”」をチェック!

 

※女性セブン2014年1月23日号

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